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大人気のシュアラスター LOOPパワーショットにワイルド・スピード缶が登場!

PR TIMES / 2021年11月15日 16時15分

LOOPパワーショットとワイルド・スピードがタイアップ!ワイルド・スピードに登場する人気の車が、パワーショットの缶にプリントされ数量限定で登場。デザインは全5種類。

『LOOPパワーショット』は、給油する時に一緒に入れるだけでアクセルレスポンスが改善しパワーが上がるガソリン添加剤。



[画像1: https://prtimes.jp/i/34785/16/resize/d34785-16-d7920b0cdf79e250543f-5.jpg ]



▼LOOPパワーショットとは
ガソリン室を洗浄するガソリン添加剤。
給油時にパワーショットを入れることで、カーボンやスラッジなどエンジン内の汚れが洗浄でき、さらに潤滑成分がエンジン内の動きをスムーズにします。
アクセルレスポンスの回復やパワー改善など走りの変化が体感できるガソリン添加剤です。

▼ボトルデザイン
●ダッジ・チャージャー(1970年式)
[画像2: https://prtimes.jp/i/34785/16/resize/d34785-16-ed9e26b836672a3b5db9-4.jpg ]

2001年に公開された記念すべき第一作目から登場するドミニク・トレットの愛車。レースに参戦していた父親が事故死したクルマで、父親の形見でもある。一作目では、トヨタスープラを駆るブライアン・オコナーとドミニクが運転するダッジ・チャージャーがドラッグレースを行う。互いに譲らない二人だったが、ドミニクのチャージャーはトレーラーに激突し、大破してしまう。登場するダッジ・チャージャーは1970年式の初代モデル。初代チャージャーは1966年に登場し、コロネットをベースに2ドアのファストバックのボディを架装したモデル。ドミニクの愛車はスーパーチャージャーを装着し、パワーアップを図っている。1作目だけでなく、7作目にも登場。

●ダッジ・チャレンジャーSRT-8(2011年式)
[画像3: https://prtimes.jp/i/34785/16/resize/d34785-16-961233e89f49f2f651f7-2.jpg ]


2011年に公開されたワイルド・スピード第5弾 MEGA MAXにドミニクの愛車として登場したのがダッジ・チャレンジャーSRT-8。古いマッスルカーが多く登場する中で、新車で買えるモデルは珍しい。ブライアンの隠れ家に行く映画のラストシーンやエンディングでブライアンの日産GT-Rとバトルを繰り広げる。2008年から販売されているダッジ・チャレンジャーは日本国内には正規輸入されておらず、並行輸入のみ。2011年式のSRT-8は6.4L V8Hemiエンジンを搭載。最高出力477ps、最大トルク637Nmを発生する。ドミニクの愛車のボディカラーはブラックで、グレーのマット加工が施されたリアフェンダーを装着したクールな仕様だ。

●ジェンセン・インターセプター(1971年式)
[画像4: https://prtimes.jp/i/34785/16/resize/d34785-16-8cd9742549dcd08ec331-3.jpg ]


1971年式のジェンセン・インターセプターはレティの愛車として、ワイルド・スピード6 EURO MISSIONに登場。ドレイクの運転するダッジ・チャージャーデイトナとのストリートレースシーンは印象的だ。インターセプターを製造したジェンセンモーターズはイギリスにあった自動車メーカーで高級スポーツGTとして販売されていたのがインターセプター。イギリス車だが、エンジンはクライスラー製が搭載されているが、GMのLS3エンジンを搭載し、最高出力は430psまで向上。トランスミッションは3速ATが組み合わされる。マットシルバーにブラックのレーシングストライプのボディはメッキの金属製バンパーも外され、スポーティにカスタムされている。

●ダッジ・チャージャー デイトナ(1969年式)
[画像5: https://prtimes.jp/i/34785/16/resize/d34785-16-55a48569bec325c0dbb4-0.jpg ]


1969年式のダッジ・チャージャー デイトナはワイルド・スピード6 EURO MISSIONで、ドミニク・トレットの愛車として登場。テズがオークションで落札したクルマの1台で、映画の後半にドミニクの愛車としてレティとのストリートレースで登場し、ハイウェイで戦車とのカーチェイスの際にレティを救出するために乗り捨て、橋のガードに激突して大破してしまう。ダッジ・チャージャー デイトナは1969年から販売開始。搭載している6.2L V型8気筒エンジンはNOSシステムを追加するなどのチューニングが施され、最高出力は430ps+αまで向上。ダッジ・バイパー用6速MTやブレンボ製の強化ブレーキシステムを搭載するなど細部に渡ってチューニングが施されたマシンだ。

●プリムス・ロードランナー(1970年式)
[画像6: https://prtimes.jp/i/34785/16/resize/d34785-16-cab311c8bbb346896791-1.jpg ]


ドリフトを日本のカルチャーに押し上げたのが、ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTだ。東京を舞台とした映画のラストシーンとなるストリートレースにドミニクの愛車として登場するのが、1970年式のプリムス・ロードランナー。S15型シルビアを駆るショーンとのバトルシーンに登場しエンディングを迎える。このプリムス・ロードランナーは1968年から販売された初代モデルで、走行性能に関わる部位は強化されているが、快適装備のパワーステアリングは装備されず、カーペットさえ省かれるという簡素さが特徴で、価格が安く抑えられ若者に人気となった。ガンメタリックのプリムス・ロードランナーには、オールアルミのV8Hemiエンジンが搭載されている。


▼『LOOPパワーショット』ワイルド・スピードモデル取り扱い店


オートバックス
イエローハット
オートアールズ
ケンズガレージ
ドン・キホーテ(一部)
カーマ(一部)
ホーマック(一部)
ダイキ(一部)
山新


▼キャンペーン
●オートバックス限定 プレゼントキャンペーン
2021年11月18日~2022年1月31日の間、オートバックスでLOOPパワーショット(LP-14)を購入されたお客様を対象に、ワイルド・スピードグッズが当たるキャンペーンを実施。詳細はシュアラスターオフィシャルサイトをご覧ください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/34785/16/resize/d34785-16-160a1389b903443bb543-6.jpg ]


●イエローハット限定 ワイルドスピードのロゴステッカーをプレゼント
[画像8: https://prtimes.jp/i/34785/16/resize/d34785-16-23191d01539e44e87ebf-8.jpg ]


イエローハットでパワーショット ワイルド・スピード缶を購入されたお客様にもれなくワイルドスピードロゴステッカーをプレゼント。


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