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『Google Chrome』と顧客データ統合ツール『ユーソナー(uSonar)』が連携

PR TIMES / 2019年12月2日 16時15分

~豊富な企業データとGoogle検索結果データの統合により、様々な軸でターゲティングを実現~

株式会社ランドスケイプ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:長竹 克仁)は、Googleが提供するブラウザ『Google Chrome』上の検索結果データと、ランドスケイプが保有する日本最大の企業データ『LBC(エルビーシー)』を搭載した顧客データ統合ツール『ユーソナー(uSonar)』が連携したことをお知らせします。この企業データを活用した検索エンジンの仕組みで特許出願中です。



■顧客データ統合ツール『ユーソナー(uSonar)』について
顧客に関わる様々な情報を統合し、管理することができるクラウド型のCDI(Customer Data Integration)ツールです。ランドスケイプが長年培ってきた様々なフォーマットのデータをクレンジングするノウハウや、自社構築した820万拠点の企業データ『LBC』が搭載されています。
今回、『Google Chrome』上の検索結果データと『ユーソナー』が連携したことで、自由に検索ワードを変えて企業ターゲティングを実現できます。

例えば、
・「既存客を除く売上50億円以下」で、「『ドローン』関連の部品を製造」している企業
・「既存客を含む上場企業」で、「『働き方改革』や『ワーク・ライフ・バランス』」に力を入れている企業
・「首都圏の情報通信業」で、「『フレックスタイム制』や『在宅勤務』」を実施している企業

といったターゲティングが『Google Chrome』上から自由に可能になるため、従来の企業ターゲティングが大幅に強化されます。

また『ユーソナー』を活用することで、SFA内の既存や新規の顧客データを直接確認するためのリンクボタンを『Google Chrome』上に表示させることが可能です。これによりSFAの利便性も向上します。
『ユーソナー』の詳細はWEBサイト(https://www.landscape.co.jp/service/usonar/)をご確認ください。

[画像: https://prtimes.jp/i/5101/17/resize/d5101-17-140783-0.png ]



【株式会社ランドスケイプについて】https://www.landscape.co.jp/
ランドスケイプはデータベースマーケティング支援会社として、日本最大のデータベースを独自構築・維持してきたマーケティングノウハウを柱に、 クライアント企業に対して新規顧客の発見と顧客育成を支援しています。独自構築した820万拠点を網羅する日本最大の企業データ『LBC』を用いて、クライアント企業が保有する顧客データの名寄せやターゲティングを実現できる顧客データ統合ツール『ユーソナー』などのサービスを提供しています。

※記載の会社名・商品名等の固有名詞は各社の商標又は登録商標です。

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