【名古屋造形大学】コラボレーション企画。「共なるいのち」。i-WANO（イワノ）より時代を祈るIH 対応ホットサンドメーカーを発売。

PR TIMES / 2021年3月25日 16時15分

(株)ユニバーサル物産（本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：林恭史）が運営するアウトドア・キッチンブランド「i-WANO(イワノ）」は、この度、名古屋造形大学とのコラボレーションアイテム、IH対応ホットサンドメーカー
【「名古屋造形大学」コラボはさもっか】を発売いたします。
監修には同校・足立ゆうじ准教授を迎えたスペシャル企画です。

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世界をもっといい場所へ。
コロナ禍でも明るい日常を送ってほしい。願いをこめて。

2021春、イワノでは愛知県の美術大学、名古屋造形大学と
コラボレーション企画を実現。
ホットサンドメーカー「はさもっか」のパッケージ、取扱説明書を産学連携によりデザインしました。
街での楽しそうな生活を見て、明るい気持ちになっていただけたら。
それが私たちの願いです。
ホットサンドメーカー「はさもっか」で挟めそうなおいしいものがパッケージの街の中に隠れています。
ぜひ探してみてください。

「今日は、なにをはさもっか！」

＜ホットサンドメーカー「はさもっか」商品詳細＞
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【IH＆ガス火どちらも使える】

直火（ガス火）にもIH 調理器にも対応。電気式よりも「カリッ」と仕上がります。

【キャンプやアウトドアでも】

２か所のジョイント部分をかんたんに取り外せ、独立した小さなフライパン2 個としても利用可能。
はじめに炒め物をしてそのあと挟んだり、片方でたまご焼き、もう片方でウインナーソーセージを焼いたり。
お皿に移すときもラクラク。丸洗いも可能で取り外せばジャブジャブ洗えます。

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【こびりつきにくい】

パンに接する部分にはフッ素樹脂加工を。はみ出したとろけるチーズもペロッとかんたんに取れます。お手入れもラクラクで、電気式のようにコードがかさばったり収納する際置き場所も取りません。

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【焼きムラなし】

本体は熱電導率の良い肉厚アルミ合金を使用。
火のまわりがよく、焼きムラなくふっくらしたホットサンドが出来上がります。
パンの耳まで焼けるので、耳を切るという面倒な作業が必要なく、かつパンの大きさを選びません。
全体は焦げつかず、フチはカリッと、真ん中は程よくこんがり。挟んで焼くだけなので、忙しい朝に大活躍。

【軽いので持ち運びラクラク】

本体重量はたったの 661 グラム。
一般的なホットサンドよりも 40％軽く、リュックに入れても負担にならない軽さ。
名古屋造形大学コラボレーションのポップなパッケージで、毎朝が楽しみに。
絵になる外箱で、キッチンにおいてもインテリアの一部にもなります。

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商品名：「名古屋造形大学」コラボはさもっか
プライス：￥3,990（税込）
対応熱：ガス火（直火）＆IH
サイズ：横 15.1× 縦 13.5 × 全長 35.2 cm
重さ：661g
ONLINE STORE：https://amzn.to/3d0zMZQ

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名古屋造形大学は小牧市にあります美術大学です。2022年春に地下鉄名城公園駅の真上、名城２丁目へ移転します。この移転を契機に「都市美」を大学の芸術活動の中心理念にしたいと考えています。都市に暮らす人たちとともに、その土地に愛着を持ち、美しく、住みやすい都市空間について探求します。それに先駆け美術表現領域、映像文学領域、地域社会圏領域、空間作法領域、情報表現領域の5領域を設置、新しい名古屋の未来に貢献する新たな文化・芸術活動の拠点となることを目指します。

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＜BRAND concept＞
i-WANO(イワノ) という名前には2つの思いが込められています。一つは、このブランドが生まれた愛知県春日井市にある岩野町から世界中を笑顔にし、常に原点、初心を忘れず、幸せを届けたい。もう一つは、「I want no more」からの造語で、i-WANO。「これ以上いらない、これだけでいい」という意味になります。本当にいいものを長く持っていたい方に、ずっと大切に使ってほしい。使い捨てではなく、人、モノ、時間を大切にすることで地球環境の改善と、私たちの未来をより良いものにできると信じています。

ークレジット表記ー
（欧文）NAGOYA ZOKEI UNIVERSITY×i-WANO
（和文）名古屋造形大学 × イワノ

ー媒体掲載時のお客様お問い合わせ先ー
ユニバーサル物産 i-WANO事業部
tel.050-3627-0414
URL：i-wano.com

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