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【アラームボックス】四国の銀行初!伊予銀行との事業提携および「アラームボックス」2,000会員突破に関するお知らせ

PR TIMES / 2019年9月19日 9時40分

AI与信管理サービス「アラームボックス」を提供するアラームボックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:武田浩和)は、株式会社伊予銀行(本店:愛媛県松山市、取締役頭取:大塚岩男)と、「アラームボックス」における顧客紹介に関する事業提携を行いましたので、お知らせします。
伊予銀行と当社は、伊予銀行が営業地域とする四国地域の企業へ「アラームボックス」の提供で連携し、中小企業にとって難しい与信管理の課題解決に貢献いたします。四国地域の銀行と当社の事業提携は、伊予銀行が初となります。



◆事業提携の背景と内容
「アラームボックス」は、利用顧客のうち半数以上が関東以外の企業となっており、大手企業だけでなく、卸売業や製造業、建設業、運輸業など幅広い中小企業も取引先の与信管理に活用しています。

与信管理は、財務面の余力が十分でない中小企業にとっては経営存続に関わる重要な課題です。しかし、与信管理は専門性が高く、経験豊富な担当者や多くの情報源が必要とされ、導入コストも高い点などから、中小企業で与信管理体制を構築するのは難しい現実がありました。

そのため、四国地域を基盤とする伊予銀行の取引企業向けに「アラームボックス」を提供することになりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24095/17/resize/d24095-17-798711-0.jpg ]


◆アラームボックス利用社数
[画像2: https://prtimes.jp/i/24095/17/resize/d24095-17-594164-1.jpg ]

「アラームボックス」は、2017年2月のリリース以降、「カンタン」「低価格」「高精度」なAI与信管理サービスとして導入いただいており、会員数が2,000会員を突破いたしました。

◆アラームボックスについて
「アラームボックス」( https://alarmbox.jp )は、スマートフォンやPCから取引先を登録しておくだけで、取引先のリスクや状況変化を自動で知らせてくれるサービスです。インターネット上の情報を活用した「高精度」な与信管理を、「カンタン」に、「低価格」で導入できます。それにより、取引先の情報収集に関わる業務負荷を大幅に削減し、信用状況の変化をいち早くキャッチして、リスクに迅速に対応できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24095/17/resize/d24095-17-138734-2.jpg ]



◆今後の展開について
当社では、各地の銀行をはじめとした金融機関等と積極的に事業提携を行い、中小企業の与信管理における課題解決や情報収集業務の削減に取り組んでまいります。そして、企業取引に関わる人々がリスクや不安から解放され、前向きに楽しく事業に取り組めるような環境をつくっていきます。

◆業務提携先について
名称:株式会社伊予銀行
https://www.iyobank.co.jp/

◆アラームボックス会社概要
会社名:アラームボックス株式会社
代表者:代表取締役 武田浩和
設立 :2016年6月
資本金:2.15億円
株主 :経営陣
信用交換所大阪本社
オフィスバスターズ
みずほキャピタル
KVP
デジタルハリウッド
日本ベンチャーキャピタル
ナントCVCファンド
GMOペイメントゲートウェイ
西武しんきんキャピタル
SMBCベンチャーキャピタル
池田泉州キャピタル

URL :https://alarmbox.co.jp

【本件に関するお問い合わせ】
アラームボックス株式会社
経営企画部 具志堅
TEL:03-6261-0351
Mail:info@alarmbox.co.jp

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