AI契約書レビュー支援ソフトウェア『LegalForce』とクラウド契約書管理システム『Marshall』を提供する株式会社LegalForceに出資を実施

PR TIMES / 2021年2月17日 12時45分

DIMENSION株式会社（本社:東京都千代田区、代表取締役:宮宗孝光以下、DIMENSION）は、株式会社LegalForce（本社:東京都千代田区、代表取締役:角田望以下、LegalForce）のシリーズCラウンドにて出資を実施したことをお知らせします。

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LegalForceは、「全ての契約リスクを制御可能にする」をミッションに掲げ、独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の課題を解決するソフトウェアの開発・提供しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したクラウド型契約書レビュー支援ソフトウェア『LegalForce』は、2021年2月現在、700社の企業、法律事務所様にご導入されています。また、2020年8月にβ版の提供を開始していたクラウド契約書管理システム『Marshall』は、2021年1月に正式版をリリースいたしました。

DIMENSIONは、LegalForceのこれまでのプロダクトの導入実績と進化の点、あるべき権利が適切に守られ不測の事態が防ぐことでより豊かで信頼に満ちた経済社会を目指される同社のビジョンに共鳴し、今回の出資に至りました。
DIMENSIONは、今後も高い志を持ち経営に真摯に向き合う起業家の皆様への出資・伴走支援を進めてまいります。

本調達の詳細は、LegalForceのリリース（https://www.legalforce.co.jp/770）をご覧ください。

■株式会社LegalForceについて（https://legalforce-cloud.com）
代表者：代表取締役CEO　角田望
所在地：　東京都千代田区内幸町1丁目1−6 NTT日比谷ビル8階
設立：　2017年4月
事業内容：　法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守

■DIMENSION株式会社について（https://www.dimensionfund.co.jp/）
ビジネスプロデューシングカンパニーである株式会社ドリームインキュベータが運営する投資ファンド運営の専門子会社。 50 億円規模の投資ファンド「DIMENSION」を運営。
DIMENSION の提供価値は、“360°ファンド“と称した”多面的”な経営支援と事業伴走。DI が運営する人材紹介サービス「CAREEPOOL」の集客・ブランディングも支援。

＜会社概要＞
代表者：代表取締役宮宗孝光
所在地：東京都千代田区霞が関3-2-6 東京倶楽部ビルディング4F
設立： 2019年7月
事業内容：　ベンチャー投資ファンド「DIMENSION」の運用・管理（主にシード・アーリー及びIPO前のグロースステージ）

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