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エビ・カニアレルギーフリー!エビの代替品 ほぼシリーズ 最新作『ほぼエビ(R)』発売!

PR TIMES / 2023年9月6日 12時45分

カネテツオンラインストアにて限定予約販売開始 完全エビ・カニアレルギーフリーを実現!甲殻類アレルギーの方にもおすすめ

カネテツデリカフーズ株式会社(本社:神戸市、代表取締役社長:村上 寛)は、「ほぼカニ(R)」をはじめとする代替食品のほぼシリーズからエビ・カニアレルギーフリーの『ほぼエビ(R)』を開発しました。2023年9月5日(火)より『ほぼエビ(R)』のオンライン予約販売を開始いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/16604/16/resize/d16604-16-66d604f45c6ef7a4177d-0.jpg ]

■開発背景
エビは世界中で消費されている最も一般的で人気のある魚介類の一つです。日本でもマグロ、サケに続き消費金額の高い食材(※1)で、古くから縁起物としても親しまれてきました。エビの上品で淡白な味わいは、和・洋・中華を問わず、どんな料理とも相性がよく、天ぷら、フライ、グラタン、サラダ、炒め物などメニューのバリエーションは多様です。大手レシピサイトでは、エビの登録レシピ数は6万件以上(イカは約2万件)。日本人の食卓には欠かせない存在となっています。しかし、令和2年の全国のエビ漁獲量は12,446t(※2)であり、現在は消費量のほとんどをベトナムやインド等からの輸入に頼っているという状況です。また世界的なエビの需要増加により、輸入量は減少傾向にあります。(※3)そのため、平成17年に973円/kgだった輸入金額が令和4年では1,413円/kgと約1.45倍に高騰(※4)し、現在のトレンドのままいくと、この先エビは手に入りにくい存在になってしまいます。食の楽しみをこの先の未来へ繋いでいけるよう、また限りある水産資源を守る取組みはますます重要になっていくと考えています。また、今回「ほぼエビ(R)」の開発で重視したのは「アレルギーフリー」の取組みです。2022年に発売した「ほぼいくら」はお客様からの反響を多くいただきました。生ものを控えられている妊娠中の方、コレステロールを制限されている方、そして「魚卵アレルギーだけどほぼいくらなら食べられた!」という喜びの声をお寄せいただいたことで、ほぼシリーズで食課題を解決し、よりよいライフスタイルを提供したいという想いを強くし、完全エビ・カニフリーで甲殻類アレルギーの方に召し上がっていただける「ほぼエビ(R)」の開発を行いました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/16604/16/resize/d16604-16-67acea09780dae0e091a-4.jpg ]


[画像3: https://prtimes.jp/i/16604/16/resize/d16604-16-fe57d72646889bc5c3f8-5.jpg ]

※1 統計局家計調査(品目分類)第3表 1世帯当たり年間の品目別支出金額(総世帯)(令和4年)
※2 農林水産省 海面漁業生産統計調査 令和2年漁業・養殖業生産統計
※3 財務省「貿易統計」(平成7(2005)年)~(令和4(2022)年) 
※4 財務省「貿易統計」(平成7(2005)年)(令和4(2022)年) 

■商品特長
【特長1】エビの見た目と食感の再現性を追求
植物由来の原料を使用し、カネテツ独自の技術でエビ特有の繊維感やプリプリとした食感 を出しました。また、ほぼシリーズの開発で培った技術を活かし、本物のエビのアミノ酸分析値を参考に、エビの味のポイントとなる苦みや甘みを表現しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/16604/16/resize/d16604-16-baa004e01bcb9e0450b5-1.jpg ]

【特長2】完全エビ・カニアレルゲンフリー 
甲殻類アレルギーの方もお召し上がりいただけるよう、「ほぼエビ(R)」はエビ・カニフリーで作っています。本物のエビを再現しつつも、エビそのものはもちろん、エビのエキスも一切使用していません。甲殻類アレルギーは大人になってからの発症も多く、エビのおいしさを知っているが食べられなくなってしまった方にも楽しんでいただけるようエビを使わず、エビらしさを追求しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/16604/16/resize/d16604-16-02417501c02367165016-2.jpg ]

