ふりかけるだけで簡単に“のり弁”風ごはんができる『のり弁慶ふりかけ』に昆布が仲間入り。旨みの相乗効果でおいしさアップ！

2024年８月19日（月）全国発売

はごろもフーズ株式会社（本社：静岡県静岡市　社長：後藤佐恵子）は、ご飯にふりかけるだけでのり弁風のご飯が楽しめる「のり弁慶ふりかけ 昆布」を発売します。



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製品特長


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『のり弁慶ふりかけ』は、ふりかけるだけで簡単に食べやすい“のり弁”風ご飯ができあがるふりかけです。2023年の発売以来、“のり弁”のストレス「のりが食べにくい」を解決するという製品コンセプトと、キャッチーなネーミングでご好評をいただいています。梅に続いて今回発売するのは昆布。旨みがしみわたる味付昆布を使用し、グルタミン酸が豊富な昆布と、イノシン酸が豊富なかつお節の旨みの相乗効果でおいしさがさらにアップします。
もちろん『のり弁慶ふりかけ』の特長、味付もみのりもたっぷり配合しています。パッケージは昆布をイメージしたメタリックな緑色で、弁慶をイメージしたイラストも躍動感があります。オリジナルの銀色、梅のピンク色と並べてもインパクトが抜群です。

拡充する『のり弁慶ふりかけ』シリーズ


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『のり弁慶ふりかけ』シリーズは4種類で展開しています。オリジナルは馴染みのあるプレーンな味付でどなたにもご満足いただける仕様です。個包装タイプのミニパックは、オリジナルの味をパリパリの海苔の食感と風味で楽しみたい方や持ち歩きたい方にお勧めします。梅は、甘じょっぱい味付にさっぱり感をプラスして、ひと味違うワンランク上の“のり弁”を楽しみたい方へ、そして今回発売の昆布も、梅と同様にひと味違うワンランク上の“のり弁”を楽しみたい方にご満足いただける味付に仕上げました。『のり弁慶ふりかけ』シリーズは、お客様のお好みで使い分けいただけるようにラインナップを拡充しています。

製品開発について


Ｑ.苦労した点はどんなところですか？
『のり弁慶ふりかけ』に合う昆布を選定するのに苦労しました。とろろ昆布や塩こんぶなど様々な昆布で試行錯誤しながら何度も試作し、最終的に味のバランスのよい味付昆布を採用しました。
Q.おすすめの食べ方を教えてください
ご飯にふりかけてすぐに食べてもおいしいですが、時間をおいてふりかけがしっとりごはんに馴染んでから食べていただくのをお勧めします。かつお、昆布、のりそれぞれの旨みがご飯にしみわたり、旨みの相乗効果でワンランク上の“のり弁”の味をお楽しみいただけます。
Q.伝えたいこと
“のり弁”の最大の悩み「のりの食べづらさ」を『のり弁慶ふりかけ』が解決。『のり弁慶ふりかけ』には細かく砕かれたのりがたっぷり入っているので、ふりかけるだけで簡単に“のり弁”風ごはんを作ることができるだけでなく、のりの食べづらさも解消されます。
（本製品開発担当）
製品詳細


[表: https://prtimes.jp/data/corp/10547/table/17_1_237f4a58e3cfb29d01da68716ee71bac.jpg ]

※「のり弁慶」は、はごろもフーズ株式会社の登録商標です。

【本件のお問合せ先】


報道関係の皆様：はごろもフーズ株式会社 企画部　担当　牧田 TEL [phone]
お客様：はごろもフーズ株式会社 お客様相談室　TEL [phone]（受付時間　平日9:00～17:00）
ホームページ　https://www.hagoromofoods.co.jp/

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