GE、IQシリーズ水分計moisture.IQを新発売

PR TIMES / 2014年5月7日 16時11分

*本報道資料は米国にて4月30日に配信された内容を抄訳したものです。



2014年4月30日、米国マサチューセッツ州Billerica

GE Oil & Gasの測定機器部門であるGE Measurement & Controlは、主力製品の一つであるパナメトリクス製品群に新たな IQシリーズ水分計moisture.IQ(モイスチャー・アイキュー)の発売を発表いたしました。この水分計は、様々なマーケットで豊富な実績をもつMシリーズプローブおよびmoisture Image Seriesプローブ(MISP)とともに使用され、リアルタイムに高精度で信頼性の高い測定を可能にします。moisture.IQは、PPBの微量レベルから%レベルの水分量を検知、監視することができ、水分や酸素が製品品質や生産工程に影響を与えるようなアプリケーションを対象としています。例として、石油化学、石油精製、産業ガス、炉ガス、また発電所や金属製造業、航空宇宙産業、製薬工場や工業生産など各業種で使用されるエアドライヤなどを対象としています。

GEの製品担当マネージャ、Narge Sparagesは次のように述べています。「1台の水分計で最大6ポイントの微量な水分と酸素測定が可能な機器は、優れた価値をご提供します。当社のお客様は50年以上にわたってパナメトリクス製分析計をご愛用されており、現在でも他に類をみない水分分析能力、世界各地にある校正センター、そして専門的なサービス力を持つGEに信頼を寄せていただいております。moisture.IQは、GEとパナメトリクスの融合の集大成と言えるでしょう。」

産業用カラータッチスクリーンを利用した直感的なユーザーインターフェースにより、仕様どおりのプロセスであることを一目で確認いただけます。またリアルタイムクロックとデータロガー機能により性能監視が可能であり、トラブルシューティング機能が充実しています。イーサネット、MODBUS、RS485およびフォルトアラーム機能も有しており、プロセスに関する知的情報(インテリジェンス)をより簡素化して活用することを可能にします。

実績のあるパナメトリクス酸化アルミセンサは、真空から34.5MPa G(最大)までの圧力下で使用できるので、測定ポイントに設置されているセンサと数百メートルもの離れた場所に設置されているmoisture.IQを利用して、非常に信頼性の高い測定を可能とします。このセンサはガス中や炭化水素液体中の微量水分測定が可能です。ヘンリー定数を組み込んだライブラリを有しているため、液体中の水分測定をこれまでになく容易なものにしています。

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