「売れる営業の型作りサービス」で営業の型の構築から定着までをご支援
PR TIMES / 2024年6月18日 10時45分
1万人の営業パーソンへのインタビューから抽出した営業の型を元に各社オリジナルの教育プログラムを構築
「すべての営業を売れる営業に」をスローガンに、組織の営業力強化を支援する株式会社サプリ(本社:東京都千代田区、代表取締役:酒井 雅弘)は、「売れる営業の型作りサービス」の提供を開始いたしました。
当社で所有する法人営業の型をベースとし、再現性の高さを担保しつつ型の構築コストを抑制。また、メンバーへの型の教育・定着までを支援することで、ご導入企業様の中長期的な営業力強化をご支援いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31166/15/resize/d31166-15-190befe7e5772a69360e-5.jpg ]
■「営業の型」とは?
「営業の型」とは、営業プロセスごとの具体的な売れる行動・トークを可視化したものと定義しています。「営業はセンス」とよく言われがちですが、型を作ることによって誰でも一定の成果を挙げることが可能となります。
【サービス紹介ページ】https://www.sapuri.co.jp/kata
▼顧客の購買行動の各フェーズに対し、売れる行動・トークを可視化
[画像2: https://prtimes.jp/i/31166/15/resize/d31166-15-52e25b89c1c328b0729c-0.png ]
■背景
当社では、営業力強化のためには以下の5ステップが必要と考えております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31166/15/resize/d31166-15-34c0a5285702bff7aea6-4.png ]
これに基づき、当社では2018年よりオンライン&個別指導型研修「営業サプリ」を提供してきました。「営業サプリ」は売れる行動=「営業の型」を営業パーソンに学習・定着させるためのプログラムです。当社で汎用的な法人営業の型をご用意し、それを元にした教育プログラムを展開しております。
広く使える営業スキルの教育・定着といった面で効果を実感していただく一方、一部の企業様からは「自社独自のノウハウ・スキルも教えていきたい」といったご要望をいただくようになり、そのような声にお応えする形で、この度「売れる営業の型作りサービス」を開発・提供するに至りました。
また昨今、顧客の需要の複雑化・多様化や働き方改革による活動時間の減少といった背景から、セールスイネーブルメントの取り組みの認知が高まっています。セールスイネーブルメントの肝は「平準化」そして「明文化」であると当社は考えます。
当サービスは組織内での営業スキルの平準化・明文化をご支援する内容となっており、セールスイネーブルメントの推進にもお役立ていただけます。
■特徴
・約1万人の営業パーソンへのインタビューから抽出した法人営業の型をベースに進める効率的・効果的な型作り
当社が持つ型と貴社が保有するノウハウを組み合わせてオリジナルの型を構築していきます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/31166/15/resize/d31166-15-a8ad90123adbe5810164-1.png ]
オンライン&個別指導型研修「営業サプリ」の教材の元となっている型をベースに、カスタマイズ・オリジナルの型の作成を進めていきます。
このベースとなる型は、約1万人の営業パーソンへのインタビューから抽出したノウハウ、行動、トークを体系化しています。それにより、ゼロから作成する場合と比べて、時間やコストを圧縮できることはもちろん、自社にないノウハウも取り入れながら、より強力な型を作ることが可能です。
▼「営業の型」のご納品イメージ
[画像5: https://prtimes.jp/i/31166/15/resize/d31166-15-fa4bd20de4a9eb44a3ab-2.png ]
・「作って終わり」にしない、型の定着までを支援する仕組み
「営業の型」に関するよくある課題として、「型を作って終わりになってしまっている」というものがあります。時間やコストをかけて型を作ったにも関わらず、現場の営業パーソンにそのノウハウが行き届いていない・使いこなせていない、そもそも型のありかを知らない(引き継がれていない)といったケースです。
このような事態を防ぐためには、型を作ったあと、その型を組織に定着させるまでの「教育」が非常に重要になってきます。
当サービスでは、作成した型を「営業サプリ」のプラットフォームに乗せて受講いただくことで、型をメンバーに教育・浸透させるところまでをご支援。
型化から教育までを一気通貫でご提供いたします。
▼構築した営業の型を営業サプリに乗せた学習サイクル
[画像6: https://prtimes.jp/i/31166/15/resize/d31166-15-bf929a91a6adcdb699f7-4.png ]
■株式会社サプリについて
代表者:酒井 雅弘
所在地:東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング6F ビジネスエアポート丸の内
設立:2017年8月
事業内容:教育研修事業、人材開発事業、Webメディアの開発、運営
【サービス紹介ページ】https://www.sapuri.co.jp/kata
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【6.13開催】商談の”勝ち筋”をAIが自動で解析!ユミー×パーソルが考えるWith AI時代の営業戦略
PR TIMES / 2024年6月5日 13時15分
-
セールスイネーブルメントを支援するコンサルサービス開始、パーソルP&Tなど
マイナビニュース / 2024年6月5日 12時17分
-
パーソルP&T、Umee Technologiesと営業商談データを自動でAI解析し、商談の“勝ち筋”を浸透・定着させる“イネーブルメントサイクル”を共同開発
PR TIMES / 2024年6月4日 16時15分
-
ユミー、パーソルプロセス&テクノロジーと営業商談データから自動でAI解析し、商談の“勝ち筋”を浸透・定着させる“イネーブルメントサイクル”を共同開発
PR TIMES / 2024年6月4日 11時0分
-
【無料配布資料】「セールスイネーブルメントと営業トレーニングとの違いとは?」の提供を開始しました!
PR TIMES / 2024年6月3日 20時40分
ランキング
-
1バナナは「太くてまっすぐ」が大当たり…フルーツ研究家が教える「バナナの正しい保存方法」
プレジデントオンライン / 2024年6月28日 9時15分
-
2LINE、分離26年3月に完了 情報流出、システムの計画前倒し
共同通信 / 2024年6月28日 17時29分
-
3【速報】「いまになって何を言い始めているんだ」「小林製薬だけに任せておくわけにはいかない」と厚労相が怒りをあらわに “紅麹サプリ”問題で「摂取後に死亡疑い」76事例が調査中と小林製薬が明らかに 27日まで報告せず
ABCニュース / 2024年6月28日 16時14分
-
4「東京チカラめし」が東京で再始動 今度はどう売っていくのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年6月28日 6時5分
-
5トヨタが「週休3日」可能に オフィス職場対象に検討
共同通信 / 2024年6月28日 22時21分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)