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ノーコードでWEBデータベース化できる「Pigeon Cloud(ピジョンクラウド)」の定期的なデータ処理の自動化機能「コネクト」が「ASPICクラウドアワード2024」にてDX貢献賞を受賞しました。

PR TIMES / 2024年11月22日 16時15分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46777/15/46777-15-6f728ae51276e61cf72ad34574ffa3a3-1447x815.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46777/15/46777-15-00d335678d8abd7ac2734a8754db740d-1878x1345.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


情報技術を通して「楽」を提供する株式会社ロフタル(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:石川傑也 以下:ロフタル)は、一般社団法人ASP・SaaS・AI・loTクラウド産業協会(ASPIC)が主催し、総務省などが後援する「ASPICクラウドアワード2024(以下 ASPICクラウドアワード)」において、「PigeonCloud(以下 ピジョンクラウド)」の定期作業を自動化する機能「コネクト」が支援業務系ASP・SaaS部門の「DX貢献賞」を受賞しました。本年で3年連続の受賞となることをお知らせいたします。


ピジョンクラウドは、専門知識不要のノーコードで簡単に自社のデータベースの作成ができるツールとして多くの企業に導入をいただいております。リリース以降、製造現場や営業部門などがExcelやAccessを使って行うデータ管理をチーム間、部署間での共有するには手動での対応が基本となり、属人的になりやすいデータ仕様によって担当者が変わることでデータベースが使えなくなるといったお客様からのご要望にお応えするため、複雑化するデータテーブルの連携をスムーズかつ直感的に操作ができるよう「コネクト」を開発いたしました。

この「コネクト」機能により、ユーザー自身で定期的に行いたいデータ処理や作業を指定する時間や頻度で自動化が可能となり、これまで定期的な作業処理にかかっていた工数を大幅に削減できるようになります。

この度、ピジョンクラウドの「コネクト」が、loT・AI・クラウドサービスが社会の情報基盤としてさらに発展・確立することを目的として、日本国内で優秀かつ有益なloT・AI・クラウドサービスを表彰し、loT・AI・クラウドサービス事業者並びにユーザー企業の事業拡大を支援する「ASPICクラウドアワード」にて「DX貢献賞」を受賞いたしました。

当社はこの度の受賞を励みに、より良い製品開発・クラウドサービスの提供と企業価値を皆様に認めていただけることを使命に勇住邁進して参ります。


授賞式が2024年11月20日、経団連会館 国際会議場で行われました。

詳細はASPIC公式サイトよりご覧いただけます。
https://www.aspicjapan.org/event/award/18/index.html


「コネクト」機能の特徴
「コネクト」により、ピジョン内の機能をRPA不要で自動処理させることが可能になります。

特に、「コネクト」の自動化設定画面は直感的にシナリオが作成できるようになっており、指定するトリガを起点に、次に必要な処理をドラッグ&ドロップで簡単に設定することが可能です。

また、実行するタスクは1つに限らず、複数つなげる(コネクト)することが出来るため実行する作業の自由度が高まり、様々なケースに応じたシナリオを組んでいくことが可能となります。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Bdtdfe8xvSc ]
直感的な操作で、簡単に自動処理のシナリオが組んでいけます。

使用例(一部)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46777/15/46777-15-511af17931f6ec5f70aece422e8dd08c-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


・営業部門から生産部門へデータを連携する際、生産部門側で用意しているデータテーブルに合わせて営業部門の担当者が都度変更・修正していたが、「コネクト」を使うことでテーブル変更の処理から他部門へのデータ連携まで自動的に行える。

・受注案件毎に請求書の作成を行う作業では、ステータスが「受注」に変わる度に請求書の発行依頼を経理部に通知する作業を手動で行っていたが、「コネクト」を使うことで、ステータスを「受注」に変更すると指定した担当者へメールとSlackでの通知に行え、請求書作成まで自動で行える。

など

「PigeonCloud」とは
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46777/15/46777-15-be868de084568a8a27ae8525c92cfd78-1878x1345.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


WEBデータベースを使って情報(データ)を一元管理することを目的としたサービスです。 データベースで管理する事により、Excelやスプレッドシート等では不可能な画像・ファイル管理・詳細な権限/検索・ログ収集が可能です。様々なフォーマットに対応しており、データを一元管理する事が出来ます。PC・スマートフォン・タブレットで複数人で共同管理が可能です。

■特徴
高いセキュリティ:
データの暗号化や多層防御システムにより、ユーザーの情報をしっかりと保護します。

柔軟かつスケーラビリティある料金体系:
企業内の部署単位から他部署との連携や企業の成長に合わせてアカウント数が自由かつ柔軟に対応できるスケーラブルな料金体系です。

ノーコードで誰でも使いやすい:
直感的なユーザーインターフェースと簡単な操作性で、専門知識不要。誰でもすぐに利用開始できます。

多機能性:
データの保存、共有、バックアップ機能に加え、各種アプリケーションとの連携もスムーズに行えます。バラバラだった社内のデータがピジョンクラウド1つでまとまります。


■ PigeonCloudのサービスサイトはこちら
https://pigeon-fw.com/cloud

株式会社ロフタルとは
-Lots of time and laughをコンセプトに、技術を通じて簡単である「楽」と生きていく上で大事な「楽しみ」を生み出すことを目標に、情報工学を基礎から学んだエンジニアを中心に開発とマーケティングの両方を担う少数精鋭の会社です。

確かな技術力で「楽」を追求していきます。

会社名:株式会社ロフタル
本社所在地:〒150-0021東京都渋谷区恵比寿西一丁目33番6号JPnoie恵比寿西1F
設立年月日:2015年9月16日
資本金:1,000万円
代表者:代表取締役社長 石川 傑也
ホームページ:https://loftal.jp/

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