何度も火を灯す「ガラスのキャンドル」が11/5 発売開始
PR TIMES / 2024年11月6日 13時15分
「誕生日おめでとう」「いつもありがとう」 特別なひとときを大切な人に贈る全13色展開のアイテムが新登場
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37386/15/37386-15-6ace681d3e05abb26fab66d7ffd896f3-3900x3444.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ハンドメイドガラスブランドiriser-イリゼ-(OWB株式会社 本社:福島県南相馬市小高区/代表取締役:和田智行 ※2024/11/1社名変更)は、marutt株式会社と共同開発に取り組み、2024年11月5日に『ガラスのキャンドル』を発売いたしました。
HPサイト
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37386/15/37386-15-64baf16218aa83325958f9cf65e060dd-2070x1725.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
写真は「ガラスのキャンドル 7 」
記念日で、一度吹き消すと役目を終えてしまうケーキのロウソク。
iriserから発売する「ガラスのキャンドル」は、オイルを入れ替えれば何度でも使えます。
特別な日に火を灯す度、素敵な思い出の積み重ねを感じて、何気ない日常も愛おしくなる。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37386/15/37386-15-4ed6471171a8295dc5e5b98ef242c5ee-3900x2540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
誕生石をモチーフにした全13色展開
♢『ガラスのキャンドル』商品の特徴
扱いやすく、「見て・選んで・揃えて」楽しめる全13カラー展開
誕生石に合わせた12種類+透明のカラー 全13カラー展開の「ガラスのキャンドル」は、
選ぶ楽しさ、集める楽しさが味わえる、お祝いの準備から想いを込めた贈り物に。
ケーキやプレートを邪魔しない、シンプルなデザインを基本に、オイルの入れやすさを含めた扱いやすさを重視しました。ケーキにさした時にひょっこりと顔を出す一番上のカラーの粒、暗闇に浮かんで見える炎は、心にもぽっと火を灯してくれます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37386/15/37386-15-bfff8bf8e177736260a9926931f6bed6-1500x844.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
特別な日を彩るロウソクとして大活躍 プレゼントとしてお渡しもできます。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37386/15/37386-15-e0e8ba60bee8e0cea0c421ee50ff3528-1500x844.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
♢『ガラスのキャンドル』開発の背景
街に”火を灯す”バーナーワーク。アトリエiriser-イリゼ-は、かつて原発事故により5年間住むことを許されなかった街、福島県南相馬市小高区に工房を構えています。避難指示が解除され、小高で暮らしていた人が少しずつ戻ってくる中で、女性が働ける職場が少ない一方、単身赴任で働きにくる男性が多くいました。家族みんなが帰還するためにも、女性が魅力的だと感じる職場をつくりたい。そんな想いから、スタートしました。小さな工房でバーナーワーカーとして活躍する女性たちが、静かな街に少しずつ火を灯し続けています。
元日の能登半島地震をはじめ、災害大国の日本では、いつ災害がわたしたちの身に降りかかってくるかと不安や災害の被害に苦しむ人々も多くいます。
予測不可能な出来事が起こったとしても、住民がゼロになった被災地でも「何度でも火を灯せる」希望をお届けしたい。
そんな想いから、「火を灯す」プロダクトづくりがスタートしました。
日々を過ごすなか、大切なひとの特別な時間を祝うアイテムのキャンドル
「特別なひと時を何度でも思い返せる」「思い出を積み重ねていける」
そんな大切な人とのひとときを紡ぐ「ガラスのキャンドル」をみなさんにお届けしたいという想いから開発いたしました。
♢『ガラスのキャンドル』使い方
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37386/15/37386-15-6105c42d828c3f2067273d1b2d9d16c8-1786x1131.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1.管ガラスに付属のスポイトでオイルを入れて、使用する。
(ご自宅にある食用のオイルでご使用いただけます。)
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37386/15/37386-15-e8b5eb6c8ec4274fec719708cefac00c-1454x1153.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2.付属のランプ芯を管ガラスにいれる。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37386/15/37386-15-58bb19d8c42bda8fc32ebc8da7c680f3-1288x1163.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
点灯時間:約5分オイルが1/3ほどになると自然に消灯します。 火は普通のロウソクと同じように吹き消すことができます。
3.ご自宅にあるライターでランプ芯に火を灯す
キャンドル使用後は、綿棒で洗うと、何度でも火を灯すことができます。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37386/15/37386-15-f30220a4887148e782b0a51bf0523ad3-588x601.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
