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【新型コロナウイルス感染症対策として、介護業界のテレワーク導入が拡大中】介護事業所の遠隔コミュニケーションに関するWEBセミナーを開催

PR TIMES / 2020年5月13日 14時25分

~4月に大好評だったWEBセミナーの開催枠追加を決定!~

ICタグを活用したスマートな介護記録サービス「Care-wing(介護の翼)」を提供する株式会社 ロジック(本社:石川県金沢市、代表取締役CEO:和田森 久志、以下ロジック)は、介護・福祉・医療業界専門のサポートサービスやコンサルティングを提供する株式会社ビーブリッド (本社:東京都台東区、代表取締役:竹下 康平、以下ビーブリッド)と、介護事業所における遠隔コミュニケーション導入に関するWEBセミナーを5月14日(木)から18日(月)に開催いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/25977/15/resize/d25977-15-111641-0.jpg ]



新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、あらゆる業界でリモート対応が進むなか、介護業界においてもテレワークツールを活用し、職員間の会議や利用者と家族のコミュニケーションを遠隔で行いたいというニーズがより高まっています。こうした状況を受け、本セミナーでは、介護をとりまく人々の感染予防対策として、既にテレワークツールを導入している事業所の事例も交え、介護業界における効果的な遠隔コミュニケーションについて解説いたします。参加者限定特典として、『保存版!今話題のテレビ会議ツール導入マニュアル』もご用意しておりますので、感染対策をはじめ、情報共有やシフト管理などの事務作業効率化を検討されている事業者のみなさまのご参加をお待ちしております。

【介護事業所における遠隔コミュニケーションWEBセミナー概要】
■開催日
在宅向け:
5/14(木)1.10:002.16:00
5/15(金)3.13:00
5/16(土)4.11:00
5/17(日)5.13:00
5/18(月)6.10:007.20:00

施設向け(サ高住・住宅型有老):
5/14(木)1.12:00
5/15(金)2.11:003.19:00
5/16(土)4.13:00
5/17(日)5.11:00
5/18(月)6.14:00

■所要時間
約40分

■定員
各回50名

■参加費
無料

■対象
訪問介護事業者

■共催
株式会社ロジック、株式会社ビーブリッド

■プログラム
1. 【速報】訪問介護事業所における新型コロナウイルスの影響とは?
2. 【簡単】今話題の無料会議システムってどう使うの?
  ●在宅向け:職員との接触を極力減らすためのテレビ会議の方法
  ●施設向け:外出・面会制限でストレスを抱えている利用者と家族をオンラインでつなぐ方法
3. 【安全】介護事業所で非対面での申し送りを実現できる手法とは?
4. 【削減】ペーパーレス化を楽チン実現。1,500事業所4万人超の介護従事者が利用するテレワークツールとは?
5. 【事例】テレワークツール導入事業所に聞きました!ビフォーアフター!

■お申込み方法
下記URLより必要事項をご記入のうえ、お申込みをお願いいたします。
https://ws.formzu.net/sfgen/S73492514/
ご記入いただいたメールアドレスに、開催日の2営業日前を目処に参加用URLをお送りしますので、時間になりましたらアクセスをお願いいたします。

■講師
株式会社ロジック 西日本営業部 部長 舩木尚芳
人材業界にて各大学で就職ガイダンスの講師を行った後、コロナ禍にて 率先しテレワークを導入した大手IT企業の管理職を経てロジックへ入社。現在、西日本営業部長として介護事業所へのICT導入支援を実施中。

<株式会社株式会社ビーブリッドについて>
2010年7月創業(東京都台東区)。創業から一貫し、介護・福祉業界に特化したIT総合サポートサービス「ほむさぽ」を一都三県を中心に提供し、介護・福祉業界に携わる方々がITで躓かない環境を築き、ケアという本業に注力が出来る様、ヘルプデスク・コンサルティングサービスを提供しています。2018年より関東以外の地域にもサービス範囲を拡げ(福岡、宮城)ました。また、その他の地域の事業者に向けても遠隔相談を行っています。その他事業として行政、学校、事業者内での教育を強化中です。https://bibirid.co.jp

<株式会社ロジックについて>
1995年4月、石川県金沢市にて創業。建築向けCADを主幹事業としながら、2010年に介護業界に参入。スマートフォンとICタグ(NFC)を利用した業界初の介護記録SaaSアプリ「Care-wing(介護の翼)」を発売し、デジタル機器に不慣れなヘルパーさんでも使える基幹業務アプリとして注目を集めました。2019年には、新たな事業領域への挑戦が評価され、「EYアントレプレナー・オブ・ジャパン 2019」において、東海北陸地区Accelerating部門アントレプレナー賞を受賞。また、グローバル・ブレイン6号投資事業有限責任組合(運営:グローバル・ブレイン株式会社)などを引受先として、2015年に5,000万円、2017年に1.5億円の第三者割当増資を実施しています。https://logic-is.co.jp/

<Care-wing(介護の翼)について>
地元金沢の介護事業者から「ヘルパーさんが使えるシステムを作って欲しい」と依頼を受けて開発。始業時や訪問先でのログイン時はICタグにかざすのみで、IDやパスワード入力が不要のため、普段スマホを使用しない方も簡単に使うことができます。また、サービスの開始・終了時刻は自動で入力され、介護ケアの記録は選択式の項目にチェックを入れるだけで完了。申し送りや特記事項は定型文や音声入力を使えば、文字の打ち込みも不要です。さらには、スマホで入力した介護記録から自動的に実施記録を作成するため、請求ソフトへの取り込みも簡単。ICタグによるセキュリティで介護記録(伝票)への捺印も不要です。ヘルパー・サービス提供責任者双方の業務負担を軽減できる点を評価いただき、訪問介護向けサービスは、2019年度で1,500事業所、サービス利用者(介護職員、看護師)約42,000人、訪問介護利用者約13万人にご利用いただいています。昨今は、ヘルパーの方が事業所に出向くことなく訪問先で業務を完結できる特性を踏まえて、介護のテレワークを実現するサービスとしてもお役立ていただいています。https://care-wing.jp/

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