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ヒット株式会社、ポケッタブルeシール KEYSEALのAmazonでの販売を開始!

PR TIMES / 2024年6月24日 11時45分

拡大するデジタルトラストに対するニーズに応え、真正性の高いeシールを付与するデジタル・ツールをよりお求めやすく。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91142/15/91142-15-b6fbd25e2ada824c92e7f852c7860257-1740x1078.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(『ポケッタブルeシール KEYSEAL』のAmazonでの販売を開始!)

ヒット株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:川口 隆幸)は、ByStamp社(本社:フランス・バンヌ、CEO:Yann Le BAIL)が製造する『ByStamp KEYMO』の日本商標を『KEYSEAL』(キーシール)として登録し、『ポケッタブルeシール KEYSEAL ByStamp Powered』として、Amazonでの販売を開始いたします。
※国内商標は登録申請中。
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昔ながらの慣習を新しいスタイルに変える
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91142/15/91142-15-207c1309a01d73de2475aba8c2640f12-1742x1076.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(『ポケッタブルeシール KEYSEAL』は、アナログな昔ながらの「ハンコを押す」慣習を、少しだけデジタル寄りにするデジタル・ツールです。)

日本文化において「ハンコ」は、文書の内容を認める意思表示として「当事者が捺印」する大切なツールです。

デジタル化への大きな波のなかで“脱ハンコ化”が急速に進んでいく中で、「当事者」性に重きを置いてきた日本文化本来の「ハンコ文化」はあやふやになりつつあります。

また、デジタルの世界においても、フェイクなものが増えてきており、ますます「データの改ざんがされていないこと(真正性)」を証明する必要度が増してきています。

『ポケッタブルeシール KEYSEAL』は、従来の「ハンコ」を押印する感覚で、PDFにeシールを「捺印」するデジタル・ツールです。
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[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91142/15/91142-15-37c13508058e67350c1ceaa710645af0-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(『ポケッタブルeシール KEYSEAL』は画像ファイルをeシールとして登録ができる)
eシールのデザインは自由自在『ポケッタブルeシール KEYSEAL』は、PNG/JPGの画像ファイルを登録でき、eシールとして押印可能です。
いつもの印影画像データのみならず、撮影したデータも、アイデア次第で様々な利用シーンでフレキシブルに対応ができます。



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91142/15/91142-15-93f0cb6389ee4fe81ae8444069c2a415-1070x1076.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(押印用アプリケーションは日本での運用に合わせて最適化)
KEYSEALは全てのOSで利用可『ポケッタブルeシール KEYSEAL』はスマホ(Android/iOS)のみならず、タッチパネルのないPC(Windows/MacOS)でもご利用頂けます。
押印用のアプリケーションも日本での運用に合わせて最適化。



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[動画: https://www.youtube.com/watch?v=VM-yhPYyEk0 ]
拡大するデジタルトラストに対するニーズに応える
デジタルでの書類のやり取りが当たり前になる一方で、改ざんが容易になる可能性が高まるという課題があります。
そのため、デジタル書類を交付する人や法人等が本物であり、その情報が改ざんされていないことを保証するデジタルトラストに対してのニーズが拡大しています。
そういったデジタルトラストの中で、組織として行う電子署名が「eシール」として定義されています。
「eシール」には電子文書の発行元の組織が本物であること、および、発行したデータが改ざんされていないことを示す役割があります。
『ポケッタブルeシール KEYSEAL』で捺印されたeシールは、PDF上に押印時のタイムスタンプ、発行者情報等を盛り込んだ発行署名(デジタル署名)を刻印します。
PDFの受領者はPDFリーダーの署名確認から、発行者の情報と文書発行後に改ざんされていないことを確認することができ、該当のデジタル書類の真正性の確認ができ、安心してデジタル文書のやり取りが可能となります。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91142/15/91142-15-505f20faf81f342ec8bec44fa0c47111-1742x1076.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(『ポケッタブルeシール KEYSEAL』で捺印されたeシールは、真正性の確認が取れるデジタル文書(PDF)のやり取りを実現)

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[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91142/15/91142-15-27c8e3e352e0f9cf19d3b31c04f1b72f-1046x1046.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(セットアップは、二要素認証を採用し、組織情報や電子メール情報を含んだアカウント情報を作成し、当事者の電子メールの受信をもって「当事者の実在性」を確認する)
二要素認証によるセットアップ『ポケッタブルeシール KEYSEAL』は、eシールのデザイン(印影)データをPNGまたはJPG形式で自身内部で保管します。
そのため一度セットアップをすれば、無制限でいつでも「押印」ができるようになります。
デザイン(印影)データを本体に保管するためのセットアップは、KEYSEALアプリケーションにより、簡単にセットアップ可能です。
セットアップは、二要素認証を採用し、組織情報や電子メール情報を含んだアカウント情報を作成し、当事者の電子メールの受信をもって「当事者の実在性」を確認し、そのアカウント情報とデザイン(印影)データやPINコードを紐づけます。



「当事者」が押印していることを証するPIN(暗証番号)
『ポケッタブルeシール KEYSEAL』は、特許を取得した革新的な光学検知技術とBTペアリングの組み合わせによる認証技術を使用しています。
KEYSEALアプリケーションでeシールの押印を開始する前に、KEYSEALの持ち主自身が設定したPIN(暗証番号)を入力することで、強力な認証を行うと同時に、押印者が「当事者」であることのエビデンスとして機能します。
「当事者」性を担保するPINと簡単なBTペアリング
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91142/15/91142-15-c7cae450a4b8c6ebd0545d84273e9585-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(押印前にPINを入力)
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91142/15/91142-15-e890974b13de4ed098696448b8dbff96-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(特許を取得した光学検知技術によりBTペアリングはKEYSEALで画面を押すだけ)
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91142/15/91142-15-bb30e6580962e00283a55d4534c98e7c-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(PIN認証→BT接続が実現すれば、KEYSEAL内部に保管されたeシールデザイン(印影)を読み込み)

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様々な場面で、フレキシブルに真正性のあるeシールを押印
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91142/15/91142-15-6ffa70a9eb373c7d0c08f2a42ef464cb-1078x1078.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(『ポケッタブルeシール KEYSEAL』はオフライン環境でも使用可)
フィールドでのeシール押印に。フィールドでの担当者印eシール、検査印eシール、タイムスタンプ等の押印に。



[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91142/15/91142-15-7815cdeb06a7bae1d133d7bd1ddd9328-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(eシールデータは『ポケッタブルeシール KEYSEAL』内のセキュアなエリアに格納)
外出先やテレワークでのeシール押印に。外出先やテレワークでの担当者印eシール、社印eシール、承認印eシール等の押印に。



[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91142/15/91142-15-6b065b5b1a4500ceba6bd16e933ee99d-1078x1078.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(『ポケッタブルeシール KEYSEAL』はスマホのみならずPCでも利用可)
店頭でのeシール押印に。店頭での店舗名称eシール、店舗印eシール、インボイス番号eシール等の押印に。



[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91142/15/91142-15-923c72948782f9b5a216031cb0089294-1078x1078.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(いつ、誰がをPDF上に刻印できます)
配送現場でのeシール押印に。配送現場での受領印eシール、受領者名eシール、タイムスタンプ等の押印に。



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■『ポケッタブルeシール KEYSEAL』ご紹介サイト
詳細を見る
▶お問い合わせ
ヒット株式会社ホームページ:https://www.hit-kk.co.jp/

【ヒット株式会社について】
・会社名:ヒット株式会社
・代表者:代表取締役社長 川口 隆幸
・設立年:1996年12月3日
・URL:https://www.hit-kk.co.jp/

【ByStamp社について】
・会社名:ByStamp
・CEO:Yann Le BAIL
・設立年:2016年
・所在地:フランス バンヌ(Vannes, France)
・URL:https://www.bystamp.com/

▼グローバルモデル「KEYMO」のプロフィール
・2018年:
-ロイヤリティドメインで初のデジタルスタンプを創造
-KEYMOブランドを世界登録
・2019年:
-2つの国際特許を取得
-デジタルスタンプ第2弾 KEYMO V1 MVPを発売。
-電子印鑑と電子署名のユースケースに対応
・2020年:イノベーション・アワード 2020を受賞
・2022年:KEYMO V2の投入を開始
・2023年:日本のヒット株式会社と販売店契約を締結
・2024年:日本市場向けに「KEYSEAL」と命名
[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91142/15/91142-15-7d1a5627af677bf4fef9df2ed67cbde9-739x304.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ヒット株式会社
『人と社会と共に歩み、一歩先の商品とサービスを提供する』ことを理念として、1996年に創業いたしました。創業以来、世界各国の革新的なハードウェア製品を基に、日本のお客様の環境に合わせるためきめ細かく独自に製品化し、安心して長くご利用頂くため導入から保守までを一貫して提供しています。
近年では、爆発的に浸透しているキャッシュレスにおいて、その普及を加速させるため、先進的な決済端末を販売するだけではなく、最適な決済アプリケーションの開発、ハードウェア保守をお客様にお届けしております。
キャッシュレス・ペイメントの分野で培った暗号鍵に関するセキュリティの知見と経験を活かし、2023年に署名鍵の格納が可能なKEYSEALの取り扱いを開始しました。

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