特別な記念日のお祝いを終えた後は、
ご自宅にある小さな花瓶やビーカーに立て
アロマオイルを楽しんだり
お部屋のインテリアとしてもご使用いただけます
♢『ガラスのキャンドル』製品概要
・発売開始日: 2024年11月05日(火)
・価格 : ガラスのキャンドル 全13カラー ¥ 3,960(税込)
・素材 : 耐熱ガラス
・サイズ: <ガラス部>
75mm × 8mm
・販売店 : 〒979-2124福島県南相馬市小高区本町1-87
アトリエiriser(小高パイオニアヴィレッジ内)、
または、iriserのECサイトよりお買い求めいただけます。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37386/15/37386-15-109e0c5eefa6bcc19a23c71ebd19f07f-2000x1414.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 「marutt株式会社」について
「デザインやクリエイティブを身近に」を事業のテーマに掲げ、デザインというツールで、地域や企業の困りごと、もやもやを「まるっと解決する」ことを目指しています。
事業内容は、企業や商品のブランディング、ビジュアル戦略や広報物の制作をはじめ、イベント企画等のソフト面から、店舗や施設等のハード面まで企画、提案、制作をします。また、事業を通して、誰もが自分を表現し、価値を認め合えるような地域づくりを目指しています。
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37386/15/37386-15-f0f200c7d9828f8fc01bbc6dee99c4ca-614x419.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 「アトリエiriser-イリゼ-」について
東日本大震災に伴う福島第一原発事故により避難指示区域となってしまった南相馬市小高区に、若者が「やってみたい」と思える魅力的な仕事をつくることを目的に、2015年8月に設立。1921年創業の耐熱ガラスメーカーHARIO社が、職人技術継承のために立ち上げたガラスアクセサリーブランド『HARIOランプワークファクトリー』の生産拠点のひとつとして、地元の女性職人たちが未経験から技術を習得してきました。『iriser-イリゼ-』は、女性職人たちの想いをダイレクトにお届けするブランドとして、2019年3月にリリース。
『あしたのじぶんをつくる』をコンセプトに、身に着ける方に寄り添い、励まし、彩る。そんなブランドを目指しています。
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37386/15/37386-15-7df05a85d6f089251d5ff1162254a715-2992x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 「OWB株式会社」について
・所在地:〒979-2124
福島県南相馬市小高区本町1-87 小高パイオニアヴィレッジ内
・代表者:代表取締役 和田智行
・設立:2014年11月
・事業内容:
「地域の100の課題から100のビジネスを創出する」をミッションに掲げ、避難指示区域となってしまった福島県南相馬市小高区にて、コワーキングスペースや簡易宿所など、様々なスモールビジネスを展開しています。パーパス「わたしたちは、自らの手で暮らしをたしかなものにする」のもと、1000人を雇用する1つの事業に依存する地域ではなく、10人を雇用する100の事業が躍動する持続可能な自立した地域社会の実現を目指しています。
♢参考URL
https://owb.jp/
【お問い合わせ先】
OWB株式会社 アトリエiriser-イリゼ-
電話: 0244-26-4665/FAX:050-1722-7961(平日10:00-18:00)
メールアドレス : iriser@owb.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【広島/世羅】クリスマスminiマルシェ開催中 《世羅高原キャンドルナイト》
PR TIMES / 2024年11月21日 11時15分
-
【阪急うめだ本店】ロマンチックなおうちクリスマスを過ごす、ホワイトのリビングアイテムが集結!「white wonder christmas」
PR TIMES / 2024年11月11日 14時15分
-
女性の流出が続く福島で挑戦の舞台 日本最大のミスコンテスト「2025 BEST OF MISS 福島大会」の出場者・スポンサー募集中!
PR TIMES / 2024年11月7日 13時45分
-
【社名変更と記念イベント開催】株式会社小高ワーカーズベースは創立10周年を節目にOWB株式会社へ。記念イベントを11月17日(日)に開催
PR TIMES / 2024年11月5日 15時15分
-
【日本未上陸】フランス領ポリネシア・ボラボラ島初のキャンドルTAHITI CANDLES(タヒチ キャンドル)が2024年11月より、Kinscent(キンセント)でオンライン公式販売開始
PR TIMES / 2024年10月30日 17時15分
ランキング
-
1クリスマスケーキに異変…『卵』の価格高騰止まらず 夏の猛暑の影響で今後は鳥インフルエンザによる卵不足の恐れも
東海テレビ / 2024年11月21日 21時22分
-
2業績悪化の日産、アメリカでの希望退職に1000人が応募か…世界で9000人削減方針
読売新聞 / 2024年11月21日 22時2分
-
3NY株続伸、461ドル高=トランプ氏の政策期待で
時事通信 / 2024年11月22日 7時23分
-
4北欧電池企業が破産法申請 EV販売鈍化、経営圧迫
共同通信 / 2024年11月22日 7時24分
-
5さすがに価格が安すぎた? 『ニトリ』外食事業をわずか3年8カ月で撤退の原因を担当者に直撃「さまざまな取り組みを実施しましたが…」
集英社オンライン / 2024年11月21日 16時49分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください