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素材と技術で “ふたりを照らす” スリランカのブライダルリングがスタート

PR TIMES / 2017年3月21日 17時46分

~ つくる人と身につける人の幸せの循環を目指すマザーハウスのブライダルライン ~

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とする株式会社マザーハウス(所在地:東京都台東区、代表:山口絵理子)は、スリランカの素材と技術から生まれるブライダルラインをスタートいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/16177/17/resize/d16177-17-743207-0.jpg ]


“素材”の魅力と職人の“技術”を追求したマザーハウスのブライダルリング
ジュエリーマザーハウスのブライダルリングづくりは、つくる人と身につける人の幸せの循環を目指す、4つの思いからなりたちます。世界のなかできらりと光る“職人の技術”をいかすこと。その土地の“オリジナルな魅力を伝える素材発掘、素材開発”にこだわること。身につける人のストーリーを写真とともに職人に伝え、その制作過程をおさめたアルバムを身につける人に届けることで、“職人とお客さまをつなぐ”こと。そして最後に、“お客さまに寄り添うブランド”であること。

ジョグジャカルタの王宮文化を古くから彩ってきた伝統工芸“線細工”でつくるインドネシアのブライダルラインは、「ふたりを結ぶ」をコンセプトに2016年8月にスタートしました。繊細なデザインのブライダルリングは、開始から半年と少しで、およそ50組のカップルのもとに届いています。このたび、“輝きの島”をシンハラ語で意味するスリランカから、「ふたりを照らす」がコンセプトのブライダルラインが誕生しました。


豊かな土壌で育まれたカラーストーンが“ふたりを照らす”、スリランカのリング
良質なカラーストーンの産地として知られるスリランカ。
豊かな土壌と気候条件から生まれる色鮮やかな石(素材)と、現地の職人の技術を組み合わせました。スリランカを代表するサファイアの輝きを際立たせるように、職人がひとつひとつ金を叩き造形する鍛造で仕上げます。素材を活かした個性あふれる6組(エンゲージメントリング2組、マリッジリング4組)のラインナップは、未来を優しく照らす道標となるよう、受注いただいてから職人が思いをこめてつくりあげます。

※ スリランカのブライダルリングは、現在ジュエリーマザーハウス本店限定でご覧いただけます。

【商品概要】
Engagement Ring(婚約指輪)

Graceful Flower
スリランカを代表するサファイアが台座の上でやさしく光を放つエンゲージリング。地金を叩いて伸ばす手仕事によりサファイアのリングの接合部は際立って細く繊細に。身に着ける女性の美しさを引き出します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16177/17/resize/d16177-17-698845-1.jpg ]



Blooming Flower
指もとで輝く、3つのサファイア。花が咲き誇るような華やかさが、その名前の由来に。サファイアを包む円周部分は職人の手作業による削りだしで作られています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16177/17/resize/d16177-17-221906-2.jpg ]



Marriage Ring(結婚指輪)

Moon Valley
大地と手のぬくもりを感じるデザイン。職人の手仕事により一点一点叩いて生まれる模様が、この世にただひとり、出会えたあなたを守ります。指もとで上品に輝くサファイアは、毎日にさりげない輝きを添えてくれます。


[画像4: https://prtimes.jp/i/16177/17/resize/d16177-17-447207-3.jpg ]


Star Road
女性のリングはサファイアを3つ使用し、夜空に輝く星をイメージしました。男性用のリングは2本の線に異なる金を流し、夜空に輝く流星を表現しています。星の守護のもと、二人の誓いが輝き続けるように。
[画像5: https://prtimes.jp/i/16177/17/resize/d16177-17-416366-4.jpg ]



Sunlight Crown
2つの金の組み合わせは「王冠」をイメージ。職人の手で一点一点加えた刻み模様は、ふたりが積み重ねていく日々を表現しています。ふたりの運命の輪が重なっていきますように。


[画像6: https://prtimes.jp/i/16177/17/resize/d16177-17-127122-5.jpg ]



Rays Crossing
一つ一つ職人の手で刻まれた格子模様はふたりの出会いとその先に続く旅路を表現しました。さらに丁寧にマット加工を施すことで格子部分がより自然な色合いに仕上がっています。


[画像7: https://prtimes.jp/i/16177/17/resize/d16177-17-576572-6.jpg ]


【オプション】
金の種類:ピンクゴールド、イエローゴールド、ホワイトゴールド (すべて18K)よりお選びいただけます。
宝石の修理:ブルー、ピンク、イエロー、ホワイトの4種のサファイアからお選びいただけます。
その他、メッセージ刻印などは公式ウェブサイト(http://www.mother-house.jp/jewelry/bridal/?fm=eandc)をご覧ください。


【ジュエリマザーハウス ブライダルリングづくりの哲学】
つくる人と身につける人の幸せの循環を目指してジュエリーマザーハウスのブライダルリング製作は、その職人と我々スタッフが、現地でじっくり話すことからはじまります。ふたりの写真を見ながら「こんな感じの人でね」とお客さまのことを共有しながら作るのです。
効率という面からは無駄といえる工程かもしれません。けれど、私たちは想いやストーリーを共有することが、ジュエリーそのものの輝きを形づくると信じています。
身につけてくれる人の幸せは、海を越えて、職人の幸せにもつながっている。だからこそ、身につける人の幸せを結び、照らすリングづくりを目指していきます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/16177/17/resize/d16177-17-461497-10.jpg ]


【ジュエリーマザーハウスとは】
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」ことをミッションにマザーハウスは誕生しました。
バングラデシュでは麻や革のバッグやお財布を。ネパールではカシミアやウールのストールを。その国ならではの素材の魅力を届けるモノづくりをしています。
ジュエリーマザーハウスはその中のジュエリーラインとして誕生しました。
インドネシアから、1ミリ以下の金線で作る繊細で可憐な線細工の美しさを。スリランカからは、色とりどりのカラーストーンからなる力強い美しさを届けています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/16177/17/resize/d16177-17-671425-9.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/16177/17/resize/d16177-17-269349-8.jpg ]


【会社概要】
会社名  株式会社マザーハウス
所在地  東京都台東区台東2-7-1 安藤ビル3F
設立   2006年3月9日
資本金  27,950,000円
事業内容 発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売
代表   山口絵理子公式ウェブサイト http://www.mother-house.jp/

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