昭和から令和に新たな挑戦!!RICCAR(リッカー)ミシン公式サイトをグランドオープン
PR TIMES / 2025年1月24日 11時15分
伝統と革新が融合するRICCAR(リッカー)の世界をオンラインで体験
国内トップシェアを誇り、昭和の時代を象徴するミシンブランド「RICCAR(リッカー)」が令和の時代に本格復活を遂げました。
このたび、株式会社NOEXCUSE(本社:福岡県北九州市、代表取締役:桑原 和寛)は、リッカーの魅力と新たな挑戦を世界に発信するための公式ブランドサイト(https://riccar.jp/)をオープンしました。
伝統と革新を融合させたリッカーは、最新技術を活かしたミシン製品の提供を通じて、ハンドメイド・ソーイングの業界を盛り上げていき、ものづくり文化を広めていける存在を目指します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90039/16/90039-16-78393005b24ba8c877f180e81c99ddac-1515x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【リッカー公式ブランドサイトの特徴】
リッカー公式ブランドサイトは、単なる製品情報の発信にとどまらず、創作意欲を掻き立てる「体験型プラットフォーム」として設計されています。
公式サイトURL:https://riccar.jp/
1、唯一無二の「ニードルパンチミシン」に注目
サイトでは、リッカー復活第一弾で令和リッカーの代表的製品「ニードルパンチミシン」を中心に、創作の幅を広める使い方を公開。刺繍とは異なる独特の質感を活かした作品作りをサポートします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90039/16/90039-16-02f6e5d6fd526935318b81148838a7b8-572x335.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2、昭和から令和へ、ブランドの復活物語を公開
国内外で愛され続けたリッカーの歩みを紐解く「ブランドヒストリー」を掲載。昭和の時代に人気だったミシンの画像やレトロ広告を多数公開しています。時代を超えて復活を遂げた背景に迫るストーリーは、多くの人の共感を呼びます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90039/16/90039-16-8435d87921229de2c8411615c334d908-820x312.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アンティークリッカーミシンとリッカーニードルパンチミシン
3、RICCAR STORY
時を超えて現役で活躍するミシンがあるように、リッカーミシンはいつの時代も暮らしとともにあります。リッカーミシンが紡いできた物語や、お客様の声を通じて、その価値をご紹介します。年代物のレトロミシンを長年ご愛用のユーザー様やリッカーニードルパンチミシンを使ってものづくりをしているハンドメイド作家様へのインタビュー記事を公開。ユーザー様のリアルな声や作品作りの動画や画像を通じて、リッカー製品の魅力やハンドメイドの楽しさをお伝えいたします。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90039/16/90039-16-4d274b99908f92db1f2abea70a533af6-1284x819.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
4、ユーザー同士で繋がるコミュニティコンテンツ
ユーザーが自身の作品作りやアイデアを共有できるコミュニティコンテンツを展開予定。リッカーを愛用するクリエーター達が繋がり、新たな「ものづくりの輪」が広がります。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90039/16/90039-16-0795634bcdfe28cb77c6601203847d5c-1515x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【令和のミシンブームを広めるリッカーの挑戦】
ハンドメイドが「趣味」を超え、自己表現やSDGsの一環として注目される今、リッカーは「ミシンを使う楽しさを」再定義します。単なる縫製道具でなく、個性や想像力を形にするツールとして新たな価値を提供。公式ブランドサイトでは、創作の喜びを伝えるコンテンツを通じて、次世代のものづくり文化をサポートします。
RICCAR(リッカー)ミシンについて
昭和40年代(1970年~)において、手ごろな価格の既製服を販売する店がほとんどなく、一般家庭では洋服を手作りするのが一般的でした。そのため、家庭用ミシンは生活必需品として多くの家庭で使われていました。この流れを支えていたのは、リッカーを含む国内のミシンメーカーたちでした。特にリッカーは国内家庭用ミシンのトップシェアを誇り、日本三大ミシンメーカーとしての地位を築いていました。当時、リッカーはテレビドラマや歌番組など多くの番組の提供を行っており、1970年には日本万国博覧会でワコール社と共同でパビリオンを展示するなど、大きな影響力を持つ企業でした。特に「電子のお針箱」というキャッチコピーで人気を博したマイティシリーズ(1970年~1984年)は、人気歌手を起用したテレビCMでも話題となりました。
2022年には、株式会社NO EXCUSEが株式会社ヤマノホールディングスからリッカーの商標権を取得し、2024年「リッカーニードルパンチミシン」という新しいモデルをもって、待望の復活を果たしました。クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて実施した先行予約販売のプロジェクトでは、目標の931%を達成。多くのファンの皆さまの支持を受けて、念願のRICCAR(リッカー)ブランドの復活を果たすことができました。
-公式ブランドサイト:https://riccar.jp/
- Instagram: https://www.instagram.com/riccar_sewing
- X(旧Twitter): https://x.com/riccar_sewing
- LINE公式: https://lin.ee/4zTXUTO
- YouTube:http://www.youtube.com/@RICCAR-SEWING
当社についての詳細は、以下のサイトをご覧ください
- 会社名: 株式会社NO EXCUSE (https://noexcuse.work/)
- 本社所在地: 福岡県北九州市小倉南区沼本町1-4-11-1階
- 代表取締役: 桑原和寛
- 創業: 2008年9月
- 主な事業内容: ミシンの小売・卸、ミシンの修理販売専門店「ミシン生活」の運営、ハンドメイドイベントの企画・運営、メディアの運営「ソーイングスクエア」、RICCAR(リッカー)ミシンの開発販売・ブランド運営
- ミシンの修理販売専門店「ミシン生活」: https://mishin-seikatsu.com/
- メディアの運営「ソーイングスクエア」
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