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連続テレビ小説「半分、青い。」にてバルミューダ代表取締役社長 寺尾玄が劇中の製品開発部分原案に協力します

PR TIMES / 2018年7月19日 18時1分

バルミューダ株式会社 代表取締役社長 寺尾玄は、現在放送中の連続テレビ小説「半分、青い。」(NHK総合 月~土 午前8時~8時15分/午後0時45分~1時[再])の劇中の製品開発部分において原案協力いたします。
寺尾がバルミューダを立ち上げてから経験した、ものづくりのエッセンスが劇中でどう描かれていくのか、どうぞお楽しみください。



[画像: https://prtimes.jp/i/10758/17/resize/d10758-17-666640-0.jpg ]

詳細ページ
https://www.balmuda.com/jp/about/hanbunaoi

連続テレビ小説「半分、青い。」
脚本家・北川悦吏子氏のオリジナル作品。故郷である岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜けるおよそ半世紀の物語。
<NHK総合>(月~土) 午前8時~8時15分/午後0時45分~1時[再]
https://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

寺尾玄について
バルミューダ株式会社 代表取締役社長。
17歳の時、高校を中退し、スペイン、イタリア、モロッコなど、地中海沿いを放浪の旅をする。帰国後、音楽活動を開始。大手レーベルとの契約、またその破棄などの経験を経て、バンド活動に専念。2001年、バンド解散後、もの作りの道を志す。独学と工場への飛び込みにより、設計、製造を習得。2003年、有限会社バルミューダデザイン設立(2011年4月、バルミューダ株式会社へ社名変更)。著書に「行こう、どこにもなかった方法で」(新潮社、2017年)がある。


バルミューダ株式会社について
https://www.balmuda.com/
バルミューダは、2003年に東京で設立されたクリエイティブとテクノロジーの会社です。自由な心で夢見た未来を、技術の力で実現して人々の役に立つ。これが私たちのミッション。新しい考え方で、これまでになかった価値を持つ家電を作っています。バルミューダは家電という道具を通して、心躍るような、素晴らしい体験を皆様にお届けしたいと考えている企業です。

2010年に発表した「GreenFan」は特許技術の羽根により扇風機ではじめて自然界の心地よい風を再現。さらに、静音化を実現する ために初めてDCモーターを搭載し、扇風機に100年ぶりの革新を起こしました。また2012年には循環気流を使った新しいコンセプト の空気清浄機「AirEngine」を発表。革新性、機能性が評価され、グッドデザインベスト100(日本)、iFゴールドアワード(ドイツ)、レッドドットデザインアワードを受賞するなど世界各国で認められています。
2015年にはキッチン家電分野に参入。第一弾として、科学的なアプローチでおいしさを追求したトースター、BALMUDA The Toasterを発売。グッドデザイン賞審査委員会がもっとも優れていると評価したデザインに贈られるグッドデザイン賞金賞(日本)、iF デザインアワードを受賞。その後2016年に気持ち良い注ぎごこちの電気ケトル「BALMUDA The Pot」、2017年に蒸気の力を活用した炊飯器「BALMUDA The Gohan」、シンプルな機能性と美しいデザインのオーブンレンジ「BALMUDA The Range」を発売。

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