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【JARFO 京・文博 LUCK】「植物、木」をモチーフ、素材とした日用品や小物、作品を展示販売 1月企画「木と木と木」開催 2017年1月5日(木)~1月29日(日)迄

PR TIMES / 2016年12月27日 19時14分

月単位で様変わりするコンセプトアートショップ
EARTH+galleryshop『LUCK』2号店となる「JARFO(ジャルホ)京(キョウ)・文(ブン)博(パク)LUCK(ラック)」
「植物、木」をモチーフ、素材とした日用品や小物、作品を展示販売
1月企画「木と木と木」開催
2017年1月5日(木)~1月29日(日)迄
https://www.facebook.com/JARFO-京文博-LUCK-1698680803717269/





 株式会社アースプラス(東京都江東区木場/代表取締役:松尾直樹)が運営する、月単位で様変わりする、コンセプトアートショップ「JARFO 京・文博 LUCK」(ジャルホ キョウ・ブンパク ラック/京都市 中京区)は、2017年1月5日(木)~1月29日(日)の期間、「木と木と木」と題して、「植物、木」をモチーフ、素材とした日用品や小物、作品を展示販売いたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/21037/16/resize/d21037-16-402959-0.jpg ]


 『深呼吸をして フカフカの葉っぱのじゅうたんの上で大きな樹の太い幹に体を預けて、目を閉じて葉のゆれる音に耳を澄ます。ピカピカの木の実をいっぱいに拾って。野花を摘んで花冠をつくって。蝶々を追いかけて走った。この森は、いつか来たことがあるかもしれない。』
 本企画では、LUCK選りすぐりの9名の作家たちが、「植物、木」から、発想した作品を展示販売いたします。
 京都という、歴史深く、多くのギャラリーが並ぶアートの街。そこに佇む京都文化博物館の一角で、LUCKの森へ迷い込んだような空間に浸ってみてください。

■<1月企画>「木と木と木」概要
会  期 :2017年1月5日(木)~1月29日(日)※月曜休廊
企画内容 :「植物、木」をテーマにした日用品や小物の展示販売
参加アーティスト :

KIJIYA-SHODA http://kijiya-shoda.com/
2007年 京都伝統工芸専門学校(現 大学校)卒業後、神奈川県小田原漆器 木地師 池谷貞男氏に師事
2012年 KIJIYA-SHODAとして活動開始
2014年 宮城県女川町 被災した桜を使い【地蔵菩薩像】奉納
2016年 京都高島屋・京都伊勢丹・京都アートフリマ出展

[画像2: https://prtimes.jp/i/21037/16/resize/d21037-16-162347-1.jpg ]


16 http://ju-roku.jp/
2013年   ブランド「16」スタート
2014年3月 雑誌「装苑」主催の「soen-WHITE」で初の合同展示会出展
2014年8月 アパレルブランド「IamI(ambidex)」コラボアイテム販売
2014年9月 H.P.FRANCE主催の合同展示会「rooms」に出展
2014年10月 日経MJ新聞掲載
2015年2月 「装苑」アクセサリー特集 アトリエ掲載
2015年5月 ボタニカル染アパレルブランド「stand」コラボアイテム販売
他、セレクトショップ、百貨店イベント、企画展出品等

[画像3: https://prtimes.jp/i/21037/16/resize/d21037-16-204059-2.jpg ]


塚崎 愛 http://www.megumitsukazaki-ceramics.com
「水のような 空気のような 静かな陶」をコンセプトに陶磁器作家 塚崎愛がデザイン・制作しております。
瑞々しい硝子釉と素朴な白い土を用い、代表作のジュエリーベースを始め、花器・小箱・器など、陶小物を制作しております。 空気をなだめる静かな陶をご覧下さい。

[画像4: https://prtimes.jp/i/21037/16/resize/d21037-16-206717-3.jpg ]


塚崎 愛 http://www.megumitsukazaki-ceramics.com
「水のような 空気のような 静かな陶」をコンセプトに陶磁器作家 塚崎愛がデザイン・制作しております。
瑞々しい硝子釉と素朴な白い土を用い、代表作のジュエリーベースを始め、花器・小箱・器など、陶小物を制作しております。 空気をなだめる静かな陶をご覧下さい。

[画像5: https://prtimes.jp/i/21037/16/resize/d21037-16-865129-4.jpg ]


Veriteco http://veriteco.com/
デザイナー山代真理子。栃木県生まれ。20年間を東京で過ごし、2015年に香川県の豊島に移住。小さな島で自然に寄り添う暮らしをしながら、本格的な草木染めによるモノ作りを展開中。
布、革、糸などの無垢な素材を藍や草木、ハーブで染めて作った花モチーフのアクセサリー。刺繍、造花など繊細な手仕事で作る花は、身につけることで、自然と共に過ごしていることを実感させてくれます。