【特長3】調理の手間を省き、加熱しても縮まない
本物のエビは加熱すると縮みやすく、大きさを保つことが難しいですが、「ほぼエビ(R)」は熱で縮みにくいため、料理にボリュームを出すことができます。また、下処理が不要で臭みがないため、料理がより手軽に美味しく仕上がります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/16604/16/resize/d16604-16-6c9ad7a840afec2b4895-2.jpg ]

■商品概要
商品名   : ほぼエビ(R)
規格    : 14個
価格    : オープン価格

■セット内容
1.ほぼエビ(R) 6パックセット
ほぼエビ(R)   6パック
[画像7: https://prtimes.jp/i/16604/16/resize/d16604-16-b75412d83a8deeb2ead8-8.jpg ]

2.冷凍 ほぼシリーズ3種セット
ほぼエビ(R)        3パック
業務用 ほぼカニ(R) 1kg  1パック
ほぼうなぎ(R)カツ     3パック
[画像8: https://prtimes.jp/i/16604/16/resize/d16604-16-1e6643807def55b36954-7.jpg ]

■販売日
2023年9月5日(⽕)19:00から予約販売開始

■ご購入はこちらから
公式オンラインストア:https://store.kanetetsu.com/products/19206082

【ほぼシリーズとは】
まるで本物のような味、食感、見た目を再現したフェイクかまぼこ(風味かまぼこ)です。2014年3月発売の「ほぼカニ(R)」以降、「ほぼホタテ(R)」(2015年3月発売)、「ほぼエビフライ(R)」(2016年9月発売・春夏期間限定)、「ほぼカキフライ(R)」(2017年9月発売・秋冬期間限定)、「ほぼうなぎ(R)」(2018年6月通販・数量限定で発売)、「ほぼタラバガニ(R)」(2018年9月発売・秋冬期間限定)、「大粒ほぼホタテ(R) 浜焼き風(真空)」(2019年3月発売)、「サラダプラス ほぼタラバガニ(R)」「サラダプラス ほぼホタテ(R)」(2020年3月発売)、「大粒ほぼカキフライ(R)」(2021年9月発売・秋冬期間限定)、「ほぼホタテ(R)(真空)」「ほぼタラバ(TM)(真空)」(2023年3月発売)、「ほぼいくら」(2022年3月・期間限定)、「ほぼイカ天(R)」(2023年8月発売・期間限定)、「鍋用 ほぼタラバ(R)」(2023年9月発売・秋冬期間限定)を発売。シリーズ累計販売数量7,800万パックを突破。カネテツデリカフーズでは今後もほぼシリーズ商品の販売を通じ、「特別な日じゃなくても、気軽に海の恵みを楽しめる」練り製品の新たな楽しみ方をご提案します。

■その他のほぼシリーズ
商品名  :ほぼカニ(R)
規格   :81g
価格   :オープン価格
商品特長 :まるで本物のカニのようにほぐれやすくジューシーな本格派のカニ風味かまぼこです。特製黒酢入和だしカニ酢付。温めるとさらにカニの風味がアップします。
商品画像:
[画像9: https://prtimes.jp/i/16604/16/resize/d16604-16-f815fc853372706bf73b-6.jpg ]

商品名   : ほぼいくら
規格    : 50g
価格    : オープン価格
商品特長  : まるで本物のいくらのような見た目、味、ぷちっとした食感で、ちらし寿司のトッピングにぴったりです。
商品画像:
[画像10: https://prtimes.jp/i/16604/16/resize/d16604-16-fe57d72646889bc5c3f8-5.jpg ]

■会社概要
社名      :カネテツデリカフーズ株式会社
代表者     :代表取締役社長 村上 寛
本社/工場所在地:神戸市東灘区向洋町西5丁目8番地
創業      :1926年3月(大正15年3月)
法人設立    :1948年9月29日(昭和23年9月29日)
資本金     :4,000万円
業務内容    :水産練製品・惣菜の製造販売
ホームページ  :https://www.kanetetsu.com/

■商品に関するお問い合わせ先
社名     :カネテツデリカフーズ株式会社
お客様係電話 :0120-227379
営業時間   :午前9時~午後5時(土・日・祝日をのぞく)
お問い合わせ先:https://www.kanetetsu.com/pages/faq

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