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【ジオ四谷荒木町】【まちづくり憲章のあるニュータウン[彩都]】2018年度グッドデザイン賞を受賞

PR TIMES / 2018年10月4日 10時40分

阪急阪神不動産株式会社(本社:大阪市北区/代表取締役社長:若林常夫)では、『ジオ四谷荒木町』及び『まちづくり憲章のあるニュータウン[彩都]』が、「2018年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞いたしましたので、お知らせいたします。



『ジオ四谷荒木町』は集合住宅部門での受賞、『まちづくり憲章のあるニュータウン[彩都]』は地域・コミュニティづくり部門での受賞であり、いずれも街づくり及びコミュニティづくりという当社が長年取り組んできた活動に対する受賞となります。

[画像1: https://prtimes.jp/i/33147/16/resize/d33147-16-576932-0.jpg ]


『ジオ四谷荒木町』は、地域のシンボル的存在である大銀杏の木を保存するなど、「歴史」を継承しつつ、建物のデザインを現代的なデザインとし、それらが一体となった街並みを構成しているといった点が評価されました。なお、弊社のマンションブランド「ジオ」におきましては、9件目の「グッドデザイン賞」受賞となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33147/16/resize/d33147-16-942508-1.jpg ]

『まちづくり憲章のあるニュータウン[彩都]』は、他の団体と一緒に当社が開発を担ってきた彩都西地区の街づくりについて、開発の計画段階から住民間のコミュニティが円滑に形成されるよう取り組むとともに、開発後も地元の自治会と緩やかに連携を図るという持続可能な長期的視点での取り組みが評価されたものです。

受賞内容の詳細はこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d33147-20181003-2986.pdf

『グッドデザイン賞』とは
1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みです。デザインを通じて産業や生活文化を高める運動として、国内外の多くの企業やデザイナーが参加しています。これまでの受賞件数は45,000件にのぼり受賞のシンボルである「Gマーク」は、よいデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。


阪急阪神不動産株式会社 http://bit.ly/2NXpNea

リリース http://bit.ly/2y7v2Nz

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

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