【新刊書籍のご案内】英語は科学で必ず伸ばせる!『マンガでわかる 最速最短!英語学習マップ』12/19(水)発売
PR TIMES / 2018年12月17日 11時40分
受講待ち600人の英語パーソナルジム「ENGLISH COMPANY」のメソッドを大公開!
英語のパーソナルジム「StudyHacker ENGLISH COMPANY」( http://englishcompany.jp/ )を運営する株式会社恵学社(本社:京都府京都市下京区、代表取締役社長:岡 健作)は、書籍『マンガでわかる 最速最短!英語学習マップ』(StudyHacker ENGLISH COMPANY・著)を2018年12月19日(水)に全国の書店とセブンイレブンにて発売いたします。
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【内容紹介】
英語を勉強しているものの、
いつまで経っても話せるようにならない。
受験で英語を勉強したのに、すっかり忘れてしまった。
勉強法があり過ぎて、なにからはじめたらいいのかわからない――
など、何かしらの悩みを感じている人は多いのではないでしょうか?
「第二言語習得研究」という学問があります。これは、人間が母語以外の言語(第二言語)を習得するメカニズムやプロセスを解明するもの。1960年代から大学や大学院で研究が始まり、いまもたくさんの研究者が研究を進めています。これは、いわば言語習得の科学と呼べるものです。その研究の成果により、効率的な英語学習法が明らかになってきています。
本書は、英語学習におけるよくある挫折パターンをご紹介しながら、「第二言語習得研究」の知見をベースにした本当に正しい科学的学習法について、マンガを交えながらわかりやすく解説する、英語学習の入門書です。
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職種やレベルが異なるふたりのビジネスパーソン、ユウジとマリコ。
金融業界で働くユウジは入社10年目の33歳。新しく外国人の上司がついたため、英語の習得を目指すことに。
ネイティブとの英会話をはじめてみたり、聞き流すだけのリスニング教材にも手をつけたりと、手探りで英語学習をすすめるものの、英語力は一向に伸びない……。困り果てたその時、英語のパーソナルトレーナー・水島奈緒との出会いをきっかけに彼の英語力は激変。これまで手当たり次第に始めた学習法を徹底的に見直し、科学的理論に基づいた効果的なトレーニングで最速最短での英語力向上を目指します。
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一方、食品メーカーのマーケティング部に勤務するマリコは入社8年目の30歳。帰国子女の同僚にライバル心を燃やしながら、さらなるキャリアアップのために英語を学ぶことに。奈緒との出会いが彼女のキャリアの転機となります。
英語のパーソナルトレーナー奈緒は、科学的理論に基づき一人一人の英語学習における「症状(=現状の課題)」を「診断」し、「最適な治療薬(=効果的なトレーニング)を処方する」、いわば英語のお医者さん。「課題発見」と「それに対する最適なアプローチ」をくりかえし、一切の無駄を省くことで、最速最短で実践的な英語スキルを獲得させます。
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後半では、「第二言語習得研究」の知見をベースに、英語習得のプロセスを示した「英語力マップ」をご紹介。自分が今どこにいるのか(学習フェーズ)が一目でわかります。
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「英語力マップ」で現在地が特定できれば、あとは本書でご紹介している、各フェーズに合わせた科学的トレーニングを行うだけ。フェーズを一つクリアしたらまた次のフェーズへ、スゴロクゲームのように正しい方向に進むだけです。正しい順番と正しいアプローチで、あなたの英語力は必ず伸ばせます!
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【概要】
タイトル:「マンガでわかる 最速最短!英語学習マップ」
発売日:2018年12月19日(水)より全国順次発売
定価: 1,000円(税別)
著者:StudyHacker ENGLISH COMPANY
出版社:株式会社セブン&アイ出版
商品情報ページ: https://www.7andi-pub.co.jp/mook/2018/20181219_01.html
【Contents】
CHAPTER 1 英語学習「絶対に避けたい」挫折パターン
――もう失敗しないために英語学習の前に知っておきたいこと
CHAPTER 2 英語は科学で必ず伸ばせる!
――「第二言語習得研究」と英語習得への最短コース
CHAPTER 3 [フェーズ別]最短最速学習法
――「英語力マップ」でわかるあなたのレベルと取り組むべきこと
【著者について】
英語パーソナルジム「StudyHacker ENGLISH COMPANY」
「StudyHacker ENGLISH COMPANY」は、言語習得の科学『第二言語習得研究』の知見を用いたトレーニングで、受講生の学習生産性を最大化し、短時間で英語力の大幅アップを可能にする、「時短型」英語ジムです。わずか3ヶ月でTOEIC(R)のスコアを400点も上げるなど、多数の大幅スコアアップで話題を呼び、受講生と拠点数を爆発的に増やしています。
2017年9月には法人向けサービスを開始。The Wall Street Journal(ウォール・ストリート・ジャーナル)を発行する、ダウ・ジョーンズ社とは、英語教育を提供するサービスとしてアジア・ヨーロッパで初めての取り組みとなるコンテンツ・パートナーシップ契約を締結し、同紙を活用した英語教材を開発、2018年5月7日より提供しています。また、2018年6月には、自宅にいながら通学タイプと同内容のトレーニングをご受講頂ける「オンライントレーニング」の提供を開始いたしました。
2018年12月、自習型の英語学習コンサルティングサービス「ENGLISH COMPANY THE CONSULTANT」の提供を開始しました。専門家による課題発見アセスメントと対面コンサルティングを基に、優れた学習環境と豊富な学習コンテンツを提供することによって、自習形式ながら学習生産性を最大化させます。
【会社概要】
会社名:株式会社恵学社(Keigakusha, Inc.)
URL:https://keigakusha.co.jp/
代表者:代表取締役社長 岡 健作
所在地:(京都)〒600-8422 京都府京都市下京区室町通仏光寺上ル白楽天町521-1
(東京)〒160-0008 東京都新宿区四谷三栄町16-19 ecoビル1F
設立:2010年2月24日
資本金:2,100万円
事業内容:大学受験向け予備校事業、メディア事業、英語教育事業、教育系アプリ開発事業
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