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日本橋三越本店 本館7階 アクティブな明日への扉 「Hajimarino cafe」(はじまりのカフェ)を3月26日(水)オープン

PR TIMES / 2014年3月7日 14時27分

日本橋三越本店では、3月26日(水)、本館7階に、カフェを軸に5つのゾーンを配置したアクティブな暮らしを実現する複合型の新コンセプトショップ「Hajimarino cafe」(はじまりのカフェ)をオープンいたします。



日本橋三越本店は、1673年(延宝元年)呉服店「越後屋」として創業し、1904年(明治37年)に日本初の「デパートメントストア宣言」を行ってから2014年の今年で110年を迎えます。日本橋三越本店は、日本文化の発信拠点として、カルチャーを大切にした店作りをしてまいります。

これまで、入学、就職、子育てなど多くのお客さまの人生に起こるさまざまな「はじめて」を、それにふさわしいモノやサービスをご提案し応援してきました。本ショップは、忙しくても歳を重ねても活動的に自由に暮らしたいと考えるお客さまにとって、食文化・旅・アウトドア・趣味・ものづくりなど、さまざまな生活文化の「はじめて」の体験に出会う場所として、モノの販売だけではなく体験できるコンテンツの販売を中心としています。

本ショップでは、「どこに行けば買えるのかわからないモノ・コト」を揃えることをテーマに体験の販売を軸とした商品をラインアップします。店内は「PLAY/遊ぶ」「SHIFT/変える」「LEARN/学ぶ」の3つのキーワードにそった、5つのゾーン(GATE、FOREST、GUIDE、TOOL、GEAR)で構成されており、オープン時には本ショップを象徴する企画として、GATEゾーンで「ツリーハウス」を展示・販売。「自然とはじめる物語」をテーマに、本ショップならではの、アウトドアでのアクティブな体験を提案します。加えて、FORESTゾーンの、あたらしい体験への入口をテーマに毎日3回開催するワークショップや、GUIDEゾーンの、お客さまの暮らしをアクティブにシフトさせるサービスを提供することで、これまでの百貨店にはないショップを実現します。

三越伊勢丹グループが推し進める「顧客接点の拡大と充実」の一環として、接点を高めるカフェを軸にした日本橋三越本店はじめてのコンセプトショップHajimarino cafeは、さまざまな「はじめて」に触れられる、楽しんで遊べる新感覚のショップを目指します。


■体験を販売する月替りポップアップショップ -GATE
オープン記念企画 「ツリーハウス工務店」 
3月26日(水)~4月8日(火) GATE A

定期的に入れ替えを行う、体験提案型ポップアップショップのゾーンが「GATE」です。「PLAY/遊ぶ」をキーワードとした「体験」の第一弾は、子どもの頃に誰もが憧れたツリーハウスのある暮らし。ショップには実物大のツリーハウスを展示します。お客さまのご希望にあう建築家や工務店をご紹介し、オーダーのご注文を受けます。                                  このようにHajimarino cafeでは、ツリーハウスさえ買うことができるショップとして、どこに行けば買えるのかわからないモノや体験をそろえていきます。

【今後のGATEテーマ予定:自然(4月中旬)/遊び(4月後半)】

■ワークショップ/トークショーを毎日3回開催 -FOREST
「LEARN/学ぶ」をキーワードとしたゾーン「FOREST」では、毎日3回 月約90コマのワークショップやトークショーを開催します。スムージーや 3Dプリンタ、野菜づくりなど、テーマは食、生活、アウトドア。各コマの定員は15名程度です。この場所にくれば、いつもあたらしいコトと出会えます。

概要はプレスリリースをご覧ください。

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