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舞台「若様組まいる~若様とロマン~」メインビジュアル公開

PR TIMES / 2018年7月13日 13時1分

畠中恵の人気小説「若様組シリーズ」舞台化第3弾!

2018年10月に三越劇場にて上演する、舞台「若様組まいる~若様とロマン~」のメインビジュアル&キャラクタービジュアルを公開いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/10621/17/resize/d10621-17-110757-0.jpg ]


弊社では、畠中恵の人気小説を原作とした、舞台「若様組まいる~若様とロマン~」を2018年10月6日(土)~10月21日(日)の期間で、東京・三越劇場にて上演いたします。この度、出演者が勢揃いしたメインビジュアルを公開いたします。本作品の著者 畠中恵は、シリーズ累計発行800万部を超える「しゃばけ」シリーズで第1回吉川英治文庫賞を受賞。
今回舞台化する「若様とロマン」は、戦争が近づいてきた明治の世で、戦争を避けるべく「お見合い」に奮闘する元幕臣の警官たち“若様組”の面々を描いた「若様組シリーズ」3作目です。
「若様組シリーズ」の舞台化1作目となる「若様組まいる」は、全編ライトでポップな演出で、2作目となる「若様組まいる~アイスクリン強し~」は“スイーツ”の香りを使った新しい演出でどちらも好評を得ました。

出演者には若手実力派の入江甚儀、宮﨑香蓮、原嶋元久等に加え、女優としても活躍する市川美織、栞奈、高柳明音(SKE48)、そしてキャラメルボックスの岡田達也等のベテラン俳優を迎え、過去最多の豪華な出演者でお届けいたします。脚本・演出は、前作に引き続き、「拙者ムニエル」主宰として劇団公演や外部公演など多くの作品(「けものフレンズ」「私のホストちゃん」「ママと僕たち」など)を手掛ける村上大樹氏が務めます。

2018年は、明治元年(1868年)から起算して満150年の年にあたります。メインビジュアルも、出演者が衣裳に身を包み、歴史ロマン感じるものになりました。会場となる三越劇場は、文化遺産にも登録されており、歴史を感じる豪華な内装も特徴です。本作では、お客様にも、舞台を観て楽しむだけでなく、明治の世に入り込んで楽しんでいただけるよう、全公演を通してドレスコード特典や、イベント公演ではアフターティーパーティーなどもご用意しています。ぜひ、明治の物語を全身でお楽しみください。

舞台「若様組まいる~若様とロマン」
原作:畠中恵「若様組まいる」(講談社文庫)「若様とロマン」(講談社刊)
日程:2018年10月6日(土)~10月21日(日)
劇場:三越劇場

出演者:入江甚儀 /宮﨑香蓮 原嶋元久 宇野結也 井澤巧麻 伊崎龍次郎 安川純平 森田桐矢 /
市川美織 栞菜 高柳明音(SKE48)(Wキャスト) 小槙まこ(Wキャスト)/
和合真一 山口大地 小多田直樹 角島美緒 斎藤直紀 綾乃彩 /内藤大希 鎌苅健太 岡田達也  他

チケット販売:2018年8月4日より各プレイガイドにて一般発売開始
現在、各種先行販売受付中。

チケット価格:全席指定8,500円(税込)、アフターパーティーのある公演10,000円(税込・洋菓子付き)

主催:株式会社メディアミックス・ジャパン

【公式サイト】 http://www.mmj-pro.co.jp/wakasamagumi/ 
【公式ツイッターアカウント】@wakasamagumi

【あらすじ】平和に見えた明治の世にも、戦争は直ぐそこまで迫ってきた。戦争へと突き進む勢いを抑え込むために成金 小泉琢磨が考えた作戦は「お見合い」だった。次々と「お見合い」をさせられていく若様組の面々の脇で、若様組と親しい西洋菓子屋を営む皆川真次郎や、若様組のマドンナ的存在沙羅も、自らの将来に関する決断を迫られていた。戦争の流れに争いながら、自分の人生を生きていこうと葛藤する明治の若者を描きます

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