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幼稚舎、青山学院、お茶の水…名門小学校は何が違うのか。

PR TIMES / 2017年7月28日 12時42分

『小学校受験大百科2018』で人気校に合格した家の秘密がわかります

わが子の「一番大切な6年間」をどんな環境で育てたいですか? 
家庭教育雑誌No.1の「プレジデントファミリー」から『小学校受験大百科2018』が発売されました。

少子化がすすむなか、私立・国立小学校を受験させる人数は減っていません。なぜでしょうか。今の小学校受験は、代々、名門出身という一部の特別な人の話ではありません。「どうせ中学や高校から私立に入れるなら、人格形成にもっとも影響のある小学校から」「先行き不透明な時代に子供の可能性を伸ばしたい」などと、積極的に子供の環境を選ぶ動きが進んでいるのです。では、どんな学校があるのか、どんな家が合格しているのか、試験対策は何をすればいいのか……。

受験生のいる家庭はもちろん、これから検討するというご家庭もぜひお手元にどうぞ。



気になる中身をちょっと拝見!

http://presidentstore.jp/books/products/detail.php?product_id=2950

「豊田真由子議員」にも読ませたい!? キレない親になる方法も

http://president.jp/articles/-/22478

[画像1: https://prtimes.jp/i/26924/15/resize/d26924-15-161346-0.jpg ]


「一部の特別な家庭の話」ではなくなっている小学校受験

創刊11年となるナンバー1家庭教育誌「プレジデントファミリー」。小学校受験をテーマにした別冊を出すのは、2013年、2014年に続く3回目となります。ところが、今号は前2冊と比べて1番書店で売れているのです。今ひそかに小学校受験が盛り上がっています。いくつか、誌面からトピックをひろってみます。

「私立・国立小学校への出願数は14年以降微増している」――少子化で子供の数が毎年減っているなかの現実です。多くの親は、わが子の過ごす環境を選ぶようになっています。

「聖心女子学院初等科にも学童保育ができた」――かつて、小学校受験は余裕のある専業主婦世帯のもので保育園からの受験はとても珍しい時代がありましたが、今はまったく状況が変わっています。共働き家庭でも入学しやすいように学童・アフタースクールを設けている学校も少なくありません。あるお受験教室では3割のご家庭が共働きでした。お嬢様学校として知られる聖心女子学院(美智子皇后は中学~大学、安倍首相夫人で森永製菓社長令嬢の昭恵氏は小学校~高校)では2016年に学童保育を開設して話題となりました。公式サイトには「『社会に貢献する女性の育成』を建学の理念とする学校として、仕事を持つ保護者を支援」とあります。


ほかにも、誌面では早稲田実業小学校初等部、聖心女子学院初等科のPTA会長じきじきに校風や学校のよさを語ってくれました。また、倍率・学費・進学力などのランキング(倍率10倍以上の学校は3校! 学費(初年度納入金)200万円以上の学校は2校あります)、私立国立全国182校の最新データ一覧、フリーアナウンサー永井美奈子さん・ロボット博士古田貴之さんがあの学校にわが子を入れた理由、名門校に入れて本当に得するの?「卒業10年座談会」、などなど、盛りだくさんの内容です。

小学校受験はプライベートな性質上、ネットではなかなか本当の情報は手に入りません。ひそかな盛り上がりを見せる小学校受験の世界、ここでしか読めない情報があります。


【商品情報】
プレジデントファミリー『小学校受験大百科2018』
発行:プレジデント社
定価:1400円+税
発売日:2017年6月29日

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833476150/presidentonline-22/

[画像2: https://prtimes.jp/i/26924/15/resize/d26924-15-748175-1.jpg ]


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