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IT協会「Super SE 100人衆(IT優秀個人表彰)」第1期7名決定

PR TIMES / 2015年3月5日 17時31分

今年度IT賞受賞企業の中から特に顕著な活躍・貢献したと思われるSE7名を選出し、「第1期Super SE100人衆」として表彰。

公益社団法人企業情報化協会(通称:IT協会)では、平成26年度第32回IT賞受賞企業の中から特に顕著な活躍・貢献したと思われるSE7名を選出し、第1期のSuper SE100人衆として表彰した。
IT協会では今年より毎年5名から10名程度をめどにSuper SEを選出し、最終的には100名を目指す。


公益社団法人企業情報化協会(通称:IT協会)では、平成26年度第32回IT賞受賞企業の中から特に顕著な活躍・貢献したと思われる個人7名を選出し、として表彰した。

IT協会では今年より毎年5名から10名程度をめどにSuper SEを選出し、最終的には100名を目指す。

今回Super SE100人衆として表彰された7名は以下の通り。また表彰式を2015年2月5日に開催された「第30回記念IT戦略総合大会」会期内にて行った。

「第1期Super SE100人衆」
楽天株式会社 鈴木 富美恵(すずき ふみえ)
株式会社NTTデータセキスイシステムズ 矢野 光(やの ひかる)
東京海上日動システムズ株式会社 片桐 昌樹(かたぎり まさき)
株式会社シーエーシー 稲見 嘉孝(いなみ よしたか)
株式会社デンソーITソリューションズ 冨永 幸助(とみなが こうすけ)
西日本旅客鉄道株式会社 大久保 順和(おおくぼ よしかず)
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 田上 真司(たがみ しんじ)
                                         (順不同・敬称略)
詳細はこちら(プレスリリース)→ http://www.jiit.or.jp/im/img/pdf_award_news-release.pdf


Super SE100人衆とは
IT賞受賞企業からの人材候補者の推薦をベースに選定。人材候補は自社社員に限らずIT推進のパートナーからも選出。ただし、事業や企業の経営者の地位・役割ではなく、IT関連の実務家として卓越している人材を推薦するという視点から選定した。
Super SE選出には毎年5名~10名をめどに行い、対象者の数を増やしていくことを目指し、最終的には100名を目指す。なおある程度の蓄積が得られたら、IT協会において「IT上質人材像」の具体化のための研究に結び付けていく。
また受賞者の推薦理由をIT活動領域とタイプ別のマトリックス(推薦シート)の上にプロットし、どのような行動様式や思考様式を持った人材がどのような業績をあげるかという関係性を分析する。これによって、現実的かつ経験的に辿ることができる卓越人材のスキル特性を描写することを最終目標とする。


IT賞について
公益社団法人企業情報化協会(会長:宇治 則孝 日本電信電話株式会社 顧問)では、昭和58年3月に設定した情報化優秀企業・自治体・機関・事業所等表彰制度に則り、わが国の産業界において、“ITを活用した経営革新”に顕著な努力を払い優れた成果をあげたと認めうる企業・機関・事業所・部門あるいは個人に対してIT賞を授与している。このたび、平成26年度IT賞審査委員会(委員長:斎藤信男 慶應義塾大学名誉教授)において、厳正な審議のもと、25社18件の受賞を決定した。
詳細はこちら→ http://www.jiit.or.jp/im/award.html

公益社団法人企業情報化協会について
名 称 :公益社団法人企業情報化協会(通称:IT協会)
会 長 :宇治 則孝(日本電信電話株式会社 顧問)
設 立 :1981年7月16日
会員数 :200社
所在地 :〒105-0011東京都港区芝公園3-1-22 日本能率協会ビル
電 話 :03-3434-6677 URL:www.jiit.or.jp

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