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ごはんに混ぜて手軽に大豆を摂れる!カリカリ食感の煎り大豆を使った まぜごはんの素 『SOY食堂』

PR TIMES / 2024年7月24日 12時15分

2024年8月19日(月)全国発売

はごろもフーズ株式会社(本社:静岡県静岡市 社長:後藤佐恵子)は、煎り大豆を使ったまぜごはんの素『SOY食堂』3種を発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/10547/16/resize/d10547-16-81b033eeb42399b4e5b9-0.jpg ]

製品特長


[画像2: https://prtimes.jp/i/10547/16/resize/d10547-16-46b841dac73cb0be6a0b-1.jpg ]

『SOY食堂』は、煎り大豆を使ったまぜごはんの素です。大豆は、たんぱく質や食物繊維・大豆イソフラボンなど多くの栄養素を含んでおり、世界でも認められている健康食材ですが、料理のレパートリーが少ない、調理方法がわからないなどの理由で摂取量は増えていません。
毎日食べるご飯に混ぜて、無理なく、大豆を食べていただき、大豆のおいしさを実感して欲しいという思いから、食事に取り入れやすい国産大豆を使用した“まぜごはんの素”を発売します。
“まぜごはんの素”の定番具材である、わかめ・しそ・鮭風味と組み合わせて、食べやすく馴染みのある味に仕上げました。煎り大豆を砕いたカリカリッとした食感と、お米のもっちりした食感との違いをお楽しみいただけます。ネーミングは“大豆”よりも若い世代に親しみのある英語の“SOY”を使い、大豆を使っていることがひと目でわかるPOPなデザインで、気軽に手に取っていただけるようにしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/10547/16/resize/d10547-16-dcb389e307fe06329dd5-2.jpg ]

『SOY食堂』を手軽においしく活用するのは“おにぎり”がおすすめです。お弁当を持って外出する機会も増える行楽シーズンにたくさんご活用いただき、大豆のおいしさを実感してください。
製品開発について


Q.苦労した点はどんなところですか?
煎り大豆の香ばしさと、それぞれのフレーバーのちょうど良いバランスを取るのに苦労しました。
(煎り大豆が多いと大豆の味が前面に出てきてしまい、大豆の味だけになってしまったため)
Q.おすすめのアレンジメニューを教えてください
(定番の)おにぎりが一番おすすめです。
Q.伝えたいこと
日本人の豆類摂取は目標よりも少ないと言われています。普段の食事では大豆加工品(豆腐や納豆)を食べる機会が多いと思いますが、『SOY食堂』をとおして大豆そのもののおいしさを知り、大豆のほか豆類を毎日少しずつ食べるきっかけになればうれしいです。
(本製品開発担当)
製品詳細


[表: https://prtimes.jp/data/corp/10547/table/16_1_6ded123fd02a0bd5cfac14577a5c4ae4.jpg ]

※「SOY食堂」は、はごろもフーズ株式会社の登録商標です。

【本件のお問合せ先】


報道関係の皆様:はごろもフーズ(株) 企画部 担当 牧田 TEL 054-288-5208
お客様:はごろもフーズ(株) お客様相談室 TEL 0120-123620(受付時間 平日9:00~17:00)
ホームページ https://www.hagoromofoods.co.jp/

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