PTC、スマート・コネクティッド・プロダクツやサービスの効率化を実現するサービスライフサイクル管理(SLM)システムを発表

PR TIMES / 2014年6月18日 10時5分

【2014年 6月17日】PTC(本社:米国マサチューセッツ州、Nasdaq: PTC、社長兼CEO:ジェームス・E・へプルマン)の日本法人であるPTCジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑原 宏昭)は、本日、プロダクトスマートなサービスを提供するためのPTCサービスライフサイクル管理(SLM)システムを発表したとの米PTCの発表を明らかにしました。製造企業、機器類のオペレータ、サービス提供企業は、より高い顧客価値や収益性を生み出し、サービス事業やマーケットシェアを拡大することを目指し、差別化された新製品やサービスを提供することでビジネスモデルを進化させています。PTC SLM システムは、サービス分野のリーディング企業が、タスクや役割、製品、地理的要因に影響を受けることなく、サービス提供ネットワークの全般にわたるサービスの計画、実行、最適化を実現する革新的な統合ソリューションを提供します。

モノのインターネット(IoT)の時代の到来により、製造企業やサービス提供企業は、製品がインターネットに接続された環境で、競争力を高く維持し収益性を高めていくにあたり、より複雑な新たな課題に直面することになります。事務所、工場、住居、および、陸、海、空、市街地、農場などで稼働するありとあらゆる機器がつながることにより、製品やシステムの開発、運用、サービスの在り方が大きく変化する可能性があるのです。リアルタイムなデータ収集により、企業は製品の性能、運用、持続性、信頼性の最適化のためにデータを分析し、また、自社を含むすべての関係者とデータを共有することが必要となります。

The Service Council社最高顧客責任者(Chief Customer Officer)のシュメア・ダッタ(Sumair Dutta)氏は「PTCは製造業向けに革新的なソリューションを提供し続けてきました。PTC SLMシステムはサービスライフサイクル全体を完全に可視化することが可能であり、設計や製造の改善を補完する形で、OEM各社やサービス提供企業における製品やサービスのパフォーマンスの最適化を実現します」と述べています。

従来のサービス部門は、顧客サポート、部品在庫管理・価格設定、技術情報、部品情報、保証管理等の個々の業務プロセスの最適化に焦点を当ててきました。この分断されたアプローチでは、顧客や市場における製品やサービスへのさらなる需要の高まりに対応することが困難となります。PTC SLMシステムは、優れたサービスと競合優位性が求められる「ありとあらゆるものが繋がる世界」で、企業が激しい競争を勝ち抜くために必要となるソフトウェアとベストプラクティスを、PTC がこれまでに培ってきたアフターサービスに関する高い専門性を元に提供します。

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング