一般社団法人インパクトスタートアップ協会に正会員として加入
PR TIMES / 2025年1月16日 12時45分
株式会社FOLIOホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:甲斐 真一郎、以下、「FOLIOホールディングス」)は、持続可能な社会を目指す企業や起業家を支援する一般社団法人インパクトスタートアップ協会(Impact Startup Association、以下「ISA」)に正会員として加入しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123546/16/123546-16-ff44559e76438176c4c203b36335c8b3-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
FOLIOホールディングスは、「明日の金融をデザインする。」をグループミッションとして掲げ、子会社である株式会社FOLIOおよびAlpacaTech株式会社と共に、高度な技術力を駆使した金融・AIソリューションを提供してまいりました。当社グループが提供する個人向けの資産運用サービスや、金融機関向けのソリューションは、成長と分配の好循環を目指す資産運用立国実現においても非常に重要な社会的役割を果たすものと認識しています。この度、より多くのステークホルダーと協働し、インパクト創出につながる活動を加速させていくため、ISAに参画する運びとなりました。
今後はISAの正会員として、社会課題の解決に取り組むスタートアップ各社・諸団体との情報交換や交流を強化し、個人のファイナンシャル・ウェルビーイングの実現、および経済成長や社会の持続的な発展に貢献できるよう取り組んでまいります。
■インパクトスタートアップ協会について
インパクトスタートアップは、「社会課題の解決」と「持続可能な成長」の両立を目指す企業体を指します。ISAは、インパクトスタートアップエコシステムを構築し、持続可能な社会の実現することを目的とし、2022年10月14日に設立されました。
政財官と協働し、より良い社会を創出するためのポジティブ・インパクトを与えるスタートアップが数多く生まれ、継続的に成長していく環境を作ることを目指し、「共有」「形成「提言」「発信」の4つの柱で活動を実施しています。現在、協会のパーパスに共感し正会員として活動を共にするインパクトスタートアップ企業は206社、活動趣旨に賛同いただきインパクトエコノミーの拡張を支援する賛同会員企業は、日系・外資系企業を含め10社となりました。
■FOLIOホールディングスについて
FOLIOホールディングスは、「明日の金融をデザインする。」をミッションとして掲げ、これからの社会に求められる金融ソリューションの創出を通じて、豊かな未来の実現を目指しています。現在は、一般のお客さまや金融機関に対して投資一任運用ソリューションを提供する株式会社FOLIOと、投資運用およびトレーディングのためのAIソリューションを開発するAlpacaTech株式会社を傘下に擁し、両社による強力な事業シナジーのもと、高度な技術力を駆使した金融ソリューションを拡充しています。なお、FOLIOホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場しSBI証券を傘下に擁するSBIホールディングス株式会社のグループ会社です。
▶︎URL: https://folio-hd.com
■会社概要
株式会社 FOLIOホールディングス
本社所在地:東京都千代田区一番町 16-1 共同ビル一番町 4 階
事業内容:グループ会社の経営管理および付帯業務
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 甲斐 真一郎
設立:2019年4月1日
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