anybot「エニーボット」で企業のDXをより身近に、手軽に。「小規模事業者持続化補助金」を活用しanybotの導入を検討してみませんか?
PR TIMES / 2021年5月27日 19時45分
エボラニ株式会社(所在地:神奈川県横浜市)はミニアプリやチャットボット、電話IVR(自動音声応答)などの自動接客ツール「anybot(エニーボット)https://anybot.me/」を運営しているIT企業です。最大100万円の補助金がもらえる「小規模事業者持続化補助金」の5月応募受付と共に「小規模事業者」を対象に企業のDXをサポートするサービスを開始致しました。
新型コロナウィルスの影響で非接触が求められている中、対面営業が難しくなっていたり、従来の集客方法が通じないことが多くなってきています。今だからこそ接客の自動化、オンライン営業、デジタルマーケティングを実現するツールが注目され始めています。
今回は企業のデジタル化を手助けするanybotの導入にも活用いただける「小規模事業者持続化補助金」についてご紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45103/15/resize/d45103-15-900508-2.jpg ]
小規模補助金とは?
小規模事業者持続化補助金は、小規模事業者※や一定の要件※を満たした特定非営利活動法人がが販路開拓や生産性向上などの新たな取り組みに要する費用の一部を支援してくれる制度です。
anybotは小規模事補助金が適応されるため、今まで自動化ツールの導入をコスト面で躊躇されていた企業様も今回の制度を有効活用することを強くお勧めします。
※小規模事業者とは下記の3点が対象です。
・商業・サービス業(宿泊・娯楽業除く):常時使用する従業員の数が5人以下
・サービス業のうち宿泊業・娯楽業:常時使用する従業員の数が20人以下
・製造業その他:常時使用する従業員の数が20人以下
※要件とは、法人税法上の収益事業(法人税法施行令第5条に規定される34事業)を行っていること、認定特定非営利活動法人でないこと
小規模補助金の新たなタイプ「低感染リスク型ビジネス枠」の設置
コロナ禍の中で日々寄せられる「ご心配・お困りの声」を元に設置された新たな低感染リスク型ビジネス枠は「対人接触機会の減少に繋がる取組であり、かつ、新たなビジネスやサービス、生産プロセス導入等の取組」を支援する目的としています。anybotはこちらのリスク型タイプに該当します。
例として対人接客機械の減少を目的としたテイクアウト・デリバリーサービス導入、ECサイト構築(オンライン予約システム)などが補助対象となります。補助上限額が100万円で実質1/4のみの金額でanybotの導入ができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45103/15/resize/d45103-15-927614-0.png ]
GビズIDプライムアカウントの取得はお早めに!
ここで一つの注意点があります。補助金の申請には、オンラインで行える電子申請システム(jGrants)での受付が増えていますが、システム利用にはGビズIDプライムアカウントが必要となります。
現在、アカウント取得手続きが非常に混みあっており、アカウントの発行には1ヶ月以上の時間がかかる場合があります。補助金の申請をご検討されている方は、早急にアカウント取得の準備を進めることをお勧めします。
小規模補助金を有効活用!anybotとは?
anybotは既存のアプリやウェブサイト内で起動し、接客自動化を実現するツールです。顧客データも自動で保存されるため徹底した顧客管理が可能になります。
anybotの魅力の1つとしてはゼロからの開発ではないため、低コスト・短期間・簡単に導入することができます。また企業に合わせてカスタマイズが可能なため、まずはご相談からでも受け付けております。お問い合わせをお待ちしております。
具体的にどんなことが実現可能なのか?
例えば、「チャットボットで自動DX接客」「お問合せを自動化」「カスタマイズされたメッセージ配信」「自動予約受付とリマインドメッセージの配信」
などと、数多い機能が備え付けられているため業種・業界に囚われず課題解決が実現できます。創業4年目で3000社を超える導入実績で幅広い業界の企業様を支えています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45103/15/resize/d45103-15-151684-1.png ]
様々な導入事例もありますので、気になる方はぜひご覧ください。
株式会社日比谷花壇様(花屋業界)
「データの自動蓄積を有効活用した、マーケティング施策で成果2倍以上に」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000045103.html
一般社団法人オンライン子育てひろば協会様 (オンラインサロン業界)
「チャットボットで働き方改革、お客様のイベント・予約管理を自動化し従業員の残業をゼロに」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000045103.html
ZORSE株式会社様(ヒューマンリソースDX領域)
「チャットボット公開後2週間で450人の求職ユーザーを獲得!業務フローを自動化しマッチング業務に集中できる環境を実現」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000045103.html
anybot(エニーボット)について
anybotは、電話やメール、SNSやアプリなどのオムニチャネルに、ミニアプリやチャットボットを利用して企業の接客自動化を実現するツールです。
開発不要でミニアプリ、チャットボット、電話IVR(自動音声応答)など自動接客ツールを構築、収集したデータを自動で保存・セグメント化してCRMを構築、LINE、Facebook Messenger、メール、SMS、電話などを跨ったマルチコンタクトが可能です。コンバージョンを向上させる予約受付やEC販売機能など多種多様なツールです。
anybot URL: https://anybot.me/
事例紹介ページ:https://anybot.me/case_faq.html?utm_source=google&utm_medium=social&utm_campaign=miniapp
[画像4: https://prtimes.jp/i/45103/15/resize/d45103-15-875228-3.png ]
エボラニが目指す未来
anybotは、業界や課題別に無料から低価格で、簡単に導入し利用可能でかつより多くのコミュニケーションチャネルや地域に対応できるように日々成長を続け、全国の町の店長さんにまで届けられるようなITの革命を起こし続けていきたいと考えています。
現在、世界的ファッションブランド、大手化粧品メーカー、教育業界、飲食業界、小売・卸販売業者、スーパーマーケットチェーンなど、様々な業界や規模の企業におけるLINE公式アカウントの運用に導入されています。こうした知見と実績を元に、各業界・業務に特化したパッケージソリューションを展開していきます。
会社概要
社名:エボラニ株式会社
所在地:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目12−2 明友ビル 5F
設立:2018年3月20日
資本金:3,800万円
事業内容:オムニチャネル業務自動化「anybot(エニーボット)」の運営
お問い合わせ先
メールアドレス:info@evolany.com
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