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マリオット・インターナショナル、グローバル・チーフ・コミュニケーションズ&パブリック・アフェアーズ・オフィサーにトリシア・プリムローズ(Tricia Primrose)を任命

PR TIMES / 2015年9月1日 11時21分

マリオット・インターナショナル(本社:米国メリーランド州ベゼスダ、以下マリオット)は、この度、トリシア・プリムローズ(Tricia Primrose)が、グローバル・チーフ・コミュニケーションズ&パブリック・アフェアーズ・オフィサーに就任することを発表しました。プリムローズは、戦略的PR&コミュニケーション会社であるRational 360において、2013年からパートナーとして大手多国籍企業のエグゼクティブコミュニケーションのコンサルティングを行ってきました。



[画像: http://prtimes.jp/i/11251/17/resize/d11251-17-711865-1.jpg ]

2011年、プリムローズは後にRational 360に吸収されることになる自身のPRビジネスImpression Partnersを立ち上げました。それ以前、2007年から2011年の間、AOLにおいてグローバルコミュニケーションとパブリック・アフェアーズのエグゼクティブ・ヴァイス・プレジデントを務めました。AOLでは50名のチームを率いて、グローバル コーポレート コミュニケーションにおける説明責任、パブリック・アフェアーズ、パブリシティ、インターナル コミュニケーション、イベントマーケティング、慈善事業などの分野で活躍しました。彼女は、多くのエグゼクティブリーダーシップと連携し、2.5億ドル以上のM&Aに際し、あらゆるコミュニケーション戦略を立案・推進し、AOLを成功へと導きました。

AOL以前、プリムローズはニューヨークのコーポレート/フィナンシャルコミュニケーションズ会社Robinson Lerer & Montgomeryにおいて、エグゼクティブ・ヴァイス・プレジデントを、それ以前には、U.S. Senator Richard Shelbyでコミュニケーション・ディレクターとして、連邦議会民主党キャンペーン委員会においてリーダーシップをとっていました。

マリオット・インターナショナルにおいて、プリムローズは様々なリーダーシップ組織と連携し、企業、政府関連などあらゆる分野でのコーポレート コミュニケーション立案・推進、およびCSR活動や説明責任、企業文化の発信にも携わり、企業全体のコミュニケーションの責任を担います。

プリムローズは、ジョージタウン大学を卒業。家族とワシントンD.C.に在住、9月上旬にマリオット・インターナショナルに正式に入社します。


【マリオット・インターナショナルについて】
マリオット・インターナショナルは米国メリーランド州ベセスダに本社を置く、グローバルホテル企業です。世界81の国と地域で、計19 ブランドのホテルやタイムシェア・リゾートなど4,300軒以上の宿泊施設を展開・運営しています。2014年度の収益は約140億USドルに達し 、卓越した倫理観と従業員満足度の高い企業としても広く認知されています。詳細はマリオット・インターナショナルのホームページ(www.marriott.co.jp)、もしくは日本語プレスルーム(http://www.mynewsdesk.com/jp/marriott-international) をご参照下さい。

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