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映画『モリーズ・ゲーム』の原作本刊行のお知らせ

PR TIMES / 2018年3月27日 11時1分

ハーパーコリンズ・ジャパン 5月刊のご案内



株式会社ハーパーコリンズ・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:フランク・フォーリー)は、『モリーズ・ゲーム』を2018年5月に刊行することをお知らせします。

◆一晩で億単位の金が動く、禁断の闇ポーカーを仕切っていた女王、モリー・ブルームの回想録5月公開予定の映画『モリーズ・ゲーム』の原作本
本書は5月公開予定の映画『モリーズ・ゲーム』の原作であり、映画の主人公モリーの回想録です。20代半ばにして〈フォーシーズンズ〉など高級ホテルで招待制の高額ポーカーゲームを主催し、映画俳優、人気スポーツ選手や著名投資家を顧客に抱え、一大ビジネスを築き上げたモリーの不屈の半生、闇ポーカールームの繁栄と凋落のすべてが語られます。

【作品情報】
『モリーズ・ゲーム』
モリー・ブルーム[著] 越智睦[訳] 5月10日(木)発売予定 944円(税抜)/ 文庫版

[画像1: https://prtimes.jp/i/4274/16/resize/d4274-16-727204-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/4274/16/resize/d4274-16-782372-1.jpg ]


◆作品概要
ポーカールームの経営者モリー・ブルームが違法なギャンブルにかかわっていた容疑でFBIに逮捕された。モリーは、20代半ばにして〈フォーシーズンズ〉など高級ホテルで招待制の高額ポーカーゲームを主催し、成功を収めていた。顧客リストにはレオナルド・ディカプリオやトビー・マグワイア、ベン・アフレックなどの映画俳優、人気スポーツ選手、著名投資家の名が連なり、一晩で何百万ドルという金が賭けられ、事件は一大スキャンダルとして報じられた。
コロラドの小さな田舎町で育った少女のモリーが、ロサンゼルスでいかにしてのしあがったか、彼女の不屈の半生と闇ポーカールームの繁栄と凋落のすべてを語る。

○著者:モリー・ブルーム
コロラド州出身。コロラド大学にて政治学を学ぶ。アメリカのスキーのナショナルチームのメンバーに選ばれ、1998年には国内3位の成績を収める。高額ポーカーゲームを主催したのち、現在はロサンゼルス在住。

◆映画情報

☆『ソーシャル・ネットワーク』アカデミー賞(R)脚本賞受賞、ゴールデン・グローブ賞受賞、『マネーボール』『スティーブ・ジョブズ』を手がけた脚本家アーロン・ソーキン監督・脚本


☆ゴールデン・グローブ賞で主演女優賞(ドラマ部門)、脚色賞ノミネート


☆主要キャスト:


 - 『女神の見えざる手』『ゼロ・ダーク・サーティ』ジェシカ・チャステイン
 - 『ダークタワー』イドリス・エルバ
 - 『ドリーム』ケヴィン・コスナー

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