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日本ベネックス、千葉ロッテマリーンズとオフィシャルスポンサーシップ契約を締結

PR TIMES / 2021年3月31日 18時45分

産業・電気機器の製造事業と環境エネルギー事業を展開する、株式会社日本ベネックス(本社:長崎県諫早市、代表取締役社長:小林洋平、以下:日本ベネックス)は、千葉ロッテマリーンズと2021年度シーズン・オフィシャルスポンサーシップ契約を締結いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/32810/16/resize/d32810-16-820188-0.jpg ]


● リボンビジョンへのメッセージ掲出
ZOZOマリンスタジアム内を囲むように配置されたリボンビジョンに、当社ロゴおよびキーフレーズ「あたりまえから “たからもの” をつくるプロ集団」を掲出してまいります。
 ・ロゴ掲出期間:2021年3月30日~10月のシーズン終了ま
 ・マリーンズ主催のゲームの1試合 表/裏の2回掲出予定
[画像2: https://prtimes.jp/i/32810/16/resize/d32810-16-799093-1.jpg ]


● キーフレーズ「あたりまえから “たからもの” をつくるプロ集団」
60年を超えるモノづくりの実績を誇る当社。お客様に喜んでいただける製品をつくるべく、徹底した品質管理と完成度へのこだわり=プロ意識を持って携わってまいりました。事業を通じて新たな付加価値=たからものを提供したいという思いを込めたメッセージとして、球場のリボンビジョンに掲げてまいります。

● 千葉県エリアの地域活性化
当社は環境エネルギー事業において、太陽光発電所の建設・運営を全国で展開しております。そして千葉県は、自社太陽光発電所の発電量の半分以上を占める、当社にとって重要な拠点です。地域の方々に支えていただきながら当事業を展開している当社といたしまして、地域の皆さまからのご協力に感謝をお伝えする方法を模索しておりました。そして、千葉県にホームグラウンドを置く千葉ロッテマリーンズの協賛を通じて、地域の盛り上がりに貢献したいと考え、この度のスポンサーシップを締結することといたしました。

日本ベネックスは、モノづくりと太陽光発電所の建設・運営を通じて、豊かな暮らしづくりに貢献してまいります。

<株式会社日本ベネックスについて>
1957年創業。精密板金加工技術を基盤に、社会のインフラを支える製造業を展開。スタジアムに欠かせない大型映像装置や電車ホームのLED発車標などの産業・電機機器を多く手掛け、培った技術をベースに2012年より再生可能エネルギー事業を展開。「限りなく変化する社会のニーズに応えて、常に技術の革新に努め、新しい価値を創造する」ことを企業理念の一つとして掲げ、新たな価値の探求とその事業化による付加価値の提供を使命として、事業を展開している。

URL :https://www.japan-benex.co.jp/
本社  :長崎県諫早市津久葉町99番地48
代表者 :代表取締役社長 小林洋平
設立 :1957年
従業員数:198名(グループ会社含む)
事業内容:
・産業機器、大型映像装置、電気・電子機器、空調冷熱機器の設計・製造
・環境エネルギー事業(太陽光発電所および関連する自社製品の開発)

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