省エネ大賞「経済産業大臣賞」を受賞

PR TIMES / 2013年1月25日 16時23分

“環境あんどん”による工場の診える化と最適化ECO活動を推進

オムロン株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長:山田義仁)は、綾部工場(京都府綾部市)における「“環境あんどん”による工場の診える化と最適化ECO活動」が評価され、一般財団法人省エネルギーセンター主催 平成24年度省エネ大賞(経済産業省後援)の「省エネ事例部門」において、最高賞の「経済産業大臣賞」を受賞しました。




            オムロン綾部工場での「環境あんどん」のチェック風景

綾部工場では、2010年10月より、エネルギー効率を最大化することで2013年度末までに省エネ対象領域の使用電力を50%まで低減し「業界NO.1のECOファクトリー」となることを目指して、生産現場での省エネ改善活動を開始しました。
これまで調査・分析に時間が掛かり改善に至らなかった事象を、各種センサと独自の電力環境「診える化」システム“環境あんどん”を用い、リアルタイムに監視し診断することで、エネルギーの供給側である施設管理部門(ファシリティ)と使用者側である生産現場(ファクトリー)が連携して活動を進めてきました。

その結果、電力使用の多いクリーンルームで電力を50%削減するだけでなく、浮遊するほこりの量を1/3に減らすなど、生産性や品質を維持向上しながら使用電力を削減する省エネ環境改善事例を、2012年6月時点で27件創出しました(現時点での改善事例は34件となっています)。
現在、綾部工場では、2013年度末までに当初目標の使用電力半減の達成に向け、改善事例を50件まで拡大することを目指し、新たな省エネ改善活動に取り組み続けています。また、国内外の製造業の方々を対象に工場見学会やセミナーを開催し、改善事例を積極的に紹介するなどの活動を展開しています。

今回の受賞は、こうした一連の取り組みが評価されたものです。

当社では、このような最適化ECO活動に今後も注力して推進するとともに、“環境あんどん”をはじめ、これまで自社内で培ったノウハウと技術を省エネ支援・環境対策機器として商品化していきます。
当社は商品を通じ、最適化ECO活動で培ったノウハウを、国内外の製造業をはじめとする様々なお客様に提供することで、お客様自らがエネルギー効率の最大化を容易に実現できることを追求し、未来の“ものづくり”に貢献していきます。


なお、本賞の授賞式会場となる東京ビッグサイトで開催される「ENEX2013」において、“環境あんどん”を中心とした省エネ環境改善事例や“エネルギー効率の最大化”に貢献する商品を使ったアプリケーションを実機展示します。

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