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家族の未来が変わる「青山お父さん大学 1Day講座」2019年8月28日(水)@株式会社パラドックス内にて開催

PR TIMES / 2019年8月20日 15時40分

父親の役割とは?あるべき父親とは?父親としてどうありたいかを一緒に考える!



 家族が幸せになる、お父さんスタイルを追求するメディア「oton +to(オトント) http://otonto.jp」を運営する、株式会社パラドックス(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木猛之)は、家族の未来が変わる「青山お父さん大学 1Day講座」を201年8月28日(水)に開講します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17034/17/resize/d17034-17-938354-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/17034/17/resize/d17034-17-954416-1.jpg ]

 近年、母親が仕事・家事・育児のすべてを1人で回す「ワンオペ育児」が増加し、問題視されています。そんな中、イクメンという言葉が登場して数年が経ちますが、そこで語られていたのは、主に未就学児のいる家庭における、家事、育児の分担、妻のサポートという意味合いが多かったのではないでしょうか。そういった状況でも子どもは成長し、保育園や幼稚園、小学校、中学校、思春期へ。そして友達や先生、先輩後輩、社会との接点を持つようになってきます。
「青山お父さん大学」では、子どもの成長過程での父親の役割とは何か?あるべき父親とは?といったことを考えていく講座を準備しています。また「oton+to」がインタビューにより蓄積した成功体験や失敗談、歴史から紐解く父親の姿についてなども、座学とワークショップで学んでいただけます。

 今回の1Day講座では、通常3日間かけて行う内容を1日に凝縮しており、より参加しやすくなっています。講座内容は、夏休み最後の週末で、お父さんが「家族としたいこと」を絵日記に描いていただきます。絵日記に描いた内容を有言実行することで、今年の夏休みを締めくくりましょう。

【詳細概要】
名称 : 家族の未来が変わる「青山お父さん大学 One Day講座」
対象 : 子どもを持つお父さん。これからお父さんになる方。(お母さんも可)
場所 : 東京都港区北青山3-5-15 ミヤヒロビル10F
日時 : 2019年8月28日(水) 19:00~20:30 ※時間は多少変更する可能性がございます。
料金 : 3,000円(税込)
募集 : 2019年8月10日(土)~ ※先着順となります。定員に達し次第終了とさせて頂きます。
応募 : こちらよりお申し込み下さい
→contact@otonto.jp(青山お父さん大学1Day参加希望とお書きください)
尚、青山お父さん大学に関しての情報は「oton+to」にて随時ご案内致します。

【第1回 青山お父さん大学の様子】
 2018年8月、第1回目の青山お父さん大学を開催し、多くの方にご参加いただきました。当日は、参加者の皆様から、職業と家族構成、これまで子育てで失敗したこと、お父さん大学への参加理由などを発表していただき、交流を深めた後、ワークショップを行いました。ワークショップでは、それぞれのお父さんが一度しかない2018年の夏休みに子どもとどんな過ごし方をするか、そのアイデアを付箋に書いていただき、壁に張り出すことで全員が夏休みのテーマを共有しました。他のお父さんたちとの交流を通じて、お悩みはもちろん、成功談も共有することで、「もっとこうしてみようかな!」「これでよかったんだ!」と感じていただける場となりました。

【oton+to(オトント)とは】
[画像3: https://prtimes.jp/i/17034/17/resize/d17034-17-769705-2.jpg ]

 子どもに教えてあげる。子どもと競い合う。子どもと一緒に始めてみる。子どもと何度も何度も練習する。とにかく子どもと笑い合う。そんな機会をひとつでも多く作れる、そのきっかけとなるような、お父さんの為のサイト。
 子どもにとって、4~10歳頃までの時期に父と遊んだことはずっと心の奥に残るはず。「もっとしっかり子どもと関われば良かった。。。」そんな後悔をしないように、様々な父親像をインタビューし、父親に特化した情報を発信中。

URL: http://otonto.jp


■株式会社パラドックスについて
 すべての人や企業には、自分にしかできない世の中への役立ち方が、必ずあると信じています。それをパラドックスでは“志”と呼んでいます。パラドックスの仕事を通じて、志の輪を広げ、日本をもっと元気にしたい。それがパラドックスの目指す未来です。
 組織の中にはどういった人がいて、その人達はどういった働きをしているのかという視点で物事を捉える、“人を軸にした”ブランディングを手がけています。そして、ブランディングやクリエイティブといった観点から人や組織の「目的」「手段」「結果」といった価値観を整理し、明確にし、差別化を図っていくことを通して、志の実現に貢献します。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/17034/table/17_1.jpg ]


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