THE NOVEMBERSの新曲「今日も生きたね」の クリエイティブ/マーケティングコミュニケーションをプロデュース ~大切な人だけに渡す『シェアCD』仕様の2枚組で発売!~
PR TIMES / 2014年5月14日 16時50分
デジタルマーケティング支援の株式会社トライバルメディアハウス(本社:東京都中央区 代表取締役社長:池田 紀行 以下 トライバルメディアハウス)は、オルタナティブロックバンドである「THE NOVEMBERS」の5月14日に発売するニューシングル「今日も生きたね」のクリエイティブディレクションとマーケティングコミュニケーションを担当しました。
トライバルメディアハウス ムーブメントデザイン部のシニアプランナー高野修平が、本作「今日も生きたね」のミュージックビデオのコンセプト設計やコピーライティングなどのクリエイティブディレクションとシェアCD企画やPR戦略などのマーケティングコミュニケーションを担当しました。
●NEWシングル「今日も生きたね」シェアCD詳細について
写真1.
写真2.
写真3.
本作は写真1.のように、購入者本人用のディスクとシェア用の紙ジャケットが同封されている。
シェア用の紙ジャケットには写真2.のように、歌詞カードとディスクが封入されている。シェア用のディスクには写真3.のように、宛名と贈り主を記入する欄が設けられている仕組みとなっている。
楽曲のメッセージ性や世界観から「デジタル時代だからこそシェアの原点に立ち還る」をコンセプトに、簡単にシェアできるデジタル時代において、「シェアCD」は「誰でも」ではなく、あなたにとって大切な「ひとり」の人にこそシェアをしてほしい、その架け橋として本作があってほしいという想いが込められている。
●THE NOVEMBERSについて
THE NOVEMBERS
2005年に結成した小林祐介(Vo& G)、ケンゴマツモト(G)、高松浩史(Ba)、吉木諒祐(Dr)の4人組オルタナティブロックバンド。
2007年にUK PROJECTから1st EP「THE NOVEMBERS」をリリース以降、毎年ワンマンツアーを行い、年々会場の規模を大きくしながらもその都度ソールドアウト。
国内の大規模なロックフェスティバルでは「ARABAKI ROCKFEST.」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「COUNTDOWN JAPAN 」「RUSH BALL」などに出演。
2012年からはiTunes storeで世界62か国への楽曲配信を開始。海外バンドの来日公演のサポートも増えTELEVISION、NO AGE、Wild Nothing、Thee Oh Sees、ULTERIORとも共演。そして、台湾最大級の音楽イベントである、「MEGAPORT FESTIVAL」にも出演し、国内だけでなく海外からの注目も高まる。
メンバーのソロ活動としては、小林祐介はソロでの弾き語り以外に、CHARAのライブサポート及び音源制作や、L‘Arc-en-Cielのyukihiroのソロプロジェクトであるacid androidのライブギタリスト、そして浅井健一、有松益男(BACK DROP BOMB)とROMEO`s bloodというバンドでも活動している。ケンゴマツモトは、映画監督である園子温のポエトリーリーディングセッションなどにも参加し、更に活動の幅を広げる。
ファッション業界からも注目も高く、アーティスト写真は「Vivienne Westwood」や「Miu Miu」などのポートレートを撮影するアンダース・エドストロームや、「agnes b」のショーで作品集が取り上げられた花代が撮影。特にファッションとの関わりは深く、「LAD MUSICIAN」の2012-13A/Wのコレクションのミュージックとしてライヴを行い、その模様は宇川直宏主催の「DOMMUNE」で生放送された。
2013年9月末までにUK PROJECTから計8枚の音源をリリース。2013年10月からは自主レーベル「MERZ」を立ち上げ、自分たちのやり方で自分たちなりの成功を掴みに行く。
オフィシャルサイト
http://the-novembers.com/
●商品詳細
Artist:THE NOVEMBERS
Title:今日も生きたね
Label: MERZ
品番:DDCZ-1949
Release Date:2014.5.14(Wed)
Price:1,080円(tax in)
Sound Produced by
THE NOVEMBERS & Junya Iwata (triple time studio)
Mastered by
Soichiro Nakamura (PEACE MUSIC)
※本作はパッケージに同内容のディスクが2枚おさめられた
「シェアCD」となっており、シェア用ディスクにも歌詞カードと紙ジャケットが封入され、盤面には宛名と贈り主を記入することができます。
- Track -
1. 今日も生きたね
2. ブルックリン最終出口
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