【発表】2014年 医師が選ぶ「医学界・医師界における今年の漢字一文字」 2年連続で「偽」が最多

PR TIMES / 2014年12月12日 11時20分

医師専用サイト MedPeer(メドピア)主催

医師7万人以上が参加する医師専用サイト「MedPeer(メドピア)」(https://medpeer.jp)を運営するメドピア株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:石見 陽)は、会員医師を対象に「医学界・医師界における今年の漢字一文字(略称:2014年 医師が選ぶ漢字)」を募集し、回答結果を取りまとめましたので、発表します。



医師専用サイトMedPeer 調査結果:「2014年 医師が選ぶ漢字」(総回答:2,784人)
  【漢字】/【回答者数】/【比率】 /【主な選出理由】
1位:  偽 / 230 / 8.3% / STAP細胞や臨床研究などでの論文データの「偽り」から
2位:  嘘 / 122 / 4.4% / STAP細胞や臨床研究などの騒動における「ウソ」から
3位:  税 /  99 / 3.6% / 消費税率の引き上げや再増税の延期があったことから
4位:  忍 /  82 / 2.9% / 医療界の厳しい環境に耐え忍ぶ気持ちから
5位:  熱 /  75 / 2.7% / デング熱・エボラ出血熱の流行から
5位:  疑 /  75 / 2.7% / STAP細胞や臨床研究などへの疑惑・疑念から

サマリー:
■「医学界・医師界における2014年を表す漢字一文字」を、医師専用サイトMedPeer(メドピア)に登録する医師(7万人以上)を対象に募集した。

■ 2,784人の医師が回答し、STAP細胞論文や臨床研究論文で研究データの“偽り”があったことなどを受け、「偽」が最も多い230票を得た。「偽」は昨年(2013年)に続き、2年連続で第1位となった。

■医学分野で相次いだ研究不正問題に加え、「ゴーストライター」や「号泣県議」が世間の高い関心を集めたことから「嘘」が第2位に、消費増税や再増税延期への関心から「税」が第3位に選ばれた。

■医療をめぐる厳しい環境から第4位には「忍」が選ばれ、第5位にはデング熱・エボラ出血熱の「熱」と、多くの疑惑や疑念が生まれた一年であったことを反映した「疑」が並んだ。

▼ベスト10と、主な理由(コメント抜粋)


▼補足(昨年の結果)
・当募集「医学界・医師界における今年の漢字一文字」は、2012年から毎年実施し、今回で3回目の開催となります。
・ 昨年(2013年)は、論文データの不正問題や相次ぐ食品偽装事件に注目が集まったことなどから、“偽装”を想起させる「偽」が最多得票となりました。
(昨年の詳細;https://medpeer.co.jp/press/_cms_dir/wp-content/uploads/2014/05/Posting_131224.pdf

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