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FinTechベンチャーのグローバルモビリティサービス NTT データのグローバルオープンイノベーションコンテストにて最優秀賞を受賞

PR TIMES / 2018年8月29日 16時1分

Global Mobility Service 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員/CEO:中島徳至 以下「GMS」)は、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:本間洋 以下「NTTデータ」)が主催する「グローバルオープンイノベーションコンテスト」にて最優秀賞を受賞したことをお知らせいたします。



【NTTデータ「グローバルオープンイノベーションコンテスト」とは】
世界は、貧困、飢餓、健康、衛生、教育、ジェンダーや国の不平等、エネルギー、気候変動、自然破壊、平和の維持などの様々な課題に直面しています。これらを解決するために、世界中の人たちが先進技術や新しいビジネスモデルで国を超えて協力し合ってソリューションを生み出していくオープンイノベーションが、より重要となってきています。特に、2015年に、国連で採択されたSDGsは、政府やNPO・NGOだけでなく民間事業者も事業を通じて解決に取り組む必要性が強調されており、国内外でSDGsに対する関心や取り組み機運が高まってきています。
NTTデータのグローバルオープンイノベーションコンテストは、一般社団法人Japan Innovation Network(JIN)との「SDGsグローバルスタートアッププログラム」の取り組みの一貫として、選考に当たってSDGs達成の評価軸を設け、優れた提案に対して賞を授与し、コンテストの成果を社会課題解決につなげていくものです。
本コンテストは第8回目の開催であり、これまでNTTデータおよびNTTグループが多くの社会的課題を解決する起業家を輩出してきました。

GMSは、取り組みのソーシャルインパクトや新規性、成長性などが評価され、12社のファイナリストの中から最優秀賞を受賞しました。最優秀賞受賞の副賞としてGMSはNTTデータから専門チームの組成をはじめ、ビジネス化に向けたフルサポートをいただきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/29681/15/resize/d29681-15-840875-0.jpg ]


【審査員】
・本荘 修二 氏(多摩大学客員教授 審査委員長)
・大澤 弘治 氏(Global Catalyst Partners Japan Managing Director & Co-founder)
・稲川 尚之 氏(株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ 代表取締役社長)
・西澤 民夫 氏(一般社団法人オープンイノベーション促進用議会 代表理事)
・齊藤 直人 氏(新日本有限責任監査法人 シニアパートナー)
・西口 尚宏 氏(一般社団法人Japan Innovation Network 専務理事)

GMSは、日本発のMobility×IoT×FinTech領域におけるグローバルベンチャーとして、真面目に働く人が正しく評価される仕組みを創造すべく、「モビリティサービスの提供を通じ、多くの人を幸せにする」という理念のもと、世界20億人の人々へ活躍する機会を創出すべく、取り組んでまいります。

これからのGMSの取り組みに、どうぞご期待下さい。


※プレスリリースに掲載されている内容、資本関連、サービス、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。

<Global Mobility Service株式会社について>
設立:2013年11月
本社:東京都港区芝大門一丁目12番16号 住友芝大門ビル2号館4F
代表者:中島 徳至(代表取締役 社長執行役員/CEO)
事業内容:・モビリティサービスプラットフォーム(MSPF)の提供
   ・クラウド上に蓄積したビックデータの二次活用サービス

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