国内初*ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」、Googleのスタートアップ支援プログラム「Google for Startups クラウドプログラム」に採択
PR TIMES / 2024年11月20日 10時45分
国内初* ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」を提供する株式会社ロゴラボ(東京都中央区、代表取締役社長:野崎 智裕、以下 当社)は、Googleのスタートアップ支援プログラムである 「Google for Startups クラウド プログラム(※1)」に採択されました。
* 2024年10月「ブランド許諾管理」でのリサーチ結果により
※1 Google for Startups クラウド プログラム について( https://cloud.google.com/startup/?hl=ja )
■ Google for Startupsクラウド プログラムとは
Googleによるスタートアップ支援プログラムである「Google for Startupsクラウド プログラム」に採択された企業は、2年間で最大35万ドルのGoogle Cloud(※2) クレジット、専用AIトレーニングとリソースへのアクセス、エキスパートによるサポートなど、成長を支援するプログラム特典を受けることができるようになります。(2024年11月時点)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139857/16/139857-16-cbca8931b4e2b8c1dafc486af4634853-2099x341.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ロゴラボが採択された「Google for Startupsクラウド プログラム」
※2 Google Cloud は Google LLC の商標です。
■ 国内初* ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ 」とは
「ロゴラボ」は、国内初*のブランド許諾管理SaaSです。ロゴラボが提供するソリューションは主に次の2点です。
1.ブランドデータの許諾とアセットの管理
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139857/16/139857-16-141b0a99c234dc8a9584fe519c8b0308-995x543.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ブランド許諾管理
企業が保有するロゴや写真・映像などのブランドデータの多くは著作物や商標に該当します。しかし従来、メールやクラウドDriveでのやりとりでは煩雑化しており、一元的な管理はできていませんでした。例えば、21%のビジネスマンは、許諾状況が曖昧なまま他社のロゴデータを利用したことがあると回答しています。 (※3)
ロゴラボでは、これらの企業間におけるブランドデータの許諾とデータのやりとりを一元化し、業務効率化とガバナンス向上に貢献します。
※3:【コーポレートガバナンス実態調査】ロゴ泥棒も発生!?多くの企業でロゴ利用にルールが存在するが、80%の企業がロゴ利用許諾を管理できていない(ロゴラボリサーチ)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000139857.html
2. AIを活用した「ブランド与信」チェック・モニタリング
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139857/16/139857-16-c5a214ac7f21c2538f36aff60084e6b1-995x543.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
AIブランド与信
ブランドイメージやレピュテーションは、自社や自社ブランドだけで構成されるものではありません。自社を取り巻く、取引先やパートナー企業のブランドイメージが自社に影響を与えます。そのため、周辺企業のレピュテーション低下によって、自社に悪影響を受けることもあります。
ロゴラボのAIブランド与信は、周辺企業のレピュテーション低下をAIによる常時モニタリングでスピーディに捉え、連鎖的なレピュテーションリスクを未然に防ぐことができます。
■ ロゴラボの「Google for Startups クラウドプログラム」採択を受けて
ロゴラボでは、「Google for Startups クラウドプログラム」によるGoogle Cloudのサポートを最大限に活用し、国内初* ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」のプロダクト開発体制や顧客サポート体制の強化につなげ、ロゴラボが提供する機能やサービスのさらなる拡充と高度化を行います。
それにより、弊社パーパスである「ブランドを守り、ビジネスを加速する」の実現に向けて取り組んでまいります。
■ ロゴラボの最新版を展示会で紹介
2024年11月20日(水)~21日(木)開催
スタートアップ業界 日本最大級の展示会「Startup JAPAN EXPO 2024 - 秋 -」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000139857.html
■ 国内初* ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ 」について
「ロゴラボ」は、企業間におけるロゴ等のブランドデータ及び許諾のやりとりを一元化するプラットフォームです。企業のブランドデータは、ブランドイメージの根幹であり、著作物でもあります。ブランドデータの最新版管理、企業間の承認ワークフロー、許諾情報の自動的なデータベース化などにより、飛躍的な業務効率化とコーポレートガバナンスの整備を同時に実現。またAIを活用して、自社に影響のある他社のレピュテーションの変化を検知するAIブランド与信チェック・モニタリング機能も搭載しています。
ヤマダホールディングス、PLAN-Bをはじめとして、大手企業からメディア企業、スタートアップ企業まで多くの企業で活用されています。
「ロゴラボ」Webサイト:https://logo-labo.com/
■ 株式会社ロゴラボ 会社概要
- 法人名:株式会社ロゴラボ
- 代表取締役 :野崎 智裕
- 所在地 : 東京都中央区八重洲一丁目5番20号 東京建物八重洲さくら通りビル 1F
- 事業概要:国内初 ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」シリーズの開発・販売、ブランディング・マーケティングの支援・コンサルティング
- WEBサイト:https://logo-labo.com/
- 採用情報ページ:https://www.notion.so/logo-labo/5e726cd0565f4cce99890d990b87ffff
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139857/16/139857-16-c400d1e0965515478c08c80b33f75032-3900x927.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」
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