[画像6: https://prtimes.jp/i/21037/16/resize/d21037-16-773691-5.jpg ]


TOUCHU touchutyo.tumblr.com
東京、東中野に存在した一軒家から始まったプロジェクト。一つ屋根のもとに人が集い自然発生的に生まれる流れを原点に、プロダクト作成からペインティング・植物までを手がけている。

[画像7: https://prtimes.jp/i/21037/16/resize/d21037-16-453761-6.jpg ]


iriki http://iriki.net
irikiの作品は、木を糸のこで切り抜いて製作しています。自然のなかの不思議なかたち、おもしろい色を探して、森を歩き、山を探検し、海を散策するうちに、たくさんのお気に入りのかたちを見つけました。
それらを、手のひらの上でよく観察するところから、デザインをはじめています。
自然の造形の不思議さを暮らしの景色に置いてみたら、毎日がちょっと違って見えるかもしれない。
2014年4月より、主に木の作品を取り扱うプロジェクトとして、夫婦で活動をスタート。
長野のアトリエと東京を往復しながら、制作している。

[画像8: https://prtimes.jp/i/21037/16/resize/d21037-16-528952-7.jpg ]


IKI https://www.instagram.com/______iki/?hl=ja
山形で生まれ育ち、東北芸術工科大学大学院に在学中。
普段は「粋」をテーマに、木で彫刻作品の制作を行っています。
伝統的なものの多くが木彫である日本。
しかし木をつかった建物や小物が、今では少なくなりました。
そんな今だからこそ、IKIがつくる木のアクセサリーと共に過ごし、木を感じてほしい、、木と人を繋ぐきっかけになれたらいいな、、と思っています。

[画像9: https://prtimes.jp/i/21037/16/resize/d21037-16-965854-8.jpg ]



堀内 結 http://www.yuihoriuchi.com
『2011年に多摩美術大学の油絵専攻を卒業したのち、現在に至るまで多様な作家活動を展開させてきました。扱うメディアは、絵画、イラストの他、近年では刺繍を使った作品も手がけています。彼女の作品は自然に存在する美や豊かな色彩に主題を得ることが多く、また刺繍作品に関しては、使い古しのテーブルクロスやエコバッグなど、いわゆるファウンドオブジェクトにデザインを施してきました。それによって、彼女は物そのものに内在する記憶や物語と戯れるだけではなく、作品を、身につけたり、持ち運びができるものへと変化させるのです。』

[画像10: https://prtimes.jp/i/21037/16/resize/d21037-16-183395-9.jpg ]



■「JARFO 京・文博 LUCK」概要

[画像11: https://prtimes.jp/i/21037/16/resize/d21037-16-343114-10.jpg ]

名称 :「JARFO 京・文博 LUCK」
営業時間 :10:00~19:00 ※月曜定休
URL :
https://www.facebook.com/JARFO-京文博-LUCK-1698680803717269/
所在地 :〒604-8183
京都府京都市 中京区東片町623-1京都文化博物館内
TEL :075-222-0302
取扱商品 :アート作品、アーティストの作るアクセサリー、日用品


■『JARFO 京・文博 LUCK』について
この度、LUCKは京都の烏丸御池に位置する、京都文化博物館内に2店舗目として「JARFO 京・文博 LUCK」をオープンすることになりました。「藝際“ゲイサイ”~INTER-ART~」の視点から選び抜かれた国内外の作家作品と社会、企業との架橋を20年に渡り探り続け、実践してきたJARFOと共に、京都の伝統と全国の新しいアートの形をお届けするショップを作り上げます。月代わりで中身が変わる、コンセプトショップとして、部下博物館内の企画・季節に合わせ、様々な企画を立ち上げ、その中でより気軽にアートを楽しんでいただける空間を作り上げていきます。


■京都文化博物館について

[画像12: https://prtimes.jp/i/21037/16/resize/d21037-16-212423-11.jpg ]

京都文化博物館は、京都の歴史と文化をわかりやすく紹介する総合的な
文化施設として昭和63年(1988)に開館しました。そして平成23年(2011)、「ほんまもん」を体感できる博物館としてリニューアルし、新たな歩みをはじめました。4階での多彩な特別展のほか、2、3階の総合展示室では、京都ゆかりの優品を折々の企画にあわせて紹介していきます。また心地良い環境を整えた3階フィルムシアターでは京都府所蔵の名作映画を順次上映しています。このほか、京都文化博物館には代表的な近代洋風建築として重要文化財の指定をうけた別館(旧日本銀行京都支店)や、京都の町家格子の町並みを再現したろうじ店舗など、みどころが満載です。

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