創業期の中小企業へ投資を行う「城南創業支援ファンド」を創設!
PR TIMES / 2019年1月18日 11時40分
~創業期のお悩みを「資金調達・経営支援」両面からサポート~
城南信用金庫(本店:東京都品川区西五反田7-2-3、理事長:渡辺 泰志)は、「城南創業支援ファンド」を、株式会社城南未来ファンド(本社:東京都品川区西五反田1-30-7、代表取締役:新部 治)、フューチャーベンチャーキャピタル株式会社(本社:京都府京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町659番地烏丸中央ビル、代表取締役社長:松本 直人)と共同で設立しました。
「城南創業支援ファンド」は、創業期にある中小企業等に対して、出資等の資金供給を行うことで、中長期的に安心して事業の拡大に取り組めるよう支援し、地域経済の発展と新たな雇用を創出することを目的としています。
当金庫では、創業期の中小事業者に対し、インキュベーション施設である「J-create+(ジェイクリエイトプラス)」や、外部講師を招いた「城南信用金庫創業支援スクール」など、様々な面からのサポートを行っておりますが、今回のファンド設立により、さらなる支援を行うことが可能となります。
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