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【初企画】東京・大田に存在する7つの人工島をめぐる旅

PR TIMES / 2024年7月1日 12時15分

~9月20日(バスの日)に路線バスを貸切り全島をめぐります~



京急路線バス貸切で行く「東京・大田7つの島をめぐる旅」公共交通機関では行くことが困難な“秘境令和島”をはじめ、大田市場、東京モノレール車両基地など、人気スポットが存在する全ての人工島を路線バスのルートをたどりながら貸し切りで巡ります。
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[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89423/15/89423-15-38d7f6b96bbd0a9ca2f7c7e11ddb0b42-359x240.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
   令和が付く地名として全国初となった「令和島」
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 昼食は「大森 海苔のふるさと館」で大田区名物のお弁当

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  日本最大級の大田市場で市場説明&お買い物
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89423/15/89423-15-03ef1ae4df27014e82c6f93107d7f0b0-699x524.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
   開業60周年の東京モノレールの車両基地を見学

■開催日時
 9月20日(金)※バスの日 8時~16時30分

■コース
 大森駅集合⇒東海(大田市場)⇒城南島(ART FACTORY 城南島)⇒令和島(車窓)⇒平和島(大森 海苔のふるさと館)⇒京浜島(京浜島つばさ公園)⇒昭和島(東京モノレール車両基地)⇒羽田空港(車窓)⇒大森駅解散

■対象、募集人数
 どなたでも・27名

■旅行代金
 お一人様当たり9,800円(税込)※大田区名物のお弁当とお茶が付きます。

■応募方法       
 ツアー抽選受付フォーム、又は往復はがきで必要事項を記入の上、7月31日(水)※必着にて大田観光協会へお申込みください。
 ※同行者は1名のみ。代表者合わせて2名までのお申込みとなります。
 ・抽選受付フォームの場合:入力フォーム(大田観光協会HP参照)に必要事項をご入力ください。
 ・往復はがきの場合:1.代表者の氏名、住所、電話番号、年齢、性別 2.同行者の氏名、住所、年齢、性別
  8月中旬に当選・落選の通知をします。


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89423/15/89423-15-80591948ddeabec68968796e3ee3fe60-231x231.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
   申込方法など詳細はこちら

■ツアーのポイント
 ポイント1.【東海】
 昭和14(1939)年からの東京湾岸の埋め立てにより完成し、昭和55(1980)年に「東海」に町名が確定。日本最大級の市場である『大田市場』があり、敷地面積は東京ドーム8.5個分に相当する大きさで、東京都中央卸売市場の中では最も広い面積を有しており、11の市場で唯一、青果・水産・花きの取扱いがある市場です。 ポイント2.【城南島】
 昭和54(1979)年に「城南島」に町名が確定・大田区へ編入。工業専用地域とて工業団地等が立地しているほか、特に総床面積3,500平米を超える城南島の倉庫建物を再利用した『ART FACTORY 城南島』は、アート作品の常設展示や、アーティストの制作スタジオを擁し、知る人ぞ知る、アートの一大拠点となっています。 ポイント3.【令和島】
 令和元(2019)年に中央防波堤埋立地の帰属問題が決着し、新たに大田区に編入された地域で、令和2(2020)年に町名が『令和島』として確定。「令和」を含む地名は全国初。『令和島』は城南島から海底トンネルでつながっており、面積は約103.5ヘクタール(東京ドーム22個分)。島内にある「中央防波堤外側コンテナふ頭」は、国際最大のコンテナ取扱量を誇る東京港で最も新しいコンテナふ頭です。 ポイント4.【平和島】
 昭和42(1967)年に「平和島」に町名確定・大田区に編入。平成20(2008)年に開館した『大森 海苔のふるさと館』は、海苔の本場と称されたこの地の歴史と記憶を、都内初の区立海浜公園である『大森ふるさとの浜辺公園』とともに今に伝えています。 ポイント5.【京浜島】
 昭和49(1974)年に大田区に編入、昭和50(1975)年に町名が「京浜島」に確定。工業専用地域として工業団地等が立地しています。島内にある『京浜島つばさ公園』は羽田空港に面した海岸線にあり、離発着する飛行機を眺めるには最適の公園です。 ポイント6.【昭和島】
 昭和42(1967)年に「昭和島」に町名確定・大田区に編入。工業専用地域として鉄工所を中心に工業団地を形成しています。『東京モノレール車両基地』は、昭和39(1964)年のモノレール浜松町駅-(旧)羽田駅間開業に先駆け、昭和39(1964)年4月にモノレール車両が車両基地に到着し、最初の試運転が行われました。東京モノレールで唯一の車両基地であり、今年で開業60周年となります。 ポイント7.【羽田空港】
 江戸時代後期、羽田村沖の干潟が新田開発を目的に干拓され、後に羽田鈴木町、羽田穴守町、羽田江戸見町になりました。昭和20(1945)年9月21日、GHQの48時間強制退去令により約3千名の住民が立ち退きを余儀なくされました。その後沖合展開事業等によりこの土地は空港跡地となり、その後第1ゾーンを大田区が国から購入し、令和5(2023)年「羽田イノベーションシティ」としてグランドオープン。羽田空港は第1・第2・第3の3つのターミナルを有する国内最大の空港です。


■主催:一般社団法人 大田観光協会
■後援:大田区
■旅行企画・実施:株式会社ツアープラス・ワン

■お問合せ
 一般社団法人 大田観光協会
 〒144-0035
 東京都大田区南蒲田1-20-20 大田区産業プラザ2階
 TEL:03-3734-0202
 FAX:03-3734-0203
 E-mail:info@o-2.jp
 https://www.o-2.jp/

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