名古屋大学 情報基盤センターの新スパコン向け DDN SFA12K ストレージシステムが稼働

PR TIMES / 2013年11月8日 11時12分

富士通と共同で将来のペタスケールシステムへの拡張を見越した 大規模高性能ストレージシステムを導入

DataDirect Networks, Inc.(DDN)は本日、名古屋大学 情報基盤センターの新スーパーコンピューターシステムである「教育研究用高性能コンピューターシステム」向けのストレージシステムが稼働したことを発表しました。



2013年11月8日

Santa Clara, Calif.- 8 Nov, 2013

ニュース
・ DataDirect Networks, Inc.(DDN)は本日、名古屋大学 情報基盤センターの新スーパーコンピューターシステムである「教育研究用高性能コンピューターシステム」向けのストレージシステムが稼働したことを発表しました。

・ DDN SFA12K(TM) によって構成された新ストレージシステムは、富士通株式会社によって導入された理論演算性能 561.4TFLOPS(将来 3,662.5 TFLOPS へ拡張予定)の「FUJITSU Supercomputer PRIMEHPC FX10」384 ノード、「FUJITSU Server PRIMERGY CX400」552 ノードのハイブリッドシステムに接続されます。ファイルシステムとしては、並列分散ファイルシステムである Lustre(R) をベースに富士通が拡張した高性能スケーラブルファイルシステム「FEFS」(Fujitsu Exabyte File System)が DDN SFA12K 向けには初めて実装されました。

・ 1PB の既存ストレージシステムが 16 ラックスペースで構成されていたのに対し、この新ストレージシステムでは 6PB をわずか 8 ラックスペースに集約することに成功しました(2013年10月の初期運用時は 3PB、4 ラックスペースで稼働)。既存システムからのスムーズなデータ移行を実現するとともに、今後のセンター運用コスト削減に大きく貢献します。


関係者の声

名古屋大学 情報基盤センター長・情報戦略室長 伊藤義人 様

・ 「名古屋大学 情報基盤センターは、全国共同利用・共同研究拠点並びに HPCI 計算資源提供機関として、富士通の最新のコンピューターシステムと合わせて、大容量かつ業界最高レベルの性能を持つ DDN SFA12K ストレージシステムを導入することで、学術目的、あるいは産業利用にわたる幅広い HPC 活用を加速するとともに、次世代の若手研究者を含む計算科学コミュニティを醸成・拡大し、研究成果の社会還元に貢献できるものと期待しています」

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