スマートメーターのBルート通信の有力候補 「G3-PLC規格」の認証試験サービスを開始 G3-PLCアライアンスより試験所として認定

PR TIMES / 2014年9月8日 11時1分



テュフ ラインランド ジャパン株式会社(本社:神奈川県横浜市 代表取締役社長 兼 最高経営責任者:ホルガー・クンツ)は、G3-PLC規格の認証試験サービスを行える試験所として、G3-PLCアライアンス*より認定され、同規格の認証試験サービスを開始したことを、本日発表しました。テュフ ラインランド ジャパンは、G3-PLCアライアンスより認定された、アジアでは唯一の試験所となり、G3-PLCアライアンスのメンバー企業に認証試験サービスを提供します。

*G3-PLCアライアンスは、このたびフランスのLAN、日本のテュフ ラインランド ジャパンの2社をG3-PLC規格の認証試験サービスを提供できる試験所として認定しました。

【G3-PLC規格について】

G3-PLC規格は、狭帯域電力線通信のプロトコルとしての標準規格です。G3-PLC規格は、電力線通信において、高速かつ堅牢性が高い長距離通信を実現します。中電圧/低電圧の柱上変圧器を間に挟む通信経路でもデータの送受信ができるので、コスト効率が高いのが特徴です。また、G3-PLC規格はIPv6をサポートしているので、将来の電力線通信規格として普及が見込まれています。日本では、G3-PLC規格は、スマートメーターのBルート通信の通信方式として期待されています。

【テュフ ラインランドのG3-PLC規格認証試験サービスについて】

テュフ ラインランド ジャパンは、今後G3-PLCアライアンスの全ての既存/将来のメンバー企業に対し、認証試験サービスを提供してまいります。認証範囲は、G3-PLCアライアンスメンバー企業が製造したチップセットやメーター、データ収集装置、HEMS (Home Energy Management System)などのG3-PLC製品を幅広く網羅します。テュフ ラインランド ジャパンによって認証試験される製品は、G3-PLC規格への適合と、他のG3-PLC規格適合製品とのインターオペラビリティについて評価されます。

テュフ ラインランドは、今後急速に拡大することが予想されるスマートコミュニティーに対し、公正中立な第三者認証機関として、企業や一般住宅での効率的で安定したエネルギー管理の実現に貢献してまいります。

■認証試験サービスのスケジュール

・G3-PLC規格認証  対象:チップセット 2014年9月1日開始

・G3-PLC規格認証  対象:製品 2014年10月1日開始

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