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クラウド型オフィス受付システム「RECEPTIONIST」、IPアドレス制限・パスワードポリシー変更に伴う管理画面アップデート。

PR TIMES / 2018年10月10日 9時40分

セキュリティーを向上し、より安心なシステム運用を実現!

ディライテッド株式会社(代表取締役:橋本真里子、本社:東京都渋谷区)の運営するクラウド型オフィス受付システム「RECEPTIONIST(レセプショニスト)」(https://receptionist.jp/)が、IPアドレス(※1)制限・パスワードポリシー(※2)の変更をリリースしましたのでお知らせします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/21731/15/resize/d21731-15-440269-0.jpg ]


 「RECEPTIONIST」は、内線電話の代わりにビジネスチャットを利用し、直接担当者を呼び出すことでスムーズな来客応対を可能にしながら、お客様の来客情報をクラウドに保存する受付システムです。


[画像2: https://prtimes.jp/i/21731/15/resize/d21731-15-973532-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/21731/15/resize/d21731-15-255007-2.png ]

 
 今回のアップデートでは、情報セキュリティ対策の一環として、「IPアドレス制限機能」が追加され、指定されたIPアドレス以外からのアクセスは全て制限できるようになりました。WEB管理画面およびiPadのアクセスが対象となります。自社のIPアドレスを設定することにより、そのネットワークからの接続だけを許可して、社外からのアクセスを遮断できますので、第三者による不正アクセスを防ぐことが可能です。

 また、これまでRECEPTIONISTのパスワード設定は8文字以上となっておりましたが、セキュリティ向上のため、8文字以上で且つ、英字大文字・英字小文字・数字・記号から3種類以上のパスワードポリシーへ変更しました。推測されやすいパスワードによる第三者からの不正アクセスや、なりすましのリスクを回避することができます。
 今後もますます、情報セキュリティ対策や情報の取り扱いに関するルール(セキュリティポリシー)への対応を高め、情報セキュリティ意識が高い企業様に対しても、安心して快適にご利用いただけるように、導入企業の受付変革に最大限貢献してまいります。

ーーーーーーーーーーーーー
(※1)IPアドレス(Internet Protocol Address)とは、インターネット上に接続された機器が持つナンバーのこと。
(※2)パスワードポリシーとは、パスワードに使用できる文字数や、文字の種類などの使用方法を定めた規則のこと。
ーーーーーーーーーーーーー

【RECEPTIONIST(レセプショニスト)とは】
「受付から内線をなくすと、来客対応はもっと快適に」をコンセプトに作られたクラウド型受付システム。内線を使わず、既存のチャットツールに連携することでスムーズな来客対応が可能となるため、社内コミュニケーションにおいて日常的にチャットツールを利用している企業に最適な受付システムです。また、内線電話が不要なため、事務所移転等のタイミングで新しく事務所を構える際に内線工事や専用機材がいらず、初期費用を大幅に抑えることが可能です。設定も非常にシンプルなため導入完了まで1時間程度で、全てWEB上で完結します。
▶︎主な特徴
・初期工事不要、初期費用無料、即日利用開始可能。
・登録後31日間は無料期間、その後も登録社員数10名以下の場合は無料。
▶︎サービスサイト
https://receptionist.jp/

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=raPbDdIIIWg ]



【会社概要】
社名:ディライテッド株式会社
所在地:東京都渋谷区道⽞坂1-22-9AD-O 渋谷道⽞坂4F
設立:2016 年1 月21 日
代表者:代表取締役社長 橋本 真里子
URL:http://d-lighted.jp
事業内容:オフィス受付サービスの開発・販売、受付業務コンサルティング

以上

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