国立西洋美術館の所蔵作品をモチーフにしたゴッホとモネのPENON「タッチミー!アートペン」国立西洋美術館ミュージアムショップにて限定発売
PR TIMES / 2023年3月15日 15時45分
地球や社会の課題解決に繋がるものづくりを行う株式会社ペノン(本社:東京都千代田区)は、国立西洋美術館(東京都台東区上野)にて常設で展示されている、ゴッホとモネの2作品をモチーフにしたPENON「タッチミー!アートペン」を 3月18日(土)より国立西洋美術館常設ミュージアムショップの限定商品として発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80758/15/resize/d80758-15-a5a7dc153a4976b46413-0.jpg ]
PENONアートプロジェクトから生まれた「タッチミー!アートペン」は、独自開発のプリント技術で世界の名画の筆のタッチや絵の具の盛り上がりを高精細な凹凸でリアルに再現した新しい形のアートグッズです。何層にもわたる薄いインクの重なりによってできており、小さなペンの中に名画の世界観を凝縮することで、見るたび触るたびに新たな発見があるアイテムに仕上げています。
また、PENONのペンの木軸には森林認証を受けた木材を採用しており、商品パッケージにもプラスチックの包装材は一切使用しておりません。使い切った後の芯を回収して適切なリサイクルにつなげる活動も行っており、気に入った物を大切に長く使うことを前提に、地球環境を守ることを考えたサステナブル・プロダクトです。
国立西洋美術館 ミュージアムショップ限定商品
■フィンセント・ファン・ゴッホ「ばら」(1889年)
ゴッホが入院していた精神療養院の庭に咲くバラを描いた作品です。ゴッホ独特のうねりのある力強い筆致で描かれている生命力あふれる野生のバラと、自由に生い茂る緑の葉っぱ一枚一枚に高低差のある大胆な凹凸をつけて、原画の美しい世界観をそのままペンに閉じ込めました。指先でゴッホの息づかいを感じることができる一本です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80758/15/resize/d80758-15-46fcd6281460dfa01efc-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/80758/15/resize/d80758-15-20fc5eda13915f569c6e-3.jpg ]
■クロード・モネ「睡蓮」(1916年)
キャンバス全体が水面で覆われており、睡蓮の池の世界に入り込んだような没入感を味わうことができる作品です。モネが晩年に描いた本作はそれまでの繊細な筆触とは異なる力強いタッチが特徴的なため、その筆づかいの躍動感をダイナミックな凹凸で表現しています。モネがこよなく愛した睡蓮が咲く庭の風景をすぐそこに感じていただけるような幻想的な一本に仕上げました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/80758/15/resize/d80758-15-a925138e576c8c3a15a8-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/80758/15/resize/d80758-15-cb707dd0a3c867c80b27-4.jpg ]
【商品情報】
商品名:PENONタッチミー!アートペン 各1,590 円(税込)
発売日:2023年3月18日(土)より販売開始
販売店舗:国立西洋美術館ミュージアムショップ
【商品に関するお問い合わせ】
株式会社ぺノン
info@penon.co.jp
PENON 公式サイト:https://penon.co.jp/
PENON 公式インスタグラム:@penon_japan
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
モネの人生をなぞり、モネの見た光を追体験する体感型デジタルアート『モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光』 7月20日の世界初上映(ワールドプレミア)に先駆け最新情報を公開
PR TIMES / 2024年7月18日 18時15分
-
徳島県の美術館でモネが愛した「青い睡蓮」見頃に
マイナビニュース / 2024年7月16日 16時7分
-
全部429円!? 「ゴッホ」「モネ」など名画をデザインした雑貨がサンキューマートに登場。おすすめ8商品を紹介
isuta / 2024年7月12日 16時45分
-
エシカル文具PENON、日本橋三井ホール「モネ&フレンズ・アライブ」展示作品をモチーフにしたオリジナルアートグッズ製造
PR TIMES / 2024年7月12日 13時15分
-
印象派の代表画家 クロード・モネの手芸アイテムの新作がホビーラホビーレに登場!
PR TIMES / 2024年7月10日 10時45分
ランキング
-
1「脱ママチャリ」電動自転車がここへ来て人気の訳 10万超でも高性能化、小型化で「1人1台」に?
東洋経済オンライン / 2024年7月23日 10時0分
-
2「地方に多いホームセンター」が都会進出を狙う訳 人口減少が進む中、大手を軸に再編が進行
東洋経済オンライン / 2024年7月23日 8時30分
-
3円安は、バイデン大統領と共に撤退か
トウシル / 2024年7月23日 10時31分
-
4日本製鉄、中国宝山鋼鉄との自動車鋼板合弁解消へ
ロイター / 2024年7月23日 17時19分
-
5ユークス、脚本家の野島伸司氏が社外取締役を辞任 一身上の都合
ロイター / 2024年7月23日 16時55分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)