カーシェアリング市場動向 【2013年総括版:主要8社】

PR TIMES / 2014年2月6日 9時38分

ステーション数・車両数の伸長率は、前年よりも堅調!
会員数50万人突破で、いよいよ日本のカーシェアリング定着期へ!
http://www.carsharing360.com/




株式会社ジェイティップス(本社:東京都渋谷区、代表取締役 川口 環)は、当社運営のカーシェアリングの比較情報サイト「カーシェアリング比較360°」のデータベースを元に同サイト掲載のカーシェアリング主要8社の市場動向報告【2013年総括版】を公開致しました。

掲載URL:http://www.carsharing360.com/special/market/2013.html

2013年12月時点のステーション数は2012年12月時点に比べ34.8%増加、ステーション車両台数は43.4%増加していることがわかりました。
2012年は前年に比べてそれまでの伸びが若干鈍化しましたが、2013年はステーション数・車両台数共に再び引き上がりました。特に車両台数の伸長率が大きく、エリア単位での利用者数や利用頻度は着実に増加しているものと思われます。
タイムズカープラス、オリックスカーシェアのTOP2社はそれぞれ会員数30万人、10万人到達を発表しており、おそらくカーシェア市場全体の利用者数は50万人に到達した模様です。
2014年は消費税増税による消費者の節約気運の高まりも後押しし、マイカーやレンタカーからの移行者によってさらなる会員数の増加が見込まれます。

これまでは、事業会社の先行投資によるステーション整備が続いてきましたが、これからは会員増に対応するための堅実なステーション・車両の増強へと徐々に移行していくものと思われます。

各サービス提供会社状況としては、株式会社イチネンカーシェアリングが「カーシェアリング・ワン」を株式会社JoyCa(本社:大阪市)へ事業譲渡するなど事業撤退もみられ、カーシェアリング事業の継続性の厳しさも依然あるものの、業界パイオニアの「オリックスカーシェア」がカーシェアリングサービス開始から11年目へと突入し会員数10万人突破、全国31都道府県で7,000台以上の車両体制を築いた王者「タイムズカープラス」が初の営業黒字化見通し、と次のステージへ向けた土台が整ってきました。

利用者を一定数確保し採算面の見通しの立ってきたサービス提供会社が、他社に先んじたサービスの充実化や料金体系・車種の多様化を図る流れが生まれることで、消費者にとってますますカーシェアリングを積極利用しやすい環境が整っていきそうです。

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