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韓国GAMEVIL Inc. 2014年度第1四半期の売上が過去最高を記録

PR TIMES / 2014年5月14日 16時50分

スマートフォン向けモバイルゲームをサービス、運営しているGAMEVIL Inc.(以下、GAMEVIL、韓国ソウル市、代表取締役社長:James SONG)及びゲームヴィルジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:李 京一(イ キョンイル))は、このたび、GAMEVILの2014年度第1四半期売上高が過去最高を記録したことをお知らせいたします。



・原文リンク(英語):http://us.gamevil.com/news.php?m=newsDetail&no=663

・GAMEVILは12月決算、為替レートは、1,000ウォン=100円で計算

今回の実績は、新作及び既存タイトルの売上を地道に伸ばした結果、前期対比24%増加いたしました。特に韓国国内での売上は、『Dragon Blaze(日本サービス名:ドラゴンスラッシュ)』『Zenonia Online(ゼノニアオンライン)』などの新作タイトルの好調により、2倍近く成長しております。また、海外での売上も、前期に対し約30%の成長を成し遂げ、全体的にスポーツ、戦略、RPGなどの主要ジャンルが安定した売上を続けております。

GAMEVILは、第2四半期中には、5月9日に配信を開始しました『MLB パーフェクトイニング』を皮切りに、『Epic Heroes(エピックヒーローズ)』『Titan Warrior(タイタンウォーリアー)』『Fantasy Warload(ファンタジーウォーロード)』など、グローバルマーケット向けに8種類以上の新作タイトルを配信する予定です。

日本におきましては、ゲームヴィルジャパンを通じて国内サービスの強化と共に、韓国・アメリカ・中国の海外拠点との連携によって、グローバル配信力をより強化していく予定です。是非、世界をリードするパブリッシャーへの成長をご期待ください。
■GAMEVIL 会社紹介

2000年1月に設立、韓国ソウル市に本社を置くスマートフォンゲーム企業です。フィーチャーフォン時代から『NOMシリーズ』をはじめとして『プロ野球』『エアーペンギン』『カートゥーンウォーズ』といった数多くのグローバルヒット作を配信、2009年7月にはIPOを実施し韓国KOSDAQに上場いたしました。他、積極的な海外展開を推進、2006年のアメリカ支社設立を皮切りに日本や中国にも進出しています。

日本においては、2011年12月にゲームヴィルジャパン株式会社を設立、国内向けにゲーム配信を行っております。

【コーポレートサイト(英語)】 http://us.gamevil.com
【権利表記】 (c) GAMEVIL Inc. All Rights Reserved.

【参照サイト】
◆公式blog http://blog.gamevil.co.jp
◆公式facebook http://www.facebook.com/gamevil.japan
◆公式twitter http://www.twitter.com/gamevil_japan
◆公式サイト http://www.gamevil.co.jp

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