ファーウェイ、MWC 2014で「クラウド・ソーシング・スモールセル」ソリューションを発表

PR TIMES / 2014年2月26日 9時39分

世界有数のICTソリューション・プロバイダーであるファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)は、モバイル・ワールド・コングレス(MWC)2014で、革新的な「クラウド・ソーシング・スモールセル(Crowd-sourcing Small Cell)」ソリューションを発表しました。

同ソリューションは通信事業者の迅速かつ大規模なスモールセル展開を支援し、モバイル・ブロードバンド・ネットワークのキャパシティを短期間で向上させます。さらに、通信事業者の企業向けサービスの拡大をサポートすることで、収益増達成の一翼を担います。

スマートフォンの使用量やデータ・トラフィックの増加にともない、通信事業者は接続量などに関する難題に直面しています。通信事業者はスモールセル・ソリューション構築に着手しています。加えて、ホットスポットで通信容量を向上させる手法は、すでに業界のトレンドとなっています。しかし、従来のスモールセル・ソリューションでは、サイト取得やバックホールなどの問題解決には至りません。単一の収益モデルもスモールセルの展開を減速しています。

「クラウド・ソーシング」は、インターネット上の仕組みで、参加者の資源や能力を最大化します。

ファーウェイが発表した「クラウド・ソーシング・スモールセル」ソリューションは、通信事業者がスモールセル展開時に直面する課題に対応するソリューションです。同ソリューションでは、施設の管理者や建物の所有者、ネットワーク・インテグレーター、企業などが、スモールセルの設置および管理運用のパートナーとなります。通信事業者は、クラウド・ソーシング・パートナーとともに、最限までモバイル・ブロードバンドを享受できるよう、収益増強に向けたビジネス・モデルを共同で構築します。

公共の場で一般向けにスモールセル・ネットワークを構築する場合、街灯のポール、バス停、電話ボックス、広告看板などをスモールセルの設置場所として利用できます。これらの所有者は、通信事業者のクラウド・ソーシング・パートナーとなり、スポットの特長を生かして、通信事業者のためにバックホールや保守管理サービスを提供します。さらに、クラウド・ソーシング・パートナーも通信事業者の高品質なブロードバンド・ネットワークやサービスを利用できるため、その施設内の利用者に高品質なユーザー体験を提供することができます。

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