キャンピングカーユーザーのキャンプ場への期待高まる

PR TIMES / 2014年6月9日 11時27分

~AC電源や野外料理に魅力を感じている人が多数存在~

 当協会でキャンピングカーユーザーのキャンプ場に対する意識を調査した結果、キャンプ場を利用するユーザーは3割いることが判明しました。
 キャンプ場に行く理由としてAC電源が利用できること、また椅子・テーブルを出してバーベキューを味わうなど、キャンプ場ならではの楽しみ方を満喫しているユーザー像も浮かび上がりました。



■ ユーザーの3割は旅の日程にキャンプ場泊を予定

 当協会では、この4月18日から5月17日にかけて、約340人のキャンピングカーユーザーを対象に、日頃どのようにキャンプ場と関わっているかを調査いたしました。
 その結果、「キャンプ場を使ったことがない」と答えたユーザーが23.8%、「ほとんど使わない」と答えたユーザーが42.9%にのぼり、合わせて66.7%の人がキャンプ場をあまり利用していないという状況が判明しました。
 それに対し、キャンピングカー旅行の日程のなかにキャンプ場泊を混ぜている人は約3分の1の33.2%となりました。

 そこでキャンプ場をあまり使わないと答えたユーザーに、キャンプ場に対してどのようなイメージを抱いているかを尋ねてみました。
 それによると、「料金が高い」という答が圧倒的に多く、52.3%という数字を示しました。
 そのほか上位にあがってきた答として、「高速道路や幹線道路より離れ、アクセスが悪い」(14.1%)、「入退場時間をきっちり守らなければならない」(11.3%)、「ペットを連れていけない」(7.4%)などという答が並びました。

 もちろんこの設問は、現在のキャンプ場の実態を述べたものではなく、キャンプ場をあまり利用しないユーザーたちが抱いているイメージを聞いたものですが、逆にいえば、この解答例からキャンピングカーユーザーの旅行スタイルが浮かび上がってきそうです。
 多くのユーザーにとって、キャンピングカーはあくまでも旅行の「足」であり、休憩・仮眠スペースとして手軽な道の駅や高速道路のSAなどを利用しながら幹線道路沿いの観光地をたどっていくという旅のスタイルが定着していることを物語っていそうです。


■ 椅子・テーブルを出して野外料理を楽しめることがキャンプ場の魅力

 しかし、ユーザーがキャンプ場にまったく魅力を感じていないのかというと、決してそのようなことはなく、キャンプ場を利用したくなるときの気持ちを尋ねた設問にもしっかりと回答が寄せられました。
 それによると、「AC電源が取れる」(25.4%)という答を筆頭に、「道の駅などと違い、車外に椅子・テーブルを設定できる」(21.6%)、「バーベキュー、焼き魚など匂いや煙の出る野外料理が楽しめる」(21.6%)、「一般道と仕切られるため夜間のセキュリティーが保証されている」(10.2%)、「子供を車外で遊ばせても安心できる」(4.2%)などという回答が並びました。

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