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世界最先端のAIコンシェルジュ「Bebot」、民泊施設向けにサービス開始

PR TIMES / 2017年8月31日 9時0分

~カスタマーサービス自動化で、民泊施設の負担削減とゲストの満足度向上に貢献~

株式会社ビースポーク (本社:東京都港区、代表:綱川 明美) は、2017年9月より、訪日外国人向けAI(人工知能)チャットコンシェルジュ「Bebot(ビーボット)」のサービス提供を、民泊施設向けに開始します。民泊施設向けには、初の「Bebot」サービス提供となります。カスタマーサービス業務を人工知能で自動化することにより、ご利用施設の負担削減やゲストの満足度向上に貢献します。



[画像: https://prtimes.jp/i/18663/16/resize/d18663-16-197491-0.jpg ]


「Bebot」は、2016年に日本で初めて訪日外国人向けコンシェルジュ業務を人工知能で対応可能にしたチャットボットです。訪日外国人の質問やリクエストに、365日いつでもリアルタイムでスマートフォンを通じた多言語対応が可能となります。すでに、ホリデイ・インやグランベルホテルのような宿泊施設や、レンタカーサービス「タイムズ カー レンタル」にてサービス提供を開始しています。

今回は、民泊施設向けに初のサービス提供を開始することとなりました。まずは、英語と中国語のサービスから開始します。ご利用施設のご要望に沿って、ハウスルール等各物件に最適化したカスタマイズが可能です。「ルームキーはどこで受け取れば良いですか?」「早めのチェックインは可能ですか?」といったゲストからの質問やリクエスト対応など、カスタマーサービス業務を人工知能で自動化することにより、ご利用施設の負担削減とゲストの満足度向上を同時に実現することが可能となります。

■「Bebot」とは
「Bebot(ビーボット)」は、訪日外国人向けの「AI(人工知能)コンシェルジュ」です。宿泊施設のスタッフに代わり、英語や他の言語で24時間365日問い合わせに対応します。ゲストは、使い慣れたFacebook MessengerやWeChatなどのチャットアプリを通じて「Bebot」を利用することができます。ご利用施設は、ゲストにレビュー投稿を「Bebot」チャット内で依頼することもできます。「Bebot」の導入にかかる期間は数日程度、物件ごとにカスタマイズも可能です。現在、国内の約3,000室に「Bebot」を提供しています。

■会社概要
商号 : 株式会社ビースポーク
代表者 : 代表取締役 綱川 明美
所在地 : 東京都渋谷区
設立 : 2015年10月
事業内容 : インバウンド向けインターネットサービス
会社URL : http://www.bebot.io/hotels

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ビースポーク 広報・高橋
Email : press@be-spoke.io

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