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広げて書けて、手軽に消せる、新しいノート体験「notesX(ノーツエックス)」 

PR TIMES / 2021年1月14日 13時15分

~2021年1月14日よりMakuakeにて先行販売開始~

バタフライボード株式会社(神奈川県横浜市、代表取締役:福島英彦)は、素早く消せて何度も使えるホワイトボードと、紙の質感で手軽に使えるノートを掛け合わせ、特許技術スナップ・バインディング・テクノロジーにより、”かく、消す、貼る、広げる、共有する” という機能を融合した、デジタル時代の高品位で機能的なマグネット式方眼ノート「notesX(ノーツエックス)」を2021年1月14日(木)よりクラウドファンディングサイトMakuake(マクアケ)にて先行販売いたします。プロジェクト期間は1月14日(木)から4月9日(金)まで、数量限定の超超早割コースは4月末までに商品をお届けいたします。



―奈良と東京の各工場の英知を融合し、オールジャパンで共同開発―


レアアースマグネットを採用した特許技術で、ページの結合・分離・拡大が自由自在
何度も使える進化した紙、”シンセティックペーパー“で、自然な書き心地の方眼ノートを実現
新開発のペンホルダーにより、ペンとノートをいつでもスマートに持ち歩ける


[画像1: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=21911&t=animationGifImage&f=agd-21911-16-1.gif&img_id=1609933506234 ]

■ノートは使い続ける時代へ
マクアケで4,000人を超えるサポーターにより商品化となったnotes(ノーツ)から1年。一瞬のアイデアを逃さない機動力を高め、ウィズコロナ時代の体験価値を満たす、notesX(ノーツエックス)が誕生しました。

世の中にないプロダクトやテクノロジーを開発するには、長く地道なトライアンドエラーとそこにチャレンジする決意が必要です。また、新型コロナウイルスの影響によりあらゆる場面で困難に直面しました。

notesXは、日本の伝統技術を受け継ぐ創業80年の奈良法隆寺工場と東京下町の複数工場の英知を集結した共同開発商品です。「作り手」と「使い手」の希望を繋いで誕生した、デジタル時代の”クラシックノート”が、多くの人にとってアイデアに出会う機会の一助になれば幸いです。
バタフライボードはこれからも未来のプロダクトをユーザーの皆さまと一緒に創造してまいります。
<notesX開発秘話をnoteで公開中です ▶ https://bit.ly/notesX
[画像2: https://prtimes.jp/i/21911/16/resize/d21911-16-112437-1.png ]


■クラウドファンディング概要


プロジェクト名:「何度も使える!マグネット式クラシックノート。 notesX|バタフライボード」
クラウドファンディングサービス: Makuake(マクアケ)
プロジェクトURL: https://www.makuake.com/project/notesx/
目標金額: 300,000円
期間: 2021年1月14日(木)11:00 ~ 4月9日(金)18:00
支援(先行販売)コース: 下記参照 
[画像3: https://prtimes.jp/i/21911/16/resize/d21911-16-682767-4.png ]

※1セット内容:notesX本体1冊、オリジナルフリクションボールペン1本

■製品概要 
<4つの特徴>


【拡張性】ページの拡張・分離が自在
【経済性】何度でも書いて消せる
【利便性】手軽にデジタル化できる
【機動性】スマートに持ち歩ける


[画像4: https://prtimes.jp/i/21911/16/resize/d21911-16-606487-13.png ]

<3つのテクノロジーの融合>


特許技術|スナップ・バインディング・テクノロジー:極薄のレアアースマグネットを内蔵した「スナップ・バインディング」は、無極性化した磁力でページを連結する新しいヒンジ構造です。高い磁気エネルギー積を維持する特殊形状マグネットを新たに開発し、高い耐久性と心地よい着脱性の両立を実現しました。
進化した紙|シンセティックペーパー:合成樹脂と天然鉱物を主原料としたシンセティックペーパーは、無数の微細な空孔をもつ異なる材料を3層構造にした、紙を超える特性をもつ新素材です。筆記性と消去性を高め、さらに思考の邪魔にならない極薄ブルー方眼を採用しました。
特許申請技術|エックス・ホールディング・テクノロジー:ゴムバンドをらせん状に交差させた新技術「バタフライループ」は、異なる方向の回転モーメントとゴムのもつ弾性力と摩擦力を組み合わせた新しいペンホルダー構造です。耐久性が高い日本製ラバーを使用し、φ9~15mmのペン軸径に対応しています。


[画像5: https://prtimes.jp/i/21911/16/resize/d21911-16-713386-12.png ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/21911/16/resize/d21911-16-192182-2.png ]

■製品仕様

[画像7: https://prtimes.jp/i/21911/16/resize/d21911-16-451723-11.png ]

■バタフライボード株式会社について
2015年に副業で第1弾のクラウドファンディングで初代バタフライボードを発表。”たった一人のメーカー“が生んだノート型ホワイトボードとして注目され、国内外で高い評価を獲得。2017年に独立・創業し、世界39ヵ国のユーザーの声を取り入れながら製品の改良を行うハードウェア版リーン開発を行う。昨年までに日本と米国でのクラウドファンディングを6回実施し、累計約7,000万円の資金調達に成功しました。2018年度グッドデザイン賞受賞。バタフライボードは、アイデアに出会う機会を創出し、世界のイノベーションを加速していきます。

<会社概要>
本社:〒225-0002 神奈川県横浜市青葉区美しが丘5-29-48
代表者:代表取締役 福島英彦
設立:2017年7月3日

公式サイト:https://www.butterflyboard.jp/
Twitter:https://twitter.com/butterflyboard
Facebook:https://www.facebook.com/butterflyboard/
note:https://note.com/butterflyboard
プレスキット:https://bit.ly/notesX_PressKit

<本件に関するお問合せ先>
バタフライボード株式会社 福島
Mail: info@butterflyboard.jp
[画像8: https://prtimes.jp/i/21911/16/resize/d21911-16-496296-3.png ]


※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。

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