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データ統合システムAttack BoardがDX基盤として更に進化

PR TIMES / 2019年11月22日 15時25分

―スマホ、Excel、クラウド、社内システム・・・シングルプラットフォームでDXを実現ー

変化する時代に求めらるデータ利活用基盤として、ユーザー主導で短期間に導入・開発・運用が出来ます。



株式会社アグリーメント(本社:東京都千代田区 代表:豊倉光伺 http://www.agreement.jp/)は、企業活力や収益の源泉の多くを担う【定性情報】が豊富だと言われるExcelの運用面の問題を解決した「Attack Board」をベースに社内外の各システムをcsvデータで自動取込可能なモジュールを既に実装していましたが、この度、スマートフォンなどでアプリケーション(経費精算、各種報告書、アンケート、試験、アセスメントなど)を開発し、蓄積・集計・分析・管理などが出来るシステムを標準装備し、「Attack Board Ver5.0」として、2020年1月から発売を開始します。
[画像: https://prtimes.jp/i/35278/15/resize/d35278-15-385054-0.png ]


「Attack Board Ver5.0」は、企業経営を左右するとも言われるDX(デジタルトランスフォーメーション)の導入に向けて、費用対効果や、既存システムのデータ移行や連携など、多くの課題が山積みの企業にとって、一つの処方箋的な効果をもたらします。既存システムのデータを利用しながら、データ利活用基盤を構築し、着実にDX化を実現できるソリューションです。
必要なシステムは残し、無駄だったシステムを削減することで、システム運用をスリム化しながら、順次対応で経済産業省の提言「2025年の崖」問題を大きくクリアできます。
これまで、ユーザーレベルで負担を強いてきたデータ加工や使いにくさを払しょくし、経営力向上をデータ利活用でサポートします。
今回の発表に伴って、様々なオプションも製品に統合し、まさにユーザー主導で、基幹システムのデータや、今あるExcelを利用したまま大規模運用を可能にするほか、誰でも持っているスマートデバイスを活用したアプリケーションを開発できます。
「Attack Board Ver5.0」は、オンプレミス、月額利用料、年額利用料モデルの3つの料金体系でリリースされます。すぐに始めたい企業向けのスターターパック、標準パッケージ、手厚いサポートをセットしたプレミアムパッケージをご用意しています。(価格はお問い合わせください。)
更に、AI分析・予測システム「Attack Board DS」ともデータ連携が可能です。
ユーザーが欲しいアプリケーションやユーザ―が欲しいデータを手のひらで利用できるローテクとハイテクを融合した「Attack Board Ver5.0」、DX対応とユーザーコンピューティングの実現をお約束します。

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