ロジェ・デュブイ ブティックが名古屋に誕生
PR TIMES / 2024年9月18日 14時45分
日本で東京、福岡、大阪につづくロジェ・デュブイのフラッグシップブティックが2024年9月18日(水)に、名古屋市の栄にオープンいたします。洗練されたラグジュアリーブランドや商業施設が集い、気軽に緑や芸術にふれられるエリアとして知られる栄に誕生した約80平方メートル のブティックは、メゾンの豊かな世界観に浸るジャーニーをお客様に体験いただくため、創造性あふれるアートギャラリーのようにデザインされました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121062/15/121062-15-6184b48fae878dfdbf9966365dfa89c2-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ラグジュアリーな快適さと親しみやすさを追求
路面店となるこの新しいブティックは、さりげないトレンドと居心地の良さを融合し、お客様に寛ぎの時間をご提供します。訪れるすべてのお客様に、メゾンのウォッチメイキングの様々な側面をご覧いただき、ブティックの中でもより居心地の良いスペースをお選びいただけるようになっています。
ブティック全体のデザインは、洗練されたブルータリズムから着想し、贅沢な安らぎを感じさせます。採用した素材のひとつひとつは、伝統的で自然なものでありながら、メゾンの表現に呼応するように多くがモダンな解釈と方法で仕上げられています。石、木、金属、ガラス、テキスタイルが共存し、明るくも親密な雰囲気が空間を満たし、多層構造の天井のおかげで美しいボリューム感と光が加わります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121062/15/121062-15-4e11b87c298fecf7bd02dea62d3ae4a5-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ラグジュアリーな快適さと親しみやすさを追求
エントランスのショーケースがまずお客様をお出迎えします。ブティックには、メゾンのメインコレクションを揃え、卓越したメカニズムと美しさで妥協を許さないアイコニックな「エクスカリバー」、アドレナリン溢れるライフスタイルやスリルを味わいたい人のための「エクスカリバー・スパイダー」、そして高度な複雑機構と大胆なデザインが特徴の「ハイパーウォッチ」が並びます。石造りの大きなテーブルではメゾンのノウハウとクラフツマンシップをインタラクティブに体験できます。奥のウォールナット製のハイパーテーブルでは、じっくりと時計をご覧いただけるほか、ブティックならではの体験ワークショップもご用意していきます。奥のVIPラウンジでは、よりプライベートな空間でじっくりとタイムピースをご覧いただけます。
メゾンが大切にしている一体感を育むため、鮮やかな赤を大胆に採用したコーナーも設けています。特徴ある赤いガラスで作られたこのスペースは、カジュアルにお客様と交流できる場になっています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121062/15/121062-15-380c0024fba7b80f73b6fb30157d52b0-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ハイパー オロロジー(TM)の体験
フラッグシップブティックのデザインは、ロジェ・デュブイの表現力豊かなラインとシャープで洗練されたフォルムを存分に活かし、メゾンの特徴的な要素をより引き立てています。入って左手には、メゾンのアイコンであるアストラルモチーフが一目で見る人を魅了します。当初、エクスカリバー・コレクションのスケルトンの一部として造形されたこの星は、ロジェ・デュブイ自身にとってもはじめから非常に重要なモチーフでした。メゾンのシグネチャーである赤は、製品のディスプレイなど様々な場所で効果的に用いられています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121062/15/121062-15-dce62d293b1827e48eb9cd4845dcdfe3-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
新しいブティックでは、クラフツマンシップと革新性を体験できるインタラクティブなスペースとして、ハイパーテーブルをご用意しています。このテーブルはHyper Horology(TM)の遊び場であり、メゾンの優れた時計づくりをご体験いただけます。VIPラウンジはプライベートな空間というだけでなく、スイスのロジェ・デュブイ マニュファクチュールと直接つなぎ、特別なプレビューやプレゼンテーションも行います。お客様にメゾンとその時計づくりに関するサヴォワフェールをお伝えし、時計に触れていただくために生まれたメゾンの新しいブティックに、たくさんのお客様をお迎えできることを心からお待ちしております。
ロジェ・デュブイ 名古屋ブティック
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-23-11 サカエサウスキューブ北棟
Tel. 052-990-3908
営業時間 11:00 ~ 19:00
定休日 火曜日
www.rogerdubuis.com
ロジェ・デュブイについて
ロジェ・デュブイは、1995年の創業以来、独特の個性と時計製造の専門技術の意外な融合を表現し、表現力豊かな時計製造の最前線に立ち続けています。ハイパー・オロロジー(TM)の大胆な発明により、メゾンは高級時計の未来を構想し、デザインし、形づくることに無限の執念を燃やすことで有名になりました。ロジェ・デュブイは、すべてのキャリバーを自社で製造する完全自社一貫生産マニュファクチュールとして、性能にこだわり、卓越性を追求しています。ロジェ・デュブイの伝統的でありながらコンテンポラリーな傑作は、ジュネーブ・シール認定の栄誉に輝き、メゾンの先鋭的な技術と伝統的な職人技を証明しています。このアバンギャルドで大胆なエネルギーにより、ロジェ・デュブイはそのコレクションを特別な顧客層に提供する一方、常に最もエキサイティングな時計を提供することに尽力しています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【DIOR MAISON】新作の「ル ノエル ドゥ ムッシュ ディオール」コレクションが登場
PR TIMES / 2024年10月18日 15時40分
-
スイス発ラグジュアリーウォッチ&ジュエリーデスティネーションストア“ TimeVallee / タイムヴァレー ”タイムレスなウィメンズウォッチを紹介
PR TIMES / 2024年10月15日 19時15分
-
【キャンプギア】職人集団DekiTechによって作られる、無骨で味わいのある“まるで直火”な理想の焚き火台 「炎満」。ついにクラウドファンディング開始!
PR TIMES / 2024年10月8日 15時15分
-
【DIOR】成田国際空港にブティックをオープン
PR TIMES / 2024年10月8日 11時45分
-
【DIOR】「ニュー エッセンシャル」カプセルコレクションが登場
PR TIMES / 2024年10月5日 16時40分
ランキング
-
1コストコとイケアはなぜ時給が高いのか? 日本企業の「人手不足」はただの言い訳に過ぎない
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年10月19日 6時15分
-
2「PASMO」って10年以上使わないと失効するんですか? 母がひさしぶりに上京してくるのですが、チャージしていた「残高」もなくなってしまうのでしょうか…?
ファイナンシャルフィールド / 2024年10月19日 4時30分
-
3今も1杯430円「スガキヤ」安くやってこられた理由 地元密着企業の、こんなにもある強さの秘訣
東洋経済オンライン / 2024年10月19日 8時30分
-
4「超おトクに空港でぜいたくし放題だった“神カード”」が衝撃の改悪!? それでもおすすめな理由は?
乗りものニュース / 2024年10月19日 8時42分
-
5デニーズの「682円朝食」大激変に正直ビビった朝 メニューのリニューアルで、選択肢がグッと増加
東洋経済オンライン / 2024年10月19日 8時40分